続きを読む

公開日:2022-04-13 20:00:00

連絡頻度がダウン

愛情が冷めたと勘違いする女性は多い！

もし大好きな彼氏からの連絡が減れば？

多くの女性が「愛情が冷めた！？」「なんで以前みたいに熱心に連絡してくれないの？」と感じるものです。

あなたもマメに連絡をくれていた彼氏が、ある日を境に変わったなら、「あれ！？」と思うのではないでしょうか。

でも連絡頻度のダウンは必ずしも「愛情が冷めた」ことを意味するわけではありません。

「お仕事が忙しくなった」「彼氏彼女の仲になれたし、もう以前みたいに頻繁に連絡しなくても大丈夫だよね」といった気持ちから、頻度を減らす男性も少なくありません。

「彼女のためにお仕事を頑張ろう！」と決め、仕事に専念する男性もいるものです。

勘違いを生む彼氏のハタ迷惑な行動には、「連絡頻度がダウン」が、あげられます。

連絡の頻度が減っても、すぐに不安になる必要はありません。冷静に本人に理由をたずねましょう♡

目を合わせようとしない

気まずさや疲れからそうする男性も！

彼氏にしょっちゅう目をそらされると、やはり女性は不安になってしまうもの。

「さっき言ったこと、まだ怒ってる？」「もしかして私に飽きた？」なんて考えてしまうことも・・・・

でもやはり「目を合わせようとしない」イコール「愛情が冷めた」ではありません。

喧嘩後に目を合わせてくれない場合、彼は「目を合わしにくい。気まずい。早く仲直りしたいのに」と思っているかも。また疲れている男性は、「今は一人にしてほしい」との考えから目をそらします。

勘違いを生む彼氏のハタ迷惑な行動には、「目を合わせようとしない」も、あげられます。

彼氏に目をそらされても、「疲れてるんだろうな」「さっきの喧嘩を引きずってるんだろうな」等と考え、温かい目で見守ってあげましょう。

口数が少ない

安心した男性は言葉数が減ります！

男性は片思いすると、本命女性に対してはおしゃべりになります。

「振り向いてほしい！」「こちらのことを知ってほしい」「面白い人間だと思われたい」といった気持ちが働き、彼らはよくしゃべる人になるのです。

でも一旦、両思いになったなら、多くの男性は口数が少なくなります。関係が安定すると男性は安心し、「もう色々話さなくても大丈夫だろう」なんて考えるわけです。

「彼、付き合う前はあんなにおしゃべりだったのに。交際を始めた途端、無口になった！」と思えたときにも、女性は愛情の冷めを疑います。

でも男性が無口になる理由も一つではありません。愛が冷めたときに口数が減る人もいます。

関係が安定して、ひと安心した男性も口数がガクンと減ります。

それに疲れがたまったときも、多くの人が無口になります。

愛情を口にする頻度がダウン

恥じらいなどが原因でそうなることも！

多くの男性は関係が安定すると、愛情表現の回数も減らします。

理由は人それぞれで、「照れくさい」「元々、愛情を口に出すのが苦手。関係が安定したんだから、もう言いたくない」といった切実な理由から頻度を減らす男性もいれば、「お仕事が忙しくなった」から、好きの気持ちを外に出さなくなる人も。

「めんどくさい」「もう毎日、好きって言わなくてもいいよね。こちらの気持ちを分かってるよね」なんて甘えから、口にしなくなる男性もまた、少なくありません。

ただ愛情を口にする頻度がダウンしたときにも、女性は不安になり、「ひょっとして愛情が冷めたの？！」と考えます。

あなたも今、「彼氏が好きって言ってくれない。どうして！？」なんてと考え、思い悩んでいませんか？

その心配も、もしかしたら不要なものかもしれませんよ。勇気を出して彼氏に理由を聞いてみましょう♡

体を重ねる回数がダウン

倦怠期は特に減りやすい！

二人の関係が安定して、しばらくすると、男性はエッチにも熱心ではなくなります。

しなくても幸福や満足を感じられるようになるので、頻繁に求めなくなるのです！

でも多くの女性は夜の回数が減ってくると、やはり不安を感じ始めるもの。「もう愛されてないのかな？」「女として見てもらえなくなった？」「私に飽きたの？」なんて深刻に考え始める女性も。

ただ実は勘違いを生む彼氏の行動には、「体を重ねる回数がダウン」も、あげられます。

二人が関係にマンネリを感じた時期は特に回数がダウンしがち！

でも焦ることはありません。

急に減ったとしても、「愛情が冷めたんじゃない。彼との仲が落ち着いたから、機会が減っただけ」と考え、心を落ち着かせましょう♡