好きな人の気持ちをつかみたい!男性の心を動かす言動やポイントは?
好きな人の気持ちをつかみたい!男性の心を動かす言動やポイントは?

好きな人の気持ちをつかみたい!男性の心を動かす言動やポイントは?

大好きな彼の気持ちをつかみたいのなら、男性の心を動かす言動を知っておくことが大切です。知らずに彼をウンザリさせる言動を繰り返していると、いずれ嫌われてしまいます!そこでこの記事では、男性の心を動かす言動やポイントをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡

Pick up
続きを読む
公開日:

相手の話を良く聞く

聞きながら笑顔を見せることも大事!

何度も話をさえぎられたり、そっぽを向かれたり、一方的に話されたりすると、不快な気持ちになりますよね。男性もこの点は同じです。

男性も女性も話をきちんと聞いてもらえないとイラッとしますし、逆にしっかり耳を傾けてもらえると嬉しくなるものです。

それに笑顔で共感されたり、褒められたりすると、男性もとっても嬉しくなっちゃいます!

男性の心を動かしたいのなら、大好きな人の心をギュッとわしづかみにしたいのなら、少なくとも彼の話にきちんと耳を傾けつつ、笑顔を見せることです。

この点を押さえておくだけで距離が縮まることもありますから、マシンガントークが大好きな女性も、恋した人の前では聞き上手になりましょう♡

「あなたが一番!」と言う

心が大きく動く男性も!

大好きな男性の心を動かしたいのなら、相手を特別扱いすることも忘れてはいけません。

好きな人と二人っきりになれたときは、さり気なく「やっぱり◯◯くんといるときが一番、安心できる」とか、「◯◯くんといるときが一番、楽しい!」とか伝えましょう!

クールな男性も嬉しくなってしまうものですよ。

異性に「あなたが一番!」という点をアピールされてムカッとする男性はいません。イライラ、もやもやする人もいません。

「一番」扱いされたことで心が大きく動く人もいます。

「他人や好きな人を特別扱いすることが苦手」と言う女性は少なくありません。真面目な女性や恋愛経験が豊富とは言えない女子のなかには、この手の人がたくさんいます。

あなたもそうかもしれませんが、好きな人の心を動かしたいのなら、相手を特別扱いして喜ばせましょう♡

味方であることをアピール

男心を動かすには気遣いも大事!

大好きな人の心を動かすポイントは「特別扱い」です。それに「一番の味方になる」ことです!

男性も人間ですから、辛いときに励ましてもらえたり、手を貸してもらえたりすると嬉しくなるし、無償の親切をされたなら幸せな気持ちになれます。

相手が異性なら心が動いて好意を抱くこともあります。

ですから大好きな人が身近な場所にいるのなら、あの手この手で「私はあなたの味方です」と伝えましょう!

見返りを求めず、相手を気遣ってあげてくださいね。困っているときは、そっと手を貸してあげましょう。

ひょっとしたらすぐに彼に好意を持たれて、「この間、お仕事を手伝ってもらったから。お礼に食事をごちそうしたいんだけど」なんて言われるかもしれませんよ♡

彼の肩や背中にタッチ

スキンシップも男性の心を動かす!

プライドが高い男性もクールな男性も、異性に特別扱いされたり、気遣われたりすると嬉しくなってしまうもの。「もしかして脈あり?」と感じて心が動くこともあります。

もちろん、女性に笑顔でスキンシップされたときもそうです。脈ありを感じて幸せを気持ちになったり、満足感を覚えて嬉しくなったりします!

男性の心を動かす言動のポイントには、「スキンシップ」もあげられます。

好きな人に近づけたなら、あなたも彼の体にタッチしちゃいましょう。

肩や腕、背中や頭といった部位に笑顔で触れて、会話を盛り上げてくださいね。

彼の心も動いて、二人の距離がグッと縮まるはずですよ。

なお、際どい部位に触れたり、人前でベタベタ触ったりすれば、迷惑に思われる恐れがありますから避けておきましょう。

個性とマイペースを貫く

自分がない人に男心は動かせない!

大好きな人の心を動かしたいのなら、相手を特別扱いする、気遣うなどすることが大切です。つまり尽くすことが大切です。

同時に、自分というものを失わないことも非常に大切です!

自分を捨てて好きな人に尽くすばかりでは舐められてしまうこともあれば、ウンザリされる場合もあるものです。交際後、浮気されてしまう人もいます。

また「彼女には自分や個性がないのかな?」と思われる人もいれば、「この子は悪い子じゃないんだけど。個性がないから、一緒にいても、いまいち楽しくないし、つまんないだよな」等と思われてしまう女性も・・・・

男性の心を動かす言動のポイントには「自分というものを失わない」も、あげられます。

好きな人と両思いになりたいのなら、相手を思いやりつつ、個性と自分のペースを守り抜きましょう♡