恋愛はストレスがたまるもの!?恋がストレスを生む理由とは?
恋愛は素晴らしいものだけど、素晴らしいだけのものではありません。ストレスを生み出すこともあるものです。この記事では恋愛がストレスを生む理由を5つ、ご紹介していきますので、「恋したい!」と思っている女性も、「彼氏が欲しい」と思っている人も必見です♡
好きな人の気持ちが分からない
いつまでも分からないとストレスに!
恋に落ちると男性も女性も、相手のことが知りたくなるものです。相手の気持ちも知りたくなるものです。
女性の場合、「あの人は私のこと、どう思ってるんだろう?」とか、「彼に好かれてるのか知りたい」とか。恋すると思うようになります。
それは悪いことではないのですが、好きな人の気持ちが一向に分からないとストレスを感じるようになります!
「彼の本音が知りたいのに、ちっとも分からない」「全然、彼の気持ちが読めない」なんて思いながら、悩むことになります。
「恋することは良いこと」と言われています。確かに恋愛は良いものなのですが、本命の気持ちがなかなか突き止められないと、男性はもちろん、女性もモヤモヤ、イライラするし、ストレスを抱えることになります。
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本音が言えない
どんな人もストレスを感じるように!
自分に素直な女性も、優しい女子も、恋に落ちると、「彼に好かれたい」と思います。「嫌われたくない」とも思うようになります。
その結果、彼の前で本音を言えなくなることがあるものです。
「そんなことしてはダメ!」と言いたいのに言えないこともあれば、「私、本当は読書より、スポーツの方が好きだし、女の子らしい振る舞いって苦手」と伝えたいのに伝えられないこともあります。
ただ人は男女を問わず、本音を言えないと辛くなるものです。つまりストレスを感じるようになります!
恋愛は素敵なものですが、好きな人の本音が分からないときや、相手に本音を言えないときに、ストレスを生み出します。
現在、「私も恋したい。恋に落ちたい」と思っている女性は要注意!
いざ恋に落ちると、あなたもとても辛いを思いをするハメになるかもしれません。
喧嘩が勃発
恋愛中の喧嘩もストレスを生む!
「大好きな人とは喧嘩したくない」と強く思っていても、誰もが一度は片思い中の人や恋人と喧嘩をするハメになります。
激しい口論の末、冷戦状態になる男女も・・・・
喧嘩は誰にとってもストレスがたまるものですし、冷戦状態になると多大なストレスを抱えることになります!
恋愛がストレスを生む理由には、「喧嘩が勃発するから」も、あげられます。
あなたが争い事が大嫌いな人なら、「喧嘩なんてしたくないから、生涯、独り身でいい」と思うかもしれません。
でも独り身も辛いもので、色々な瞬間にストレスを感じることになります!
孤独や不幸に弱いなら、争い事が大嫌いでも恋人を作りましょう。好きな人との喧嘩を恐れてはいけません。
「喧嘩なんて平気。喧嘩になったら、スパッと謝って仲直りすればいいだけ!」と考えて、恋人探しに励みましょう♡
好きな人に裏切られてしまう
人に多大な期待をする女性は要注意!?
男性も女性も好きな人には色々なことを期待します。
優しくしてくれることや気持ちを口に出してくれること。好意を受け入れてくれることや励ましてくれること、プロポーズをしてくれること等。
色々なものを相手に望み、期待してしまうものです。
ただ期待は裏切られる場合があるもので、プロポーズしてもらえないこともあれば、好意を受け入れてもらえないこともあるものです。
ある日を境に急に冷たくされるようになり、「どうして?なんで急に冷たくなったの?」と思わされる場合もあるものです!
それに期待を裏切られると、人はストレスを感じます。
恋はストレスを生むものであり、好きな人に裏切られてしまったとき、ストレスがグッとたまることもあるものです。
他人にアレコレも期待しちゃう女性は要注意。
恋すると相手に多くを期待してしまい、大きなストレスを抱えるハメになるかもしれません。
失恋してしまった
短命の恋愛もストレスを生む!
永遠に続く恋もあれば、寿命を迎える恋もあるものです。寿命がほんの数ヶ月しかない恋も・・・・
恋愛は素晴らしいものですが、恋はあっけなく破れることがあります。男性も女性も失恋することがあるものです。
好きな人に告白するも振られたり、恋人に捨てられたりします。
そんなとき人は大いに悲しくなったり、落ち込んだりします。失恋を何度も経験している人であれ、ストレスを感じます!
「失恋しても全く何も思わないし平気!」なんて人はいません。
恋愛がストレスを生む理由には「失恋」も絡んでいます。
ただ恋愛願望や結婚願望が薄い男性が大勢いる今の時代、失恋を怖がっていると、女性も恋できません。交際にも進めません。
恋に落ちたなら、失恋を恐れずアプローチしましょう!
writing by love recipe編集部