LINEで仲直りしよう!喧嘩したら送りたい5つのLINE♪
LINEで仲直りしよう!喧嘩したら送りたい5つのLINE♪

LINEで仲直りしよう!喧嘩したら送りたい5つのLINE♪

LINEはとっても便利。手軽に送れるし、気持ちだって電話より伝えやすいですよね。だから彼氏と喧嘩したときは仲直りできる確率が、とっても高め!この記事ではカレと喧嘩したときに送りたいLINEを5つ、ご紹介していきます♪今まさにカレと「喧嘩中!」な女子はぜひ、参考にしてくださいね♪

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ストレートに気持ちをつづったLINE

短時間で喧嘩が収束するかも♡

カレと喧嘩したときに送りたいLINEの1つ目は「ストレートに気持ちをつづったもの」です♪

男性は回りくどい文章や言い回しが苦手。喧嘩して頭に血が上っているタイミングや、苛ついている場合は特に、長文・難解なメッセージなんか読みたいとは思いません。

でもシンプルなLINEはカレの心と脳にストレートに伝わり、胸をキュンとさせます♡

彼氏と喧嘩してしまったとき、「どうすれば許してくれるか分からない!でも謝りたい!仲直りしたい!」と思えたときは、次のような短いけれど、今の気持ちをストレートにつづったものを送ってみましょう♪

「ごめん!」

「○○くんに会えなくて寂しい!本当にゴメンナサイ」

「仲直りしたいです!」

長い時間待たずとも、良い結果が出る可能性大ですよ♡

丁寧な謝罪LINE

喧嘩の原因が相手であれ、自分も謝ろう♪

誰かと喧嘩したとき、丁寧に&誠実に謝ることも、とても効果的。ストレートに気持ちをつづったときと同じくらい、相手男性の胸をキュンとさせられます♪

もし喧嘩の原因があなたにあった場合、反省して、今後は改善していきたいことを、丁寧な日本語でつづりましょう。

相手の非が原因で喧嘩になった場合は言い合いに発展したこと、大事になったことを詫びる内容を、やはり丁寧にまとめて送信しましょう♪

文章は長文になると、相手に返信を面倒に思わせてしまうかもしれませんから、あくまで短文にしてくださいね♡

相手は恋人の謙虚な態度にふれたとき、怒りを鎮めてくれるはず♡

絵文字やスタンプだけのLINE

ときに言葉より有効です♪

自分の気持ちはときに、文字よりもスタンプや絵文字の方が伝わるもの。

さらに文字で色々と書かれるよりも、すばやく相手の意図が分かるから、「メッセージLINEよりイイ!」と思う男子も多くいます。

そのため恋人と喧嘩をした際も、可愛い絵文字やスタンプだけのLINEを送ることも、仲直り効果アリ!

自分の気持ちをピタリと表現しているスタンプや絵文字があれば、それをシンプルに登録して、彼氏に送信しましょう。

彼も自分の気持ちを表現したスタンプや絵文字を、気軽に送ってきてくれるかも♪

もし実際に送られてきたならば、仲直りのチャンスです。スタンプについてツッコんだり、真摯に謝罪したりしましょう!やりとりを繰り返せば、いずれまた仲良しカップルに戻れるハズ!

愛情を盛りに盛ったLINE

愛情表現を嫌う男子はいない!

大好きな彼女や女性から愛情表現されて、喜ばない男はいません。

たとえケンカ中であれ、愛情を盛りに盛ったLINEを受け取ると、世の男子は思わず胸キュンしたり、心が和んだりしちゃうもの♡

「やっぱり、○○くんがいないと寂しい!早く仲直りしよ♪」

「私のなかでは今も、○○くんが一番!大好き!ごめんね♡」

たとえばこんなラインを彼に送ってみましょう!

ハートマークや可愛いスタンプ、画像なんかも合わせて使うと、仲直りできる確率が高まりますよ♪

普段、強がりを言っちゃいがちな彼女は「こんなの無理!」に思えちゃうかもしれませんが、男はギャップに弱いもの♪

「かわいい!」と感じて、即座に「仲直りしよう!」LINEが届くかも♡

思いっきり甘えるLINE

シンプルさも忘れないで♪

男性は彼女に甘えられることも大好き!

大喧嘩しているときでも、恋人からベタベタに甘える内容が送られてきたならば、思わず口元がゆるんじゃいます♪

そこで「めっちゃハグしてほしい!○○日、会えない?」「初めてデートした○○で待ち合わせしたいな♪○○くんの顔が見たい!」などとつづって、可愛いLINEスタンプや画像付きで送っちゃいましょう!

ストレートなタイプ、たとえば「○○くんに会えなくて寂しい。思いっきり甘えたい!」なんかも効果的ですよ♪

ちなみに彼への甘えラインも長文にならないよう、気をつけてくださいね。男性への対応はいつだって「シンプルであることコト」がポイントです♪

短文では誠意が伝わるか不安になるかもしれませんが、彼氏にはたいていきちんと伝わるものですし、「仲直りしたい」との気持ちを芽生えさせるもの♡

無事、仲直りできたときは直接、思い切り甘えて、イチャイチャしちゃいましょう!