ますます好きになっちゃう!彼女の愛を感じるLINEとは?
男性は様々なシチュエーションで彼女の愛を感じるものです。LINEのやり取りの最中に愛を感じてしまうことも!この記事では、彼氏が愛を感じるLINEの特徴を6つ、ご紹介していきます。彼と頻繁にLINEする女子も、相手ともっと仲良くなりたい女性も必見です。
可愛いあだ名で呼ぶ
好きの気持ちが伝わり愛を感じるもよう♪
あだ名は親しい人にだけ使われる呼び方ですよね。
だから彼女にLINEで、あだ名を呼ばれると、男性は特別扱いされたようで嬉しくなるものです。
さらにお気に入りの可愛い名前で呼ばれると、もっと嬉しくなるだけでなく、彼女の愛情をも感じるもよう。なぜなら彼氏を喜ばせようという気持ちが感じられるし、「好かれてる」とも思えるから。
LINEは気軽に彼氏とやり取りできるツールです。「恥ずかしい!」なんて思って、これまで相手を苗字で呼んでいた女子は、さっそく彼にお気に入りの呼び方を聞いて、それをLINEのときに積極的に使うようにしましょう。
二人の仲がグッと深まりますよ♡
何気なく気遣う
男はLINEで優しくされたときにも愛を感じます。
お仕事帰りの彼に、ねぎらいの言葉をつづったメッセージを送る、体調不良のときに、看病が必要か尋ねる、落ち込んでいるタイミングで、ちょっと笑えるスタンプや話題を送る等など。
気遣いがつづられたLINEも男性の心をとらえ、愛を感じさせます。
優しい人や癒やし系は今も昔も男性に大人気のタイプでもあります。
彼ともっと仲良くなりたいと考えている女子はもちろん、頻繁にやりとりする機会がある女性も、チャンスを見つけて、さり気なく彼に優しい言葉をかけてあげましょう。
あなたの彼も愛情を感じ、彼女へのラブ度をアップさせるはずですよ♡
ストレートに愛情を表現
分かりやすい言葉にも男は愛を感じるもの。
男性が彼女をますます好きになっちゃう、愛を感じるLINEといえば、やっぱりコレですよね。
ストレートに「大好き!」とか、「早くイチャイチャしたい!」とかLINEで伝えられると、思わずキュンとなっちゃいます。
喧嘩した翌日であれ、このタイプのLINEをもらうと、幸せな気持ちになっちゃう男子も。
好きの気持ちは面と向かって伝えてほしい、と考える男性もいますが、「LINEでもOK!」な男子だって少なくありません。
今彼と喧嘩しがちな女子も、関係にマンネリを感じている女性も、分かりやすく愛情をつづったLINEを、積極的に送ってみてくださいね。関係が改善するはずですよ♡
【参考記事】男性の胸キュンについてもっと知りたいなら!▼
特別な日にデートを提案
豪華な贈り物があれば強く愛情を感じます。
彼氏の誕生日、ホワイトデー、クリスマスなど。
誰にとっても特別な日ってありますよね。
そのような日にデートを提案されると、やっぱり彼女の愛情を感じる男性もいるものです。「特別な日に、自分のために時間を割いてくれるなんて!」と思えて、胸がキュンとなっちゃうのです。豪華なサプライズを用意されると、強く愛情を感じる男性も!
特別な日に特別な祝い方をされると、女性だけでなく男性も嬉しくなっちゃうものです。
恋愛を大切に考えている女子は、どんなに忙しくても、特別な一日には特別な過ごし方を彼に提案してあげましょう♡
べたべたに甘えちゃう
特別扱いされてると思えて愛情を感じちゃう!
男性はプライドを持っています。
だから無意識のうちにも「女の子に頼られたい!」「恋人に特別扱いされたい。頼りにされたい」と考えています。そのため彼女に甘えられると、たとえLINE越しであれ嬉しくなっちゃいます。
何より彼女の愛情をひしひしと感じることができます!
なぜなら甘えられることを通して、彼女に心を許されていることや、特別扱いされていることを感じられるからです♡
男性は分かりやすい愛情表現を好みます。ですからLINEで甘えたい女子は、「○○くんとハグしたいな」のようにストレートな甘い台詞をつづって送るといいですよ。
うんと褒めちゃう
男は思わずドキッとしちゃう!
男性にはプライドがあるため、女性に褒められると良い気持ちになるものです。
彼女にLINEで何度も褒められた場合、愛を感じることも!
「○○くん、すごいね」「さすがだね」なんて送られると、「愛されている」、「大切にされてる」等と思えて幸せな気持ちになるのです。また可愛いスタンプや絵文字と一緒に送られると、ドキッとしちゃいます♡
彼女の愛を感じるLINEの特徴には「うんと褒めている」点もあげられます。
お互いの距離をもっと縮めたい場合、彼が自慢話しをしたときや、「すごい!」と思えるエピソードを話されたときは、あなたも彼を分かりやすい言葉で褒めちゃいましょう。
LINEを介してであれ、きっと喜ばれるし、距離も縮まるはずですよ♡
【参考記事】男性の褒め方についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部