舐められてばかりはダメ!都合のいい関係から円満なカップルになる方法♡
大好きな人とはデートできる仲だけど、相思相愛ではないし、彼に振り回されてばっかり。そんな関係に陥っている女性もいるものです。あなたも彼にとって都合のいい関係で立ち止まってしまっていませんか?この記事では、そんな彼と円満なカップルになる方法をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡
ホテルに誘われても拒否
都合のいい関係から抜け出す第一歩!
男性側に都合のいい関係を押し付けられた女性はセフレと変わりません。
自宅やホテルで抱かれてオシマイ、なんてデートは珍しくありません。あなたにも思い当たるフシがあるのは?
もしそうなら今後は簡単に体を許してはいけません。彼に舐められるばかりです。
「○○はお願いすれば、簡単にやらせてくれる」と考え、調子に乗る男性も。
舐められていては、いつまで経ってもカップルにはなれず、ある日、ふいに捨てられてしまう恐れがあります。
ホテルに誘われても、「今日はしたくない」と思うなら、きっぱりお断りしましょう!
【参考記事】エッチについてもっと知りたいなら!▼
付き合う前のイチャイチャ!彼とはどこまでOK?エッチはNG?!
恋愛の順序を間違えた!すぐエッチしちゃった女子が逆転する方法は?
彼に尽くさない
対等な関係になろう!
大好きな彼に献身的に尽くすことは、とても良いことであり、危険なことでもあります。
尽くされると調子に乗り、相手を軽視するようになる男性もいるためです。
現在、彼とは都合のいい関係止まりになっていて、毎日せっせと尽くしているのなら、すでに軽視されている可能性大。速やかに尽くすことを控えましょう!
「明日、会いたい」と言われても、予定が詰まっているのなら応じてはいけません。「また部屋の掃除に来て」と言われても、「掃除くらい、自分でやってよ」と伝えましょう。
自分でできることは自分でさせ、無茶振りはキッパリ拒否すると、都合のいい関係から対等な関係に近づきます。
お互い対等になれたなら、円満なカップルになれたも同然です♡
【参考記事】対等な関係についてもっと知りたいなら!▼
彼の前で男友達とイチャイチャ
ヤキモチを妬かせてカップルになろう!
「いつまでも都合のいい関係は嫌。早くカップルになりたい!」と思うなら、彼の男心を刺激することも大切です。
いつまでも従順で一途なままでは男心は刺激できませんし、舐められてしまいます。
そこでたまには彼氏に、他の男性と親しくおしゃべりする姿を見せつけちゃいましょう。
「あざとい」と思うかもしれませんが、彼は相手の男性にヤキモチを妬くはずですよ。
「あの男に彼女を取られる!」と感じ、あなたと距離を縮めようとする可能性も♡
また彼の見ている前で男友達にLINEすることもオススメ。
「友達の○○くんに、今日中にLINEするって約束したから」なんて言えば、やっぱり彼は嫉妬したくなる可能性大です!
自立した女性を目指す
好きな人に依存したままはダメ!
大好きな人に彼女扱いされないと辛いですよね。友達の前で、「○○はおれの女友達」なんて言われたなら、ショックを受けてしまうかも。
あなたも好きな人に度々、辛い思いをさせられているかもしれませんね。
ただ都合のいい関係に納まっている限り、辛い日々は終わりません。終わらせたいなら、彼から自立することも非常に重要です。
セフレや都合のいい女扱いされている女性は、往々にして好きな人に依存してしまっています。
あなたも経済的、あるいは精神的な支え役を、彼に押し付けてしまっているのでは?
もしそうなら速やかに自立した女性を目指しましょう!
「大変そう」と思えるかもしれませんが、自立すれば彼と対等な関係を築けますし、舐められることもなくなりますよ。
収入アップのために講座に通う、勉強を始める、友人を増やして味方を増やす、家族に現状を告白してアドバイスをもらう等。
何でも構いませんから、どんどんやってみてくださいね♡
外見を磨く
彼の独占欲を刺激してカップルになる方法!
魅力的な女性に塩対応できる男性はいません。
独占欲や男心が刺激され、「自分のものにしたい」とか、「他の男に取られたくない!」とか感じるものです。
でも外見に気を遣っていない地味で暗い女の子には独占欲も男心も騒がないので、性格が良くても「彼女にはしたくない」と思えてしまいます。
あなたもひょっとして地味な女の子になってしまっていませんか?
思い当たるフシがあるのなら、外見磨きに励みましょう。大好きな彼があなたのご機嫌取りを始めるかもしれませんよ。
これまでの振る舞いを反省し、カップルになりたいと言い始める可能性も♡
そこでお仕事の合間や休日にダイエットに励む、彼の好みの女性像を探る、男性受けするメイクやファッションについて学ぶ、基礎化粧品を見直してお肌の調子を整える等、ぜひ試してみてくださいね。
【参考記事】外見についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部