今度のデートで彼氏とお風呂♡楽しむコツは?
大好きな彼氏とデートが決まったけど、一緒にお風呂に入ることにもなりそうなら?今からどうやってお風呂を楽しむかを考えておいて損はありません!この記事では彼とのお風呂タイムを楽しむコツを6つ、お伝えしていきます。今カレとは付き合い始めたばかりの女子も、交際歴長めの女性もぜひ、参考にしてくださいね♡
入浴剤を活用
彼氏と泡風呂や香りを堪能しよう♪
今どきの入浴剤は多種多様。
お湯を張ったバスタブに入れるだけで、泡がたくさん発生するタイプもあれば、気持ちがリラックスする香りを醸し出すものも♪
彼氏と一緒に泡風呂に入って遊んだり、お互い良い気分になって会話したりすれば、とっても楽しめますよ。
なお入浴剤はドラッグストアや専門店で扱っている他、amazonなどのwebサイトでも手軽に購入できます。
値段も手頃だし、バスタブに放り込むだけでOKですから、ぜひ利用してみてくださいね♡
バスキャンドルを活用
良いムードになり彼氏ととっても楽しめちゃう♪
彼氏とのお風呂タイムを盛り上げるアイテムは入浴剤だけではありません。
バスキャンドルもその一つ。浴槽に浮かべるタイプもあれば、床などに置くタイプも。さらに赤色に光るものもあれば、黄色や水色の光を発するタイプもあります♪
ただどのようなタイプのものであれ、浴室の電気を消して、明かりを灯せば、ロマンチックで、ちょっとエッチなムードに包まれ、お風呂タイムがとっても盛り上がりますよ♪
さらにセクシーな香りを放つ入浴剤も合わせて使っておけば、生真面目な彼であれ、その気になっちゃうかも♡
お風呂タイムを「楽しい!」だけに終わらせたくない女子や、「マンネリを解消したい♪」女子はバスキャンドルの活用も検討してみてくださいね。
好みの飲食物を持ち込む
会話が弾んでお風呂が楽しい!
食べることや飲むことが「大好き!」なカップルが、お風呂タイムをうんと楽しみたいと思ったなら?
浴室に美味しい食べ物や大好きな飲み物を持ち込んでしまいましょう♪
温かいお湯に浸かりながら、一緒に冷たいジュースやデザートを口にしたり、ワインを飲んだりすれば、お互い気分が良くなり会話も弾みますよ♪
入浴剤とバスキャンドルも利用していれば、温泉気分も味わえて、さらに盛り上がるハズ!
ただしバスタイム中の飲食は匂いと転倒に注意が必要です。
換気をきちんとする、お皿などがひっくり返らないよう気を配るなどの配慮をお忘れなく♡
体を洗い合う
彼氏と体を寄せ合って洗いっこしよう♪
「お風呂で彼女とイチャイチャしたい!」
そう思っている男性は多いもの♡
真面目な男子であれ、普段は見られない姿の彼女と、バスタイム中は色んなコトをしたいと思っているものです♪
ですからいざ彼氏とお風呂に入ったときは、「お互いの体を洗いっこしよ♪」と切り出しましょう。
相手の体を洗いあうと、自然と体を密着させることになるだけでなく、テンションも上がるもの。
イチャイチャ気分も味わえますから、男性は大満足できるし、あなたも楽しいひと時を過ごせますよ♡
ちなみにお風呂タイムを過ごす前に、ムダ毛の処理は必ずしておきましょう。ムダ毛が伸び放題の裸に、萎えちゃう男子は少なくありません。
【参考記事】男性が彼女に萎える瞬間についてもっと知りたいなら!▼
浴槽の中でボディタッチ
お風呂のなかでハグやタッチをやっちゃおう!
先にお伝えしたとおり、彼女とお風呂タイム中に、イチャイチャしたいと考える男性は多いもの。
だから浴室内でのボディタッチもぜひ、行いましょう。
たとえば浴室で彼にハグしたり、シャワーを浴びる彼の背にさりげなく触れたり。あるいは浴槽のなかで彼に体をくっつけたりしてみてくださいね。
バスキャンドルでロマンチックな雰囲気を作っていたり、入浴剤でちょっとエッチな香りを漂わせたりしていたならば、お互いすぐに良い気分になって、とっても楽しめるハズですよ♡
なおたいていの男性はお仕事や勉強でお疲れ気味なので、入浴剤を投入した浴槽内でのマッサージもおすすめ。彼はあなたの優しさに感激して、ラブ度を急上昇させるかも!
【参考記事】彼からのラブ度を高める方法についてもっと知りたいなら!▼
暗い話題を口にしない
明るく楽しい話題で彼氏と盛り上がろう♡
お風呂タイムはゆっくり会話できるひと時でもあります。
男性はイチャイチャだけでなく、彼女とのトークもお風呂に入っているときは楽しみたいと思っています。
でも気持ちが暗くなる話題を出したり、イラッとするコトを言ったりしてしまうと、時間をかけて選んだ入浴剤やキャンドルの効果も、それまで漂っていた良いムードも台無しになってしまうかも・・・・
だからお風呂タイム中はお互いが笑えるような、明るく楽しい話題を口にするようにしておきましょう♪
ずっと楽しい時間が続くハズ♡
【参考記事】盛り上がる話題についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部