異性にときめかなくなった!トキメキを取り戻す方法は?
「彼氏がほしい」「結婚したい」と漠然とながら考えていても、異性にときめかなくなったために恋も結婚もできないでいる女性が今、増えつつあります。あなたもそんな女性の一人ですか?そこでこの記事ではトキメキを取り戻す方法を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡
恋愛系の作品に目を通す
恋したくなりトキメキも復活するかも♡
異性にトキメキを感じなくなる理由は人により異なります。
失恋が引き金になることもあれば、周囲に良い人がいないためにときめかなくなった人も。
理由は何であれ恋愛を主題にした作品に目を通せば、あなたも恋したくなり、トキメキを感じ取れるようになるかも!
休日を利用して恋愛漫画や恋愛ドラマなどに触れてみてくださいね。映画館に足を運ぶこともオススメです。
なお、失恋を引きずっているためにトキメキから遠ざかっている場合、バッドエンドものはオススメできません。ますます心が暗くなってしまうかも・・・・
ハッピーエンドで終わるものや、自分に良く似た主人公が奮闘して、幸せを掴み取る作品をたくさん観てみてくださいね♡
トキメキを取り戻す方法の一つめは、ずばり「恋愛系の作品に目を通す」です!
失恋を忘れて同僚に声かけ
積極的に異性の魅力に触れよう!
失恋は誰にとっても辛いもの。大の大人であれ、タフな男性であれ、恋人と別れた後は深く落ち込みます。生涯、失恋を引きずってしまう人も・・・・
また異性にときめきを一切、感じなくなってしまう女性もいるものです!
あなたも「また失恋するかも」「恋しても、また失敗するかも。私、見る目がないし、元彼に指摘された欠点も直せてないから」なんてウジウジ考えてしまっていませんか?
いつまでも終わった恋にとらわれ、ネガティブ思考を続けている限り、ときめきは戻りません。
恋愛系の作品に目を通しても失恋を乗り越えられなかったのなら、過去の恋を一旦すべて忘れて、周囲の男性に積極的に声をかけましょう。それにランチやデートに誘ってくださいね。
異性の魅力に触れたなら、また恋したくなるかも。素敵な同僚にときめきを感じる可能性だってアリです♡
【参考記事】失恋についてもっと知りたいなら!▼
恋愛中の友達と恋バナ
恋愛の素晴らしさを語ってもらおう!
今の時代、恋愛に良い印象を持っている女性はあまりいません。
あらゆる情報が手に入る時代だからか、ほとんどの女性は恋愛の良いトコロも悪いトコロも知っています。
だから澄んだ瞳で「恋愛は素晴らしい!」なんて言う女性は、もはや少数派。
でも「恋愛なんてするだけ無駄」「恋愛は苦労だらけ」なんて考えていると、異性にトキメキを感じなくなってしまうし、恋することを億劫に感じてしまうようになるケースも!
あなたもひょっとして恋愛に悪い印象を持っているために、異性にときめかなくなったのでは?
もしそうなら「恋愛中の友達と恋バナ」がオススメ!
恋愛の素晴らしさや交際中、得られるものなどについて、聞いてみると良いですよ。
「私も恋したい!」と感じ、周囲の異性にときめきを感じられるようになるかも♡
考え過ぎない
ときめかなくなったときは考え方を変えよう!
「いい加減、彼氏を作らないと」「そろそろ結婚しないと、一生できないかも」等と考えているのに、彼氏も結婚もできない女性陣がいるものです。
彼女たちは往々にして真面目で、考えすぎています。
「なんだか異性にときめかなくなったなぁ」と感じているあなたも、ひょっとしたら考えすぎているのでは?
恋愛や結婚のデメリットだの暗い未来だのを、しょっちゅう思い浮かべて思い悩んでいるのではないでしょうか。
もしそうなら考えすぎることをやめた上で、ポジティブ思考に切り替えましょう!
「素敵な人に出会えた。まずは連絡先を聞こう」とか、「恋愛は苦しいことばかりじゃない。大丈夫。私も恋してみよう」等と考えてみてくださいね。
考え方を変えると、あなたもときめく心を取り戻せるかも♡
【参考記事】考え方についてもっと知りたいなら!▼
長所や魅力に注目
ふいに恋愛感情が芽生えるかも♡
誰にだって欠点があるもの。醜い一面や格好悪いところを見せる場合だってあります。
でもそんなトコロにばかり注目していては、どんどん異性にときめきを感じなくなってしまいます。
挙句の果てに、「男なんてしょせん」とか、「恋愛なんてしても苦労するだけ」とか考えるようになってしまう女性も・・・・
思い当たるフシがある場合、男性の長所や魅力に目を向けましょう。
困っている人がいたら、気軽に手を差し伸べるところや、仕事熱心なところなんかに注目してくださいね。
異性にときめきを感じ、ある人に恋愛感情が芽生えるかもしれませんよ♡
いつまでも斜に構えていては、美しい人であれ、彼氏も結婚もできません。ゴールインしたいなら、人の粗探しをして嘆いてばかりではいけません。
writing by love recipe編集部