追いLINEしがちな女性は要注意!?男性の本音はコレ!
大好きな男性に追いLINEしたくなる女性は多いもの。あなたも返信が届く前にLINEしちゃったことがあるのでは?この記事では、追いLINEされた男性の本音をご紹介していきますので、片思い中の女性は、ぜひ参考にしてくださいね。考え方が変わるかも♡
腹が立つ
グチだらけの追いLINEにイライラ!
切実な気持ちから追いLINEしてしまう女性は少なくありません。
あなたも「大好きな彼からの返信が待ちきれない!」 「早く返事が知りたい!」といった気持ちに押され、追いLINEしてしまったことはありませんか?
ただ、短気な男性やお疲れ気味の男子は動機が何であれ、追いLINEされるとイラッとしてしまいます。
返信を急かされているような気がしたり、連絡の遅さを責められているような気になったりするためです。
追いLINEの内容が他愛もないものの場合、あるいは文句やグチだった場合、大いにイライラして、「腹が立つ」と思う人も。
片思い中の人に追いLINEしたくなったときは、送信前に「このタイミングで送っても問題ないか?」「追いLINEしても彼にイライラされないか?」を、念のため振り返っておきましょう。
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めんどくさい
タイミングが悪いとどんな男性も不機嫌に!
女性からの追いLINEをどう思うかは人それぞれです。追いLINEについて何も思わない男性もいるものです。
でもどんな男性も「なんでこんなときに」と思える瞬間に追いLINEが届くと不快に感じます。
たとえばお仕事に行くため自宅を出るタイミングや、これから食事を取るというとき、あるいは眠るタイミングで追いLINEされると、内容が切実なものであれ、「この忙しいときに、めんどくさい!」「食事しようと思ってたのに面倒だな」なんて思ってしまいます。
相手が彼女であれ、そう考える人もいるものです。
朝早くや夜遅くに追いLINEしがちだった女子は、すでに相手にかなり不快に思われてるかも。連絡する時間を改めること、オススメします!
追いLINEに対する男性の本音には、「めんどくさい」も、あげられます。
なんて返信すればいいの
重い内容だと返事に困っちゃう!
大好きな人には悩み事を打ち明けたくなりますよね。
友達や同僚と喧嘩したときはグチを聞いてもらいたくなる人だっているものです。
でも重い内容がつづられたLINEが何通も送られてきたなら、男性は誰だって困惑してしまいます!
「なんて返信すればいいの?」「こんなLINEもらっても困る」なんて考え、頭を抱える男性も・・・・
男友達から重いLINEを次々と寄越されたなら、焦っちゃいますよね。この点は男性も同じです。
彼を困らせ、距離を置かれたくないのなら、返信を待つことなく重いLINEをどんどん送ってしまってはいけません。
どうしても伝えたいことができたなら、相手がヒマをしているときに、面と向かって伝えましょう。
【参考記事】返信についてもっと知りたいなら!▼
彼女にはしたくない
追いLINEを非常識に感じる人も!
多くの男性は彼女でもない人に頻繁に連絡されると不快に感じます。頻繁に追いLINEされた場合、ムカッとしちゃうことも!
「ひどい!」と感じるかもしれませんが、あなたも好きでもない男友達に、忙しいときや返信が難しいタイミングで、何度も追いLINEされたらイライラしてしまうのでは?
男性も同じです。
それに忙しい男性やベタベタされるのが嫌いな男性の場合、「彼女にはしたくないタイプ。返信を待たずに何度もLINEするなんて非常識!」なんて考えます。
現在、大好きな人に返信を待たずに度々、連絡してしまう女性になってしまっていませんか?
思い当たるフシがある場合、あなたは恋愛に溺れてしまっているのかも。
恋だけでなく友達付き合いやお仕事、家族と過ごす時間も大切にしましょう。
追いLINEしたくなる機会がグッと減り、彼との関係が良い方へ進むはずですよ♡
脈アリかも
好きな女性からの追いLINEはOK!
ここまで読んだあなたは今、「追いLINEはしてはいけないんだな」と、思っているかもしれませんね。
でも、すべての男性が追いLINEを嫌っているわけではありません!
あなたに脈アリの男性は繰り返し追いLINEされても不快に感じません。
「また○○さんからLINEが届いた。ひょっとしておれたち両思い?」とか、「彼女、脈アリかも!」とか思えて、つい笑顔になってしまう男性もいるものです♡
ただし、無茶なお願いやグチを長々とつづった追いLINEを、何度も送り続けた場合、ウンザリされ嫌われてしまう恐れがあります。
「彼とは両思いかも!」と思える人にLINEするときは内容を吟味しておきましょう。できるだけ相手も自分も楽しめるものにしておくといいですよ。
【参考記事】両思いについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部