すぐに終わるおうちデートはイヤ!彼氏に長居させる方法は?
何事もいつかは終わりを迎えるもの。おうちデートもそうですが、大好きな彼氏とはできるだけ長く一緒にいたいですよね。そこでこの記事では彼氏に長居させる方法を5つ、ご紹介していきますから、ぜひ参考にしてくださいね。あなたのおうちデートもますます充実するはず♡
大好きな活動に励む
彼の趣味を堪能すれば長居してくれます!
「少しでも長くおうちデートしたい」と思うなら、彼氏や自分の好きな物を振り返ってみましょう。
二人そろって楽しめる活動、つまり彼もあなたも大好きなモノに励めば、おうちデート中、彼氏は自然と「もう○○時だけど、まだ帰りたくない!」と感じるはずですよ。
たとえば好きなモノが彼もあなたもテレビゲームなら、おうちデート中はゲームを、うんと堪能しちゃいましょう!
ただお互い苦手なジャンルのゲームだと、すぐにウンザリしちゃうかもしれませんから、できれば二人とも楽しめるものがオススメです♡
また、楽しい罰ゲームやご褒美を用意することもオススメ。ゲームタイムが一層盛り上がりますよ。
彼氏に長居させる方法には、まず「大好きな活動に励む」が、あげられます。
映画や音楽を楽しむ
恋愛作品やライブを鑑賞しよう!
少しでも長く彼氏と一緒にいたいなら、できるだけ長く彼氏を釘付けにする活動に励むこともオススメ。
たとえばおうちデート中、映画や動画を観てみてはいかがでしょうか。
映画などは長時間、彼氏をおうちにとどまらせておくことができますし、恋愛作品やアクションものを選べば、とっても盛り上がりますよ♡
「観たい映画やドラマは、もう観ちゃったからなぁ」と思える場合、YouTubeがオススメです。
大好きな歌手の曲を彼氏と一緒に聴いたり、ライブ動画を鑑賞したりすると、盛り上がりますよ。
彼と、「次はこの歌手のライブに行きたい」「○○日に二人でコンサートに行こう」なんて会話もできるかも♡
【参考記事】会話についてもっと知りたいなら!▼
宅飲みを楽しむ
おうちデートはお酒を楽しもう!
今は色々なお酒をおうちで楽しめます。
高価なワインも、とびっきり美味しいお酒も宅飲みできる時代です。
そこであなたも彼氏も呑むことが好きなら、今度のおうちデートで宅飲みしてはいかがでしょうか?
色々な種類のお酒を買い込み、彼氏と二人で試飲したり、感想を言い合ったりすれば、お酒に苦手意識を持っている女子も、とっても楽しめるはずですよ。
二人の大好きなお酒を、じっくり堪能するのもオススメ。会話なんてしなくても、お互いとっても良い気分になれるはず。
彼にお酒を呑ませれば、長時間足止めできる、というメリットもあります。
「できれば長居してもらいたい」と思うなら、宅飲みも検討してみてくださいね♡
【参考記事】宅飲みについてもっと知りたいなら!▼
夢やライフプランを話し合う
彼氏と有意義な時間を過ごそう!
「彼と結婚したい」と考えていますか?
それならおうちデートはチャンスです。彼氏を自宅に招いて、自分たちの夢やライフプランをしっかり話し合いましょう!
今後の過ごし方やしたいことは、いつかは話し合わなければならないことですし、結婚話を先延ばしにしていると、将来、「今更、結婚したいなんて言えない!」と思うハメになるかもしれませんよ。
でも次のおうちデートで勇気を出して話し合えば、結婚できる日がグッと近づくはず。
それに彼氏が長居してくれますよ。真剣な話し合いは長引くものですし、彼氏も「さっさと帰りたい」とは感じません。
ですから「将来について切り出したら、彼氏は嫌な顔をするかも」と思える人も、今度のおうちデートで、ぜひ話し合ってみてくださいね。
不安な場合、美味しいお酒や料理、リラックスできる音楽を用意しておくといいかも!
彼氏もあなたもリラックスして難しい話題を話し合える可能性大です♡
色んな場所でイチャイチャ
彼がお泊りしたいと言い出すかも!
デートはそもそも愛を深めるために行うものです。
あなたも次のおうちデートで彼氏とうんと愛し合い、愛情を高め合ってはいかがでしょうか。
「何をすればいいか分かんない」と思う場合、お風呂場で体を流し合う、明るい音楽を聴きながらソファでスキンシップを楽しむ、ベットでイチャイチャを楽しむ等してみるといいですよ。
色んな場所でイチャイチャすれば、お互い自然と愛情が高まるものですし、心の距離もグッと縮まります。
それに彼氏も簡単には「帰りたい!」と思わなくなりますよ。「今夜、泊まってもいい?」なんて聞かれるかも♡
彼氏に長居をさせる方法には、「色んな場所でイチャイチャ」も、あげられます。
なお交際をスタートさせたばかりの場合、イチャイチャはためらわれるかもしれません。シャイな女子も、「恥ずかしい!」と思っちゃうかも。
でも恋愛や交際の醍醐味を味わいたいのなら、ためらいや恥じらいは捨てちゃいましょう!
writing by love recipe編集部