片思いを卒業したいなら好きな人の想像力を掻き立てる手もアリ!方法は?
「好きな人と両思いになりたい」と思ったとき、女性は色々な手を使うものですが、実は彼の想像力を掻き立てる手もアリ!あなたも彼に妄想させて二人の距離を縮めてみては?この記事では男性の想像力を掻き立てる方法を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡
恋愛系の作品を鑑賞
観てるだけで想像力が掻き立てられます!
想像力は誰もが持っているもの。
でも多くの人が普段、あまり意識していません。あなたもやはりそうではないでしょうか。
それに「好きな人の想像力を掻き立てるなんて難しそう」と思っていませんか?
でも実はそうではありません。彼と二人でハッピーエンドで終わる恋愛作品を観て、楽しいひとときを過ごすだけで掻き立てることができるものです。
あなたも男性と二人で素敵な恋愛映画なりドラマなりを観ているときは、色々なことを考えていませんか?
ヒロインを自分に置き換えて幸せな未来を想像したり、素敵な彼氏役を自分の隣にいる人に置き換えて楽しんだりするのでは?
男性もそうなのです。すぐそばに座っている女友達と交際した場合を考えて笑顔になっちゃう人も♡
大好きな人の想像力を刺激して両思いに近づきたいのなら、一緒に恋愛系の作品を鑑賞しましょう。
デートスポットに行く
恋人の聖地で掻き立てることも!
男性の想像力は、ある場所に行ったときにも掻き立てられます。
たとえばカップルが多い場所や、「恋人の聖地」と言われているロマンチックな観光名所を訪れたとき、色々なことを妄想しちゃいます!
女友達と二人でそのような場所を訪れた場合、「もしおれが彼女の彼氏なら」とか、「彼女とあの場所に立てたなら」とか考え、妄想します。
その結果、相手とキスしたくなる男性もいれば、彼氏の有無を聞きたくなる人もいます。
いい雰囲気になれたところで告白する男性もいます。
「二人の距離を縮めたい」と思っているのなら、今度の休日、好きな人を誘って素敵なデートスポットにお出かけしちゃいましょう!
【参考記事】いい雰囲気についてもっと知りたいなら!▼
色気のある発言をしちゃう
真面目な男性も想像力を働かせます!
男性の想像力は下心を刺激されたときにも掻き立てられます。
つまりちょっとセクシーな発言を異性にされた瞬間にも想像力が活発に働くようになります。
「ごめん、これからお風呂に入ってくるから、ちょっと待ってて」とか、「つい長湯しちゃった。暑い~」とかLINEされるだけで活発に働く場合もあるものです。
さらに目の前で笑顔で「今年の夏は新しい水着を着て海で泳ぎたいな」とか、「プールでいっぱい泳いだ後、お風呂に入ると気持ちいい」とか言われると?
真面目な男性もドキッとして色々なことを想像してしまいます。
二人の距離を縮めたいのなら、ときには好きな人の前で下心を刺激する発言をしちゃいましょう。
「一緒に海に行かない?」なんて言われるかもしれませんよ♡
【参考記事】下心についてもっと知りたいなら!▼
恋バナしちゃう
聞いてるだけで想像力が掻き立てられます!
「好きな人と二人っきりでお出かけするなんて無理。色っぽい発言もできそうにない。恥ずかしい」と思えるなら?
勇気を出して好きな人の前で恋バナしちゃいましょう。
「もし彼氏ができたなら、一緒に○○に行きたいし、毎日LINEしたい。料理が得意だから、○○も振る舞ってあげたい」と言ったり、「彼氏ができたら二人で○○したいな。○○くんは?」と聞いたりしてみてくださいね。
彼はあなたが自分の彼女だった場合、どんな日々になるのかを想像し始めるはずですよ。
それにデートしている場面やキスしてるシーンなんかを思い浮かべてドキドキするはず♡
ぜひ彼に笑顔で恋バナを仕掛けてみてくださいね。
なお、恋バナしてる最中に重い失恋話をしたり、元彼を褒めたりすればウンザリされる恐れがあります。
好きな人のテンションを落とす話題は控えておきましょう。
【参考記事】ドキドキについてもっと知りたいなら!▼
本命の彼を何度もチラ見
脈アリを感じてドキドキしちゃう!
「恥ずかしいから恋バナも無理」と思える場合、それに彼と同じフロアで働いているのなら?
大好きな彼を何度も見つめて、目が合う機会を増やすといいですよ。
女性と同じく男性も、ある人と何度も目が合うと、「あれ?」と思います。何度も特定の人と目が合うなんて、滅多にないためです。
それにしょっちゅう目が合う日が続いた場合、男性は「ひょっとして彼女に意識されてる?」なんて考え、妄想を始めちゃうことが♡
また相手を意識してるうちに好意が芽生え、目が合うとドキドキするようになる男性も。
「大好きな人の想像力を掻き立てて両思いになりたい」と思うなら、暇なときに彼を見ちゃいましょう。
それに好きな人と目が合ったときは笑顔を作ること、オススメします!
【参考記事】両思いについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部