彼との同棲がつまんない!新鮮味がなくなったときの対処法♡
初めは彼氏も自分もワクワクしていた同棲だけど、今や新鮮味がなく退屈で仕方ない。そんなふうに考えている女性は多いもの。あなたも今、「何とかしたい!」と思っているところですか?そこでこの記事では新鮮味がなくなったときにしたいことを5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。また毎日が楽しくなるかも♡
新しいことをスタート
同棲が楽しくなり疲れも吹き飛ぶ!
当初は楽しいものだった同棲が、今や新鮮味も刺激もなく退屈・・・・
そんな日々は女性にとっても男性にとっても辛いもの。彼女が退屈を感じているとき、彼氏も退屈を感じています。
思い当たる節がある場合、彼と二人で新しい何かを始めてみてはいかがでしょうか?
たとえば「二人そろって楽しめる活動」を始めてみては?
彼氏もあなたもアウトドア派の場合、まずはテニスやジョギングを始めてみるといいかも。
二人ともインドア派で、室内でできる活動に没頭するタイプなら、毎週一度は映画館で話題作を観てみるのもアリ。
帰宅後、スポーツや映画の感想を言い合えば、同棲がまた盛り上がるかもしれませんよ♡
それに新しくできた楽しみのおかげでストレスや疲労も吹き飛んじゃうはず!
【参考記事】退屈についてもっと知りたいなら!▼
退屈させてる自覚ナシ?男子につまらないと思われる会話の6つの特徴!
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イベントを派手に祝う
二人の仲も同棲も盛り上がります!
同棲から新鮮味や刺激が消えたカップルにありがちなこと。
それが「イベントをないがしろにしている」です!
あなたと彼氏もひょっとしてそうなのでは?
きちんとお祝いするのはお互いの誕生日やクリスマスくらいで、盆や正月、七夕や交際記念日はいい加減に扱っているのでは?
それはとてももったいないことです。日本には毎年、数々のイベントが訪れます。
訪れる度に彼氏としっかりお祝いすれば、二人の仲が盛り上がり、同棲も自然と楽しいものになりますよ。
「次のイベントが待ち遠しいね」なんて言い合うようになるカップルも♡
今、「同棲してても、つまんないな。何とかしたいな」と思っているのなら、彼氏と話し合い、次のイベントは派手にお祝いしましょう!
「二人だけでお祝いしても盛り上がらないかも」と思える場合、友達や家族を誘うこと、オススメします♡
ダブルデートを楽しむ
新鮮味がないなら友達の手を借りよう!
同棲に退屈を感じている男女は大抵、恋人にも退屈を感じています。
あなたも「同棲してても退屈。新鮮味がない。彼氏といても面白くない」なんて思っていませんか?
彼氏もそう思っているのなら、いつまでも現状を維持してはいけません。いずれ二人の仲が冷え切ってしまうはず!
「彼氏とは別れたくない」と思っているのなら、友人知人の助けを借りましょう!
たとえば昔から根強い人気がある「ダブルデート」をしてみてはいかがでしょうか。
友達やその彼氏が一緒だと、いつもとは違う刺激を得られるため、彼氏もあなたもデートをうんと楽しめるはずですよ。
それに彼氏の良さを改めて実感できますよ。またそのおかげで同棲も彼氏も、有り難いものだと再確認できる可能性も大!
気軽にダブルデートを提案できる友達がいるのなら、オススメです♡
【参考記事】同棲についてもっと知りたいなら!▼
思い出の地へ行く
二人とも毎日を大切にしたくなるかも♪
全てのカップルには思い出の場所があります。
あなたにも今彼と初めて出かけたスポットなり、告白された場所なりがあるはず。
彼氏にも同棲にも新鮮味を感じなくなってしまったなら、一度、彼と二人で想い出の地を周ってみてはいかがですか?
一つ一つ丁寧にたどれば、今の生活の有り難さが身にしみて、二人とも毎日を大切にしたくなるかもしれませんよ。
「思い出の地へ行く」も、したいことの一つです。
現状に不満を持っていて、毎日や恋人を大切にしていない男女は、何をしていても退屈や面白みのなさを感じています。
他人事に思えない場合、あなたも彼と記念の場所をめぐるだけで不満が吹き飛び、胸のモヤモヤや退屈が消える可能性アリです♡
思い切って引っ越し
新天地で素敵なことが起こるはず♡
「ダブルデートや思い出の地めぐりをしても、同棲も彼との仲も盛り上がりそうにない・・・・」と思えるなら?
思い切って環境を変えてみてはいかがでしょうか。つまり新天地へ引っ越してみては?
新しい土地、新しい家で一から出直せば、二人の絆が深まり、また同棲も恋愛も盛り上がるはずですよ。
それに新天地で素敵な友人やお仕事に恵まれる可能性も!
なお良いお仕事や友人知人に恵まれた場合、「結婚」を意識し始める男性もいるものです。
ですから「今は何もかもパッとしないなぁ」と感じている女子はもちろん、「彼と結婚したい」とか、「少しでも早く親を安心させたい」とか考えている女性も、ぜひ彼氏と引っ越しについて話し合ってみてくださいね。
writing by love recipe編集部