可愛いヤキモチでラブ度を上げよう!おすすめの焼き方5選♡
「嫉妬心なんか見せたら、彼氏にゲンメツされそう」「嫌がられそう」なんて思っていませんか?実は可愛く表現すれば、逆にカレのあなたへのラブ度はアップします♪この記事ではオススメの可愛いヤキモチの焼き方を5つ、お伝えしていきます!彼についつい嫉妬しちゃいがちな女子は今回も、必見です♡
笑顔で明るくヤキモチを焼く
可愛いと思ってもらえやすい!
男性が「可愛い♡」と思う、女子の表情。
それが笑顔です!
不思議なことに、笑顔と一緒であれば、往々にしてヤキモチを匂わす言葉だって可愛く思えてしまうもの♡
さらに台詞もちょっと軽めで、なおかつ明るく切り出せば、思わずキュンとしちゃう男子も!
「昨日、私の女友達の○○と二人で歩いてたでしょ?ちょっと嫉妬しちゃったよ」
「ごめんね。さっきの○○ちゃんとのやりとり、なんだか焼けちゃった」
次回、ふいにヤキモチを焼きたくなったならば、こんな台詞を明るいノリと笑顔で口に出してみましょう。
笑顔はちなみに、どんな種類のものでもOKです。満面の笑み、ほほえみ、上品な笑顔などなど。得意な種類のスマイル付きでヤキモチを焼いてみましょう。
あなたの彼も思わず胸キュンして、ラブ度を急上昇させるかも♡
可愛い言葉で嫉妬を表現
軽いノリで口にしちゃおう♪
男性陣が思わず「可愛い!」と思える発言もあるもの。
たとえば次のようなものが、嫉妬心を匂わせる言葉ながらも、「可愛い!」と思ってもらえます♪
「やきもち焼いちゃったかも」
「○○くんが大好きだから、嫉妬しちゃった」
「○○ちゃんとだけじゃなくて、私とももっとおしゃべりしよ♪」
要するに重くなくて、相手をきつく非難しないタイプの台詞ですね。
彼に嫉妬心を感じちゃったときは、こういった台詞を口にすることもおすすめ!
嫉妬心を口にしたのに、「彼女を誰にも渡したくない!」なんて真剣に思われる可能性もアリです♡
【参考記事】男性に「誰にも渡したくない」と思わせる方法についてもっと知りたいなら!▼
愛情表現しつつヤキモチ
彼のボディに触れながら嫉妬しよう♡
大好きな恋人から愛情表現されると、メンズは幸福な気持ちに♡
ハグやキスといった、自分の体に触れる表現であった場合は思わずドキドキしちゃったり、可愛く思えたりする場合も♪
これはヤキモチを口にしたときも同じです。
だからボディに触れる愛情表現をしながら、可愛くヤキモチを醸し出す台詞を口に出す手もアリです!
奥手女子にはややハードルが高いかもしれませんが、「肌と肌を合わせるコミュニケーションが大好き!」な女子にはオススメ。
ヤキモチを焼いたはずなのに、やっぱり彼のあなたへのラブ度がアップする可能性大ですよ♡
言いたいことを言って心がスッキリした後は、存分に彼とイチャイチャしておくと、ますます関係が深まるコトだって期待できます♪
焼いた後、すかさず甘えちゃう
笑顔でストレートに甘える言葉を口に出そう!
メンズは実は甘えるコトも、甘えられるコトも嫌いではありません!
「むしろどっちも大好き♡」と考えているオトコたちも珍しくありません♪
男性も女性と同じく人間ですから、彼女に弱みを見せて甘えたくなるときもありますし、異性から甘えられると、頼られている、信用されていると感じられて、悪い気はしないもの。
だからヤキモチを焼きたくなったときは我慢せず、思い切り焼いた後、すかさず甘える方法もオススメ!
たとえばストレートに甘え言葉を口にしながら、ハグしちゃいましょう♡
明るい笑顔で行うと、やっぱり「可愛い!」と思ってもらえる可能性大ですよ♪
「ハグは恥ずかしい!」奥手な女の子は彼の腕や袖を、ぎゅっと引っ張ってみましょう。ちゃんと可愛らしさを感じてもらえるハズ♪
【参考記事】男性ウケする甘え方についてもっと知りたいなら!▼
落ち込んだ顔で心配
ヘコんだときも本音を隠さず口に出そう!
彼が魅力的な女性と楽しそうに話し込んでいた。
自分や彼の女友達と、親しそうに歩いている姿を目撃してしまった。
こんなシチュエーションに出くわしてしまったら、つい落ち込んでしまう女子もいるのではないでしょうか?
思いあたるフシがある場合、その感情を隠さずに、彼にぶつけちゃいましょう♪
・・・・とはいえ怒りをぶつけるのではなく、落ち込んだ表情で、心配の気持ちを口にしちゃいましょう。
「今日、すっごくキレイな人と楽しそうにしてるところ見ちゃって、心配になった」とか「友達の○○ちゃんと一緒に歩いてるところ見ちゃった。○○くんを取られないか心配」とか♡
弱さをさらけだした恋人の姿も、男性の目には可愛らしく、また愛しく見えるもの。
恥ずかしくても、勇気を出して弱みを見せ、彼の心をぎゅっとつかみましょう♪
ヤキモチは表現の仕方次第で、彼のラブ度アップも狙えます♡
モヤモヤを感じたときは隠さず、ここまでお伝えしてきた方法を使って、どんどん表に出していきましょう!
writing by love recipe編集部