大好きな男性の部屋に招かれたなら?チェックポイント5選
大好きな男性のお部屋に招かれたなら、ドキドキしちゃいますよね。「彼のおうちでアレもしたい、コレもしたい」と思えちゃう人も!でも彼のお部屋に通されたなら、いくつかチェックしておきたいものがあります。この記事では特に大事なチェック・ポイントを5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡
お部屋がキレイか
部屋が汚い男性は要注意!
真面目な男性やキレイ好きの男性は女の子をおうちに呼ぶ前に部屋を片付けます。
本命女性を部屋に誘った男性もそうです。相手に悪い印象を持たれたくないので大掃除します!
だから大好きな男性のおうちに遊びに行ったとき、「キレイな部屋」と思えるか否かは、かなり重要です。
「キレイ」と思えた場合、好かれているか、相手は真面目な人、あるいはキレイ好きな人の可能性が高いです。
一方、「汚い。どの部屋も散らかってる」と思える場合、彼に好かれていないか、実はだらしがない男性の可能性アリ!
交際したら、掃除は丸投げされるかも。同棲した場合、彼のだらしなさに頻繁にイライラする恐れが・・・・
相手の部屋を訪れたときのチェックポイントには、まず「お部屋がキレイか否か」が、あげられます。
キッチンに何があるか
何もないなら家事を丸投げされるかも!
大好きな男性の部屋に通されたとき、キッチンに何もないと思えた場合は要注意。
彼は食事をいい加減に考えていて、調理もロクにできない可能性があります。
食事を大切に考えていて、家事のスキルも高い男性のキッチンには、調理器具や家電がいくつも置かれています。
フライパンや圧力鍋があったり、まな板や包丁がキレイに並べられていたりします。
また冷蔵庫のなかにはお肉や魚といった、調理ができる人向けの食材が入っています。
もし大好きな彼の台所には何もなくて、冷蔵庫のなかには買ってきたお惣菜やお弁当の類しか入っていなかったのなら。
あるいはお酒や清涼飲料水くらいしか入っていなかったのなら、「彼と付き合ったら、料理は私の担当になりそう。それに彼の不健康な生活にイライラしそう」と思っておくといいかもしれません。
どんな本・DVDがあるか
彼の性格や二人の相性がチェックできます!
本や映画、ドラマはその人の人格を作りますし、どのような物を読み、どんな作品を観ているのかチェックすれば、相手の人格の輪郭が分かります。
たとえば恋愛系の本やDVDをたくさん持っている男性の場合、恋愛に興味津々だと分かりますし、ある人物の本をたくさん持っている場合、その人物を慕っていると判断できます。
ですから大好きな男性の部屋に通されたときは、相手が読んでいる物、観ている物が何かをチェックすることも、とても大切です。
相手について良く知らない場合、必須と言えるかも。
なお、もし子供向けの漫画本や週刊誌くらいしかなかったのなら、大人の女性は彼とは相性が悪い可能性があります。
「苦手だな」と思っているジャンルの本しかない場合も相性はイマイチかもしれません。
仲良くなるには、少なくともどちら一方が相手に歩み寄る必要があります。
【参考記事】相性についてもっと知りたいなら!▼
トイレに置かれた物
将来、浮気されるか分かるケースも!
元カノと別れて間もない男性や、女性が時々訪ねてくる部屋に住んでいる男性のトイレには、女性しか使わない物が置かれています。
ナプキンのような、男性には不要な物が棚や床に置かれているわけです。
ですから「本命以外の女性を部屋に呼んでいる男や、元カノの物を始末できないズボラな男とは交際したくない」と思っているのなら、大好きな人の家に通されたときは、トイレにある物も、きちんとチェックしておきましょう!
女性の存在を匂わす物がトイレに置かれている上、あまりに不清潔な状態の場合、彼と付き合うと後悔するかも。
掃除を丸投げされた上、浮気される可能性があります。
部屋は良い香りか
匂いから二人の相性をチェックしよう!
誰のお部屋にも必ず「匂い」があるものです。消臭剤を振りまいても、隠しきれないもので、あなたの大好きな男性の家も恐らくそうです。
「匂い」があるはずなのですが、この匂いが自分にとって「良い香り」と思えない場合は要注意。彼とは相性が悪い可能性が・・・・
人の鼻は有能で、自分と相性が良い人が放つ匂いを嗅ぐと、「良い香り」と本人に感じさせます。でも相性が悪い人物の匂いは「臭い」とか、「我慢ならない」とか感じさせます。
お部屋の匂いもそうです。相性が良い人の部屋の匂いは「良い香り」と感じさせますが、悪い人の部屋の匂いは生理的に受け付けないと思わせます。
大好きな人のお家に入ったなら、清潔感や置かれている物だけでなく、匂いもチェックしましょう。
玄関に足を踏み入れた瞬間、「嫌な匂い」と思えた場合、相性の悪さを疑うといいかもしれません。
writing by love recipe編集部