別れるのが怖くて好きな人と付き合えない!悩める女性の5つの特徴
大好きな人との別れは誰にとっても辛いもの。涙がこぼれてしまう人もいるものです!ただ「別れるのが怖くて付き合えない」と考え、恋愛に抵抗を感じている女性も。この記事では、そんな女性陣の特徴や心理をご紹介していきますので、他人事に思えない女性は必見です♡
孤独に悩まされたくない
喪失感が怖くて付き合えない!
大好きな人と破局すると、当然ながら一人ぼっちに戻ります。
とはいえ友人知人がたくさんいる女性は、彼氏と別れても、あまり孤独を感じません。
でも友人知人が少ない、あるいは全くいない女性は違います。独り身に戻った途端、強い孤独感や喪失感に悩まされるようになります。
それが漠然とながら分かっているために別れに恐怖を感じ、交際をためらう女性もいるものです。
あなたもひょっとして、「孤独や喪失感に悩まされたくない」から、好きな人にアプローチできないでいる女性の一人ですか?
もしそうなら何も恐れず、大好きな彼にアプローチしちゃいましょう!
勇気を出して一歩踏み出せば、別れを心配することはない恋人や恋を手に入れられるかもしれませんよ♡
【参考記事】孤独についてもっと知りたいなら!▼
自己肯定感が低い
自信がない女性も別れるのが怖い!
自分に自信を持つことは簡単ではありません。
ただ自信が持てないために、いつも自分を責め、ネガティブ思考している女性もいるもので、彼女たちも別れを恐れ、一歩を踏み出せません!
あなたもやはり自己肯定感が低いために、好きな人にアプローチできない人の一人ですか?
自己肯定感が低いと、「交際に進めても、すぐに別れることになるかも。それに次はないかも。もう二度と恋愛できないかもしれない」なんて考えるようになります。
別れるのが怖くて、好きな人ができても付き合えない女性の特徴には、「自己肯定感が低い」もアリ!
どうにも自信が持てない女性は自分磨きに励みましょう。自分の魅力を高めつつ、お仕事に打ち込み、小さな成功を何度も体験しましょう。
あなたにも自信が芽生えるはずですよ♡
トラウマ持ち
別れの日を考えるだけで・・・・
カップルの全てがキレイに別れられるわけではありません。激しい喧嘩と傷つけ合いの末に破局する男女もいるものです。
それに激しい傷つけ合いの末に別れたために、それがトラウマとなり、交際できなくなる女性も!
「新しい恋をしたとして、上手く行かなかったら?またあのときみたいな目にあうかも。激しく言い争った末に醜い別れ方をすることになるかも!」と思えるようになってしまい、交際に進めなくなってしまう女性もいるものです。
トラウマを抱えた女性にとって恋愛は恐ろしいものです。別れの日も、傷つけ合いも、考えただけで恐ろしくなることも。
あなたも失恋のせいで恋愛できなくなっているのなら、信頼できる人に何もかも打ち明けてアドバイスをもらうといいですよ。
恋したくなるような言葉をかけてもらえるはず♡
【参考記事】失恋についてもっと知りたいなら!▼
現状維持を希望
良い友人を失いたくない!
もし大好きな彼と良い友達になっていたら?
交際して破局した場合、もう二度と良い友人には戻れないかもしれません。
それが怖くて交際を躊躇している女性もいるものです。
「大好きなあの人と築き上げた今の関係を壊したくない」「別れたら何もかも失うかもしれない。そんなの耐えられないから、今のままの関係でいたい・・・・」といった考えから、彼女たちは現状維持を望みます!
好きな人との別れが怖くて、付き合えない女性の特徴には「現状維持を希望」も、あげられます。
交際はリスクが高い行為です。賢い女性も、タフな男性も傷ついたり、悩んだりします。
でも一歩を踏み出すことで得られる物もあります。
あなたも「好きな人と交際したい。色々な物を得たい!」と思うなら、思い切って現状維持の方針を捨ててみるといいですよ♡
【参考記事】躊躇についてもっと知りたいなら!▼
愛や恋に疎い
ピュアな女性も別れが怖くて付き合えない!
恋愛経験豊富な女性は別れを、さほど恐れません。別れはよくある出来事の一つであり、辛い失恋も、いずれキレイさっぱり忘れることができると知っているからです。
一方、恋愛経験がほとんどなく、恋にも愛にも疎い女性にとって別れは恐ろしいものです。
「好きな人を嫌いになったからといって別れたら後悔するかも」「元カレにストーカーされるかも」等。色々と考えてしまい、交際に踏み切れなくなる女性も・・・・
別れるのが怖くて好きな人と付き合えない女性の特徴には、「愛や恋に疎い」もアリ!
恋愛慣れしていない場合、まずは男友達を増やして異性に慣れましょう。
それに恋愛経験豊富な女性陣から話を聞き、交際も別れも何もかも本人次第であり、本人が上手く立ち回れば、破局も恐ろしくないと学ぶといいですよ♡
writing by love recipe編集部