女性のコレが理解できない!男性が疑問に思うこと5選
女性と同じく男性も、様々な瞬間に疑問を感じます。異性と接しているときに、ふと疑問を感じることも!この記事では男性が疑問に思うことを5つ、ご紹介していきますので、彼氏がいる女性も、好きな人がいる女子も、ぜひ参考にしてくださいね♡
痩せてる女子のダイエット
理由が何であれ疑問に感じちゃう!
昔からダイエットに励む女性は多いもの。
日本だけでなく海外にも大勢います。
それにダイエットに励む女性たちは様々なことを考えているもので、「もっと痩せたい」とか、「もっと可愛くなりたい。痩せて、元カレを見返してやりたい!」とか考えています。
ただ理由は何であれ、痩せているのにダイエットに熱中する女性陣は、男性にとっては謎の存在です。
「痩せる必要ないのに、なんでダイエットするの?」と思ってしまいます!
男性が疑問に思うことといえば、まずは何と言っても「痩せてる女子のダイエット」です。
あなたも痩せているのにダイエットに励んでいませんか?
もしそうなら彼氏や好きな人を困惑させているかも。
必要がないダイエットは控えておきましょう♡
【参考記事】困惑についてもっと知りたいなら!▼
すぐに落とすお化粧
男性にとっては謎と無駄!
お化粧は結婚適齢期の女性にとって大事なものですよね。
片思い中の女性や彼氏持ち女子にいたっては、ご近所に出かけるだけであれ、しっかりとお化粧する傾向があります。
あなたもひょっとしてそうですか?
実は男性陣は「すぐに落とすお化粧」にも疑問を持っています!
「近所に出かけて帰ってくるだけなら、お化粧しても、すぐに落とすことになる。それなのになんで化粧するの?無駄じゃない?」と思っています。
男性はお化粧なんて滅多にしません。それに無駄を嫌います。
そのためなのか近所に買い物に行く程度なのに、お化粧をする女性を見ると、どうにも不思議に思えてしまうもよう!
なお、男性の多くは「時間がない状況下でのお化粧」にも疑問を感じています。
「そんなの車の中でもできるのに」「後ですればいいじゃん」なんて思っているようです。
【参考記事】結婚適齢期についてもっと知りたいなら!▼
過去の蒸し返し
理解できないと思うこと!
彼氏との喧嘩中、女性がしばしばしてしまうこと。
それが「過去の話を蒸し返す」です!
あなたも度々してしまっていませんか?
激怒したとき、つい「以前もあなたは○○して」なんて言いたくなるかもしれません。
でも無駄を嫌う男性陣は、どうしても過去の蒸し返しが理解できませんし、好きになれません。
相手が愛する人であっても、昔の話を持ち出してネチネチ責められると、「もう終わったことなのに」「いい加減、しつこい。ウンザリする」なんて思えてしまいます!
男性が疑問に思うことには、「過去の蒸し返し」も、あげられます。
喧嘩中、過去を蒸し返したくなったなら、深呼吸して自分を落ち着かせるとか、一旦、席を立つとかしましょう。
彼氏の怒りに油を注がずにすむようになるはずですよ♡
【参考記事】喧嘩についてもっと知りたいなら!▼
何でも集団行動
一人では何もできないの?
お買い物も食事も、一人でするより大勢でした方が楽しいですよね。
女性の多くはそう考え、何をするにもお友達と一緒に、ということがあります。
ただこの点にも男性は疑問を感じているもよう!
「買い物も食事も一人でできるのに、なんで集団でする必要があるの?」「なんでもかんでも友達と一緒。一人では何もできないの?」というわけです。
男性は女性より単独行動を好み、必要なとき以外、あまり群れません。このため群れを作って行動する女性の気持ちが分からない男性は少なくありません。
彼氏や好きな人に、「それ、他の人と一緒にする必要があるの?」なんて聞かれたら、怒らずスルーするか、「楽しいから」なんて笑顔で答えるといいかも♡
変化が激しい
感情の起伏が激しい点も疑問!
男性が疑問に思うことは世の中にたくさんあります。
なぜ女性はすぐに群れを作るのか。疑問に思っているし、すぐに落とすお化粧を熱心にすることにも疑問を感じています。
それに気分屋の男性のように、表情がすぐに変わってしまうことにも疑問を感じています。
男性はムダが嫌いだからなのか、それとも感情に流されないクールな一面があるからなのか。ちょっとした言動なら気にせずスルーします。女性のように、他人の言動に一喜一憂することは少ないのです。
「変化が激しい」も、男性が疑問に思うことの一つです。
あなたも彼氏のちょっとした言動に敏感に反応し、表情を変えてしまっていませんか?
思い当たるフシがある場合、彼は「なんで彼女はああも気分や考えが簡単に変わるんだろう?」と思っているかも!
あまりに彼を振り回すと距離を置かれてしまう恐れがあります。ときには感情を理性で抑え込み、クールに振る舞いましょう♡
【参考記事】理性についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部