彼氏と隠し事なしの関係を築くには?ポイントはこの5つ!
彼氏と隠し事なしの関係を築くには?ポイントはこの5つ!

彼氏と隠し事なしの関係を築くには?ポイントはこの5つ!

彼氏に隠し事されたくないし、自分も素直に何でも話たい、と考えているけれど、そのような関係がどうしても築けず悩んでいる女性もいるものです。あなたもそんな悩みを抱えていませんか?そこでこの記事では、彼氏と隠し事なしの関係を築くポイントを5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。実践すれば、仲も深まるはず♡

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相手が聞きたいことを言う

彼に隠し事しないことが大事!

「彼氏に隠し事してほしくない」と思いつつ、自分はちっとも素直になれないと?

彼氏もやっぱり本音を話してくれないし、隠し事をするものです。相手にしてほしいことは、まず自分がしなければいけません。

特に相手が聞きたいと思っていることは包み隠さず告白することが大切です。

職場では誰と親しくしているのかとか、家族との関係はどうなのかとか。彼氏に質問されたなら、きちんと答えてあげましょう。

「こんなこと言えば嫌われるかも」「そんなことまで、まだ答えたくない」なんて考えためらったり、はぐらかしたりしていては、関係は現状維持のままになってしまいます。

隠し事なしの関係を築きたいと思うなら、何よりもまず自分が隠し事をしないようにしておきましょう♡

彼の本音に安易に怒らない

怒ってばかりでは隠し事されちゃう!

大好きな人と隠し事なんてなしの関係を築くためには、相手に「彼女には何でも話せる」と思ってもらうことも大切です。

「こんなこと言えば怒りそう」「ハッキリ言ってしまえば面倒くさい展開になりそう」なんて思われていては、何でも話せる関係など築けません。

相手の言葉に安易に怒らず、また不安にさせないことも、彼氏と隠し事なしの関係を築くポイントにあげられます。

深刻な表情で本音を打ち明けられたときは特に、感情的にならず冷静に受け止め、落ち込んでいるなら励ましてあげましょう。

繰り返せば、頑固な彼氏であれ、徐々に彼女に隠し事する機会を減らすはずですよ♡

相手の話を最後まで聞く

彼を尊重すれば隠し事なしの関係に!

大好きな人と話しているときであれ、話をさえぎりたくなるときもあれば、イライラして反論したくなるときもあるもの。

あなたも落ち込んでいるときや疲れが溜まっているときなんかは、彼氏の話を最後までしっかり聞く余裕を失いがちでは?

それは仕方がないことではありますが、しょっちゅう彼をいい加減に扱っていれば、どうしても隠し事をされてしまうものです。

「彼女にこんなこと話したくない」「どうせ最後まで聞いてくれない」なんて思われ、距離を置かれてしまいます。

お互い隠し事しない関係をすぐにでも築きたいのなら、途中までしか話を聞かないことや、意見にかみつくことを繰り返す行為は、できるだけ控えておきましょう。

また彼との会話をいい加減に扱ってしまった場合、後でお詫びの言葉を伝えておくといいかも。簡単なものであれ、相手を安心させることができるはず♡

彼氏を裏切らない

浮気してたら信頼関係は築けない!

もし彼氏より素敵な人に巡り会ってしまったなら。あるいは身近にいる男友達に強い魅力を感じたなら?

誘惑に駆られるかもしれませんね。

でも浮気してしまえば彼氏との間に隠し事なしの関係を築くことは永遠にできなくなってしまうかも!

隠し事なしの関係とはお互いを信用していないと築けないものであり、男性のなかには、浮気した女性を二度と信用しない人もいるからです。

ですからたとえ浮気したくなっても、誘惑に負けてはいけません。

また「私は浮気に興味ない」と普段から彼氏に伝えおきましょう。

その上で「あなたにも浮気されたくない」と伝えて、信頼関係の構築に励みましょう♡

彼氏を簡単に疑わない

彼を信じて隠し事のない関係を築こう!

相手を良く知らないまま交際を始めたり、彼氏がモテるタイプだったりしたなら、常に心が休まらないかもしれませんね。

相手が外出しているときは特に、「浮気してるかも」「友達と飲みに行くなんて言ってたけど、もしかして・・・・」なんて思えて不安になってしまうかも。

ただ自分の気持ちに流され、彼氏の言動を安易に疑うことは避けておきましょう。

男性は疑われることが嫌いですし、何度もいわれのない疑いをかけられた場合、嫌気が差し、当たり障りのない発言しかしないようになってしまいます。

隠し事なしの関係を築くポイントには、「彼氏を簡単に疑わない」も、あげられます。

なお、彼が浮気した場合、別れる意思がないのならできるだけ早めに関係を再構築し、過去を蒸し返すことも控えておきましょう。

何度も過去を持ち出して責め、冷めた関係を続けていると、信頼関係の構築が難しくなります。