彼氏いるのに告白された!オススメの対処法5選
彼氏がいる女性に告白する男性が時々いるもので、あなたの周囲にもいませんか?現在、「彼氏いるのに告白された。どうしよう!?」と思っていませんか?下手な対応をしてしまうと、彼氏と一悶着あるかも!そこでこの記事ではオススメの対処法を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡
「彼氏がいるから」と拒否
誠実な人に告白されたなら!
彼氏がいるのに告白されちゃうと、焦って、どう対応すべきか考えられなくなる女性がいるもので、あなたも今、パニックに陥っていませんか?
今彼とお別れしたくないのなら、それにこれからも仲良くしたいのなら、まずは落ち着きましょう。
頭と心が落ち着いたなら、告白してきた男性に「気持ちを伝えくれて、ありがとう。でも彼氏がいるからお付き合いできない」と、はっきり伝えてくださいね。
相手が誠実な人なら、あなたの気持ちを尊重して身を引いてくれるはずですよ。
なおLINEや電話を介してだと、相手が鈍感なタイプなら気持ちが通じない恐れがあります。
できるだけ彼の顔を見ながら気持ちを伝えましょう!
【参考記事】告白についてもっと知りたいなら!▼
友人のままでいたいからと拒否
彼氏いるから諦めてと言いにくいときは!
告白してきた相手が男友達だったなら。あるいは親しい同僚だったなら?
「彼氏いるから諦めて」なんて言いにくいかもしれませんね。
「確かに言いにくい。関係が壊れちゃうかも」と思える場合、「あなたの前では今後も良い友人でいたいから、ごめんなさい」と伝えましょう。
あるいは「あなたとは今の関係でいたい。今の関係を壊したくない」と伝えるといいですよ。
相手の目を見ながら、真剣に伝えたなら、彼はあなたの気持ちを受け入れてくれるはずですよ。
告白は誰にとっても勇気がいるもの。覚悟を決めた上で告白にのぞむ人も多々いるものです。
ですから相手が仲良しの友達であれ、茶化さず、きちんと気持ちを伝えてあげること、おすすめします♡
返事を一旦、保留に
少しの間、考えさせてほしいと伝えよう!
とても魅力的な人に告白されたなら。あるいは以前から気になっていた彼に告白されてしまったなら?
彼氏がいても心が揺れるもの・・・・
あなたも今、告白してきた彼に何をすべきか本気で悩んでいて、決断できずにいるのでは?
その場合、相手に「気持ちを告白してくれてありがとう。少しの間、考えさせてほしい」と伝えて、時間をもらいましょう。
彼がせっかちなタイプでない限り、きちんと時間をくれるはずですよ。
時間をもらえたなら、今後、今彼とはどうすべきか。それに告白してきた彼と交際に進むべきか。真剣に考えましょう!
なお考えても心が決まらなかった場合は、口が堅い友人なり親族なりに相談するといいですよ。
恋人たちには内緒で良いアドバイスをくれるはず♡
心が決まらないときは一人でいつまでも悩んでいてはいけません。後悔したくないのなら、誰かに相談しましょう。
【参考記事】後悔についてもっと知りたいなら!▼
今彼や自分の気持ちに注目
交際にマンネリを感じている人も!
今彼と上手く行っていないときに、誰かに告白されたなら、心が揺れ動いてしまうもの。
彼との関係にマンネリを感じているときに告白された場合もそうです。真剣な表情で「好きです」なんて言われると、真面目な女性も、「どうしようかな」と思えてしまいます!
あなたも今、そう思えているのなら、今彼の存在意義や自分の気持ちを振り返ってみるといいですよ。
それに今彼と今後も付き合い続けた場合、どんな未来がやってくるのかも考えてみましょう!
恋人の大切さや相手に対する強い愛情に気づけて、「告白を拒否しよう」と思えるかもしれませんよ。
あるいは「今彼と交際を続けても不幸になるだけ。告白してくれた◯◯くんとの関係を大切にしたい」と思えてしまうかも・・・・
交際が上手く行っていないときに告白された場合は、彼氏や自分の内面、それに将来に目を向けて、答えを探ることが大切です♡
告白してくれた彼に乗り換え
今彼とはキッパリ別れるのもアリ!
「今彼とはもう無理。そろそろ潮時だな」なんて感じているタイミングで告白されたなら?
「彼氏いるから無理。諦めて」なんて言いたくないですよね。また相手が魅力的な人なら、「渡りに船」と感じてしまうものです。
あなたも今、告白してくれた男性に惹かれ、交際したいと思えているのなら、彼を選び、恋人とはキッパリ別れましょう!
つまり乗り換えをオススメします。
あなたが優しい人なら乗り換えはためらわれるかもしれませんが、上手く行っていない彼との交際を継続した場合、後悔する可能性大ですよ。
告白してくれた彼のことが頭から離れなくなる可能性も・・・・
モヤモヤしたまま今彼と付き合い続けるよりは、告白してくれた彼との未来に賭けましょう!
今彼と円満に別れる方法を考えましょう♡
writing by love recipe編集部