彼との思い出の品を捨てるべきか迷う!新しい恋をしたいなら選択はコレ♡
思い出の品々をどうするべきか。彼氏と別れた後、悩む女性は多いもの。「これからも大切に持ち続けておくべき?それとも捨てるべき?」と、あなたも思っていませんか?そこでこの記事では思い出の品を手元に置いておくメリットやデメリットの他、新しい恋をしたいならプレゼントをどうすべきかなどもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
元彼の思い出の品といえば?
写真や手紙、家電製品など!
交際中、女性は彼氏から色々なものを受け取ります。ただ食べ物のような賞味期限がある物の場合は交際中に消費できますが、そうではないものは違います。
別れた後も手元に残り続けます。
たとえばよくあるものが「写真」です!
あなたも元彼と撮った写真がスマホのなかや写真立てのなかにあるのでは?
彼氏からもらった手紙や本も、多くの女性が捨てるべきか、保管しておくべきか迷っています。
またまだ使える家電製品やコート、靴やアクセサリーなども、元彼と喧嘩別れした女性であれ、多くの場合、捨てられずに残してあるようです。
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思い出の品を捨てられない理由
あると助かるから捨てることできない!
彼氏との思い出の品を簡単に捨てられる女性は、実はあまり多くありません。
大喧嘩の末に別れた場合であれ、多くの人が捨てられずに手元に残してあります。
あなたが元彼を思い出させる品は、さっさと捨てる派なら、「なんで?」と思うかもしれませんね。
理由は色々あり、たとえば「あると助かるから」捨てられずにいる女性がたくさんいます。便利な家電をもらった女性は贈り主が元彼であれ、もったいないと思えて捨てられません!
またコーヒー好きな女性の場合、高価なコーヒーメーカーをもらったなら、捨てられません。気に入っている物も、案外捨てられないようです。
それに「二人の思い出が詰まってるから」と、捨てられずにいる女性陣もいます。
その品を見ると二人で過ごした楽しい誕生日を思い出せるので捨てられない、なんて女性もいるものです。
思い出の品を残しておくメリット
生活の質が落ちずにすむ!
「元彼にもらった物を置いておくなんて。復縁しないなら無駄じゃない?」と思うかもしれませんね。
でも完全な無駄、というわけではありません。
思い出の品を手元に置くことには、様々なメリットがあります。
たとえばもらった物が便利な家電や普段、使える物なら、生活の質が高まります。
掃除機やパソコン、空気清浄機などは、あると便利ですし、ないと生活の質が落ちます。美味しいコーヒーを作ってくれる機械も、ないと物足りない日々になります。
また写真や手紙、アクセサリーなどは、元カレと過ごした楽しい日々を簡単に思い出させてくれます。
だから落ち込んでいるときに元気づけられることもあれば、温かい気持ちになれることもあるものです。
それにもらった物を大事に取ってあると伝えれば、元彼に喜んでもらえる場合もあります。冷めていた関係が改善され、友人に戻れる場合もあるようです♡
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残しておくデメリット
思い出の品に足を引っ張られることが!
何事にもデメリットがあるもので、思い出の品を手元に残しておく場合もそうです。様々なデメリットがあります。
たとえば「元彼に未練を持ち続ける」とのデメリットがあげられます。
思い出の品を見る度に相手を思い出していては、いつまでも古い恋を引きずることになります。「あの人をさっさと忘れたい」と思っても、忘れられません!
そのせいで何年も新しい恋を探せない女性もいます。
また「新しい恋人を不快な気持ちにさせる」とのデメリットもあります。
女性と同じく男性も、恋人が元交際相手からもらった物を、いつまでも大切に保管していると分かると、良い気持ちにはなりません。
元彼に嫉妬してムッとする人もいれば、「ひょっとしてまだ元彼に未練があるのかな?」と思う男性も・・・・
彼女に捨てるようせまるも反発され喧嘩になる、ということもあるようです。
新しい恋をしたいなら?
思い出の品は捨てるべき!
元カレと復縁したいなら、もらった物は手元に残しておくべきかもしれません。
でも復縁する気はないのなら、思い出の品は、それがどんな物であれ、潔く処分しましょう。
もったいないと思うかもしれませんが、いつまでも手元に残しておくと、あなたも古い恋にとらわれ、新しい恋を探せないかもしれません。
でもすっぱり捨てると、新しい恋人を不快な気持ちにせずに済むだけでなく、「また一からやり直そう」とか、「明日から恋活、頑張ろう」とか思えるようになりますよ。
「でもまだ使えるから、捨てるのは惜しい」と思える場合、友達や同僚に譲りましょう。大切に使ってくれるはず。
高価な品の場合、リサイクルショップやネットショップで売るといいかも。ちょっとしたお金が手に入り、恋活費用の足しにできるかも♡
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writing by love recipe編集部