彼氏持ちの女子は要注意!イチャイチャ中に彼が萎える瞬間6選
「恋人といるときは周りが見えない」ほど熱く彼女を愛している男子であれ、彼女に萎えてしまうときがあるもの。この記事では恋愛の醍醐味?とも言える「イチャイチャ中」に、彼が萎える瞬間を6つ、ご紹介してきます♪「彼氏とはずっと仲良く過ごしたい」と望む彼氏持ちの女子はもちろん、恋活や婚活中の女性も必見です♡
キス顔がブス
顔がアレだった瞬間、萎える男子多数!
外出先やベッドの上でイチャイチャしているとき、男性はふいに彼女にキスしたくなるもの♡
でも顔を近づけたとき、恋人の顔が可愛く見えなければ、男性の気持ちは萎えてしまいます。
萎える顔とはたとえば唇や肌が荒れていたり、汚れが付いていたり・・・・
あるいは大きく目や口を開いていたり、鼻の穴が開いていたりなど。
要するに手入れのされていない顔や、おかしな表情を間近で見てしまった瞬間、男性は恋人が可愛く思えず、気分が萎えてしまうようです。
顔のお手入れはできるだけ、こまめに行い、キスはリラックスして行うようにしましょう♪
ムダ毛を処理していない
ボーボーのムダ毛はNGです!
忙しいときや疲れているとき、ムダ毛の処理をサボりたくなってしまいますよね。
でもベッドの上でイチャイチャしているときに、まるで処理されていないボーボーのムダ毛を発見したとき、多くの男性は萎えてしまうもの。
男子は女性が考えているより繊細なので、ムダ毛を見ただけで幻滅してしまう男子も少なくありません。
彼と会うときは、できるだけ体のムダ毛の処理はしておきましょう。
お仕事や勉強に忙しい女子は脱毛サロンに通い、ムダ毛処理をする手を検討しましょう♪
今は全身脱毛であれお手頃価格でできますし、毎日自分でせっせと処理する手間も省けますよ♡
スマホやiPhoneをいじり始めた
デート中は電源を切っておこう!
現在、多くの男女にとって、スマホやiPhoneは身近な存在になっています。
「彼氏といるときであれ、電源は切りたくない!」と考えている女子も多いのでは?
だけどイチャイチャしているときにまでスマホやiPhoneをいじり始めると、男性を萎えさせてしまいます。
職場や両親などから電話がかかってきた場合の他、すぐにスマホから離れる場合は「萎える」とまではいかない男性も多いですが、ツイッターやフェイスブックにイチャイチャ報告をする、あるいは長々と友達と世間話をする、なんてマネをしてしまうと、たいていの男子は萎えてしまいます。
「SNS大好き」「スマホやiPhone大好き!」な女子には辛いかもしれませんが、彼とずっと仲良くいるために、ときには彼だけに意識を集中してあげましょう♡
写真撮りまくり
撮影より、彼氏と過ごす時間を大切にしよう♪
SNSや写メ好きな女子のなかには「どんなシーンも残しておきたい」からと、頻繁に写真を撮るタイプが。
ただイチャイチャしているときに、彼女に写真を何枚も撮られると萎える男性はたくさんいます。
他人のプライバシーをないがしろにする女子とは別れを考えるタイプも・・・・
彼氏が写真大好き人間でないならば、イチャイチャしているときはもちろん、それ以外のときも、写真を積極的に撮るマネは控えましょう。
写真好きな女性は思い出を形に残すコトより、彼氏と楽しく過ごすコトを優先するようにしましょう♪
元カレと比較
イチャイチャしているときにコレは絶対だめ!
恋愛経験豊富な女子がしがちなコト。
それが「元カレと比較」です。
イチャイチャしているときに「元カレの方が・・・・」とか「元彼はこんなとき、こうしてくれて・・・・」とか語ってしまった瞬間、今カレの気持ちは萎えてしまいがち。
男性は誰かと比較されると不快に思います。比較相手が元カレの場合、その不快感はかなりのもの。
女性も大好きな彼に「元カノの方が・・・・」とか「元カノは○○より優しくて、可愛かったなぁ」とか言われると、とってもイヤな気持ちになりますよね?
今カレと過ごしているときは、どんなときでも、元カレの話も、他人との比較も、できるだけしないようにしましょう。
いっそう仲が深まるかも♡
悪口を言う
人を不快にする言葉は不快な結果を運びます。
恋人との付き合いが長くなれば、多くの女子はなんでも口に出してしまうようになります。
気持ちを口に出す行為は大切ですが、それが彼を不快な気分にするものの場合、口にすると良くない結果が出がち。
たとえばデート先やベッドの上で仲良くしているときに、彼を悪く言ってしまったならば、相手の気持ちを萎えさせてしまいます。
「○○くんって、つまんないよね」
「リードが下手くそじゃない?」
「もっと良いところでデートしたかった。○○って、稼ぎ良くないよね」などなど。
こんな発言をしてしまった瞬間、彼のテンションは急下降します。
交際中、一度は相手に対し、厳しい言葉を言いたくなるときが訪れるものですが、そんなときでも、できるだけ言葉と場所、タイミングを選ぶようにしましょう♡
writing by love recipe編集部