どうして社交的な女性はモテるの?理由はコレ♡
社交的な女性はモテる傾向があります。色々なタイプを惹きつけ、ファンにしています。でも周囲に社交的な女性がいないなら、ピンとこないかもしれませんね。そこでこの記事では、社交的な女性の特徴やモテる理由をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。モテたいと思っている女子や、彼氏がほしい人は必見です!
笑顔を出し惜しみしない
気難しい男性にもモテちゃう!
おしゃべりだけど笑顔が少ない女性はモテません。
彼女たちは男性に「彼女と話していても面白くない」とか、「気分が重くなる」とか思われています。
一方、社交的な人は違います。
たくさんしゃべるだけでなく笑顔もたくさん人に見せます。
異性と向かい合っているときも、明るい笑顔で彼を癒やしながら、友人と訪れたお店について話したり、将来について語ったりします。
だからお疲れ気味の男性も、気難しい男性も、社交的な女性には思わず惹かれてしまうことがあるのです♡
現在、「モテたい」と思いながらも、笑顔を出し惜しみしていませんか?
もしそうなら、あなたももっと人前で笑顔を見せましょう!
明るい顔で相手の心が明るくなる話題を口にしましょう♡
【参考記事】話題についてもっと知りたいなら!▼
自己主張をきちんと行う
社交的な女性は本音を隠さない!
相手に遠慮してばかりで自分の意見を言わない女性も、男性ウケはイマイチ。
遠慮深い女性を「謙虚」と評価する男性もいますが、多くの人には「何を考えてるのか分からない」とか、「彼女といても退屈。無難な発言しかしない」とか思います。
周囲に遠慮して自己主張を控えることも多いため、信用を失ってしまう場合もあります。
一方、社交的な女性は自己主張を求められているときは、きちんと自分の意見を伝えます。
「私は○○だと思う」とか、「私は結構、楽しめたけど。○○みたいな人、好きだから」とか男性の前でも口にします。
このため真面目な男性に一目置かれることもあれば、周りに流されない人が好みの男性に好意を持たれることも♡
社交的な女性がモテる理由は一つきりではありません。いくつもあります。
この「自己主張をきちんと行う」も、その一つです。
行動力に富む
動きが早いためもありモテるもよう!
社交的な女性は臆病者ではありません。
「やってみたい」とか、「面白そう」とか思えたなら、すぐに腰を上げます。
つまり社交的な人は行動力に富んでいて、毎日、色々なことに取り組んでいます。
だからわずか一年で別人のようになることも!
このような変わり身が早いところや行動が素早い一面も、周囲の男性陣に評価されているもよう♡
「私もモテる女性になりたい。彼氏がほしい」と思っているのなら、あなたもしたいことはすぐに行うようにしましょう。
それに外見を磨く、勉強に励む、お仕事を頑張る、話術を磨く、周囲の人に積極的に話しかける、といったこともすれば、モテ度がすぐにアップするはずですよ。
【参考記事】臆病についてもっと知りたいなら!▼
話題が豊富で話し上手
口下手な男性とも笑い合えます!
社交的な女性は行動力に富んでいるので、興味がわいたものには、すぐに飛びつきます。それに積極的に人に話しかけます。
だからなのか、彼女たちは話題が豊富。
女性ウケする芸能ネタから男性ウケするスポーツの話題まで、笑顔で披露できます。
それにいつも色々な人と会話しているためか、話し方も上手です。口下手な男性とも談笑することができるもよう♡
社交的な女性がモテる理由には、「話題が豊富で話し上手」も、あげられます。
「モテたい」「彼氏がほしい」と思っている場合、彼女たちのこの特徴も取り入れるといいですよ。
色々なジャンルの本やサイトに目をとおしてネタを集め、話術を磨きましょう。
分かりやすく伝える、相手が聞き取りやすい速度で話す、声の大きさは相手の好みに合わせる、質問をする、感情をしっかり表に出す。
これらを意識しておけば、あなたも異性に「話し方が上手い」と思われるはず♡
努力家
年下にもモテる理由はコレ!
モテる女性は努力を惜しみません。
つまりモテる女性は概して「努力家」。
決して面倒くさがりではありません。
社交的な女性もそうです。
忙しい時期であれ、すべきことはきちんとするし、手抜きをしません。
毎日、自分磨きをしたり、たくさんの人にLINEを送ったりします。それにお仕事を頑張ったり、困っている人達をせっせと助けたりします。
このような姿勢をバカにする男女もいますが、社交的な女性は自分の生き方を変えません。
そのため見る目がある男性に、「彼女は信用できる」と思われることもあれば、年下の男性を魅了しちゃうこともあります。
現在、面倒くさがりになっている場合、日々色々なことに頑張ってみましょう。
あなたも周囲の人から注目される存在になるはずですよ♡
writing by love recipe編集部