彼のこと異性として好きなのかわからない!彼への気持ちを見極めるには?
現在、いい雰囲気になってる男性が、あなたにもいませんか?でも「彼のこと、異性として好きなのかわからない」と思っていませんか?迷い、悩んでいると恋のチャンスを逃してしまうかも!この記事では彼への気持ちを見極めるポイントを5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡
彼が他の女性といると辛い?
辛いなら異性として好き!
「彼のこと、異性として好きなのかわからない。この気持ちは友達に対する好きなの?」と思える場合、過去を振り返ってみるといいですよ。
たとえば大好きな人が自分以外の女性と仲良くおしゃべりしているとき、辛さを感じましたか?
あるいはヤキモチを妬きたくなりませんでしたか?
「そういえば!」と思える場合、彼のことが気になっているし、異性として惹かれている可能性があります。
なぜなら男性と同じく女性も、相手がただの友達なら、別の異性と話し込んでいても気にならないから。
「彼、最近、あの子とも仲が良いんだな」くらいにしか思いません。
でも惹かれている人や大好きな人が、自分以外の異性を見ていると分かるとヤキモチを妬きたくなったり、辛さを感じたりするものです。
嫉妬されると嬉しい?
嬉しいなら彼に惹かれてます♪
付き合ってもいないし、好きでもなんでもない男性に「アイツと話し込んでたけど、ひょっとして付き合ってるの?」なんて言われたら、困ってしまいますよね。
不快に感じる人もいれば、憤り、「あなたには関係ない」と言いたくなる人も!
だけど相手が恋してる人なら別。嫉妬されると嬉しくなってしまいます。
「彼、○○くんとの会話が気に入らないんだ。私に興味津々なんだ」なんて思えてしまうのです。
過去に彼に嫉妬され、嬉しくなったことがあるのなら、あなたの気持ちも、ただの「好き」ではなく、「恋心」の可能性アリです。
【参考記事】嫉妬についてもっと知りたいなら!▼
彼を独り占めしたい?
恋してる人は独占欲がさわぐ!
人には独占欲が備わっています。
「大好きな人を独り占めしたい。自分のものにしたい!」と考える欲求のことで、男性にも女性にも備わっています。
あなたも独占欲の持ち主のはずですから、ある人に対する気持ちがわからなくなったときは、この欲求がさわぐかどうかも、チェックしてみるといいかも。
たとえば彼の顔を思い浮かべたとき、「彼を独り占めしたい。クリスマスも彼の誕生日も一緒に過ごしたい」とか、「他の女性には取られたくない」とか思えるなら、あなたの気持ちは恋心の可能性アリ!
でも彼の顔を思い浮かべても、他の女性とイチャイチャしているシーンを想像してみても、特に何も感じない場合、彼に対する気持ちは単なる友情なのかもしれません。
彼の前では背伸びしちゃう?
好きな人の前では背伸びします!
男性は好きな人の前では、つい強がってしまいます。
本当は苦手なのに、「おれ、これが得意でさ」と言ってしまったり、疲れているのに「平気だよ。手伝おうか?」なんて口にしたりしちゃいます。
相手に少しでも好印象を与えるため、男性は日夜、本命女性の前で無理を続けています!
なお、この点は女性も同じです。
大好きな人の前では強がってしまうし、背伸びだってしちゃいます。
本当はできないのに、「ああ、それならできるよ」と言ったり、「平気だよ、これくらい」と答えたりしちゃうのです。
あなたもひょっとして「異性として好きなのかわからない」と思っている人の前で背伸びしてしまっていませんか?
彼に魅力的な自分を見せようとしていませんか?
もしそうならあなたも彼に惹かれている可能性アリですよ♡
一方、「背伸びなんてしてない」と思える場合、あなたはマイペースな人か、彼にまだ恋していない可能性大です。
【参考記事】背伸びについてもっと知りたいなら!▼
キスやハグしたい?
恋かわからないなら大胆な想像に挑戦!
キスやハグといった、スキンシップの中でも難易度が高いものは、好きな人以外とはなかなかできません。
あなたも嫌いな男性や男友達とはできないのでは?
そこで「彼への気持ちを確かめたい」と思えたときは、相手とキスやハグしたいと思えるか、振り返ってみるのもアリ!
もし「どっちもしたい」とか、「手もつなぎたいな」とか思える場合、あなたは彼を強く意識している可能性大。
既に恋に落ちているのかもしれません。
「彼のこと嫌いじゃないけど、キスやハグはちょっと。握手や肩に触れる程度ならできるかも」と思える場合は、まだ相手を友達とみなしているだけかも。
「悪い人じゃないし、彼のような人と付き合いたいな」と思えるなら、彼と会話を重ねる、何度か外デートを楽しむ等してみるといいですよ。
彼に惹かれ、好きの気持ちが芽生えるはず♡
【参考記事】スキンシップについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部