一緒にいて楽しい人と恋愛するとどうなる?彼らの特徴とは!?
一緒にいて楽しい人が、あなたの近くにもいるかもしれませんね。そんな人に恋したことはありませんか?この記事では、楽しい人の特徴や恋愛するとどうなるのか等をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。一緒にいると楽しい気持ちになれる彼に告白したくなるかも♡
会話が楽しい
ストレスが吹き飛ぶ恋愛ができます!
会話が弾まない人のそばにいても、つまらないですよね。「退屈」「早く帰りたい」と思う女性もいるものです。
一方、「一緒にいると楽しい!」と思える男性とは会話中に、度々「面白い」「楽しい」と思える人でもあります。
彼らは話題を豊富に持っていて、女性ウケするネタを口にしたり、過去の失敗談を面白おかしく語ったりして、相手を笑わせます。
お付き合い中もこの調子なので、彼女はしばしば「彼といると楽しい。ストレスが吹き飛ぶ」と思うことになるもよう。
元カレが生真面目な人で、滅多に笑えなかったなら、今度は一緒にいて楽しい人とお付き合いするといいかも♡
でも「口が上手い男性は信用できない」「寡黙な人がいいかな」と思える女性は、別のタイプを選ぶべきかもしれません。
【参考記事】会話についてもっと知りたいなら!▼
聞き上手
グチや悩みも聞いてくれます!
「彼と一緒にいると楽しいな」と思える人は会話上手でもあります。
話すことが上手なだけでなく、聞くことも上手♡
相手が話をしているときは、きちんと耳を傾け、適度に相づちを打ちます。驚きの発言をされたときは大げさに反応してみせて、周囲を笑わせることも♪
一緒にいて楽しい人の特徴には、「聞き上手」との特徴もあります。
あなたの大好きな彼も、聞くことが上手で、何でも話せる人では?
もしそうなら彼もそばにいると楽しめる人で、お付き合いしたならグチや悩みも、きちんと聞いてくれるかも。
思い悩むことが多い女性や、ストレスがたまりやすい女性も、一緒にいて楽しい人と交際すると幸せになれる可能性アリ!
彼らはあなたのことも、優しく楽しく包み込んでくれるはず♡
ポジティブ思考
一緒にいて楽しい人はグチグチ言わない!
ネガティブ思考の人は周囲の人にグチや文句、批判の類を口にしがち。
いつも物事の暗い一面や欠点を強く意識しているので、周囲を楽しませる意見をあまり口にできません。
相手に眉をひそめられても、延々と同僚や家族の悪口を言っちゃう人も・・・・
一方、一緒いると楽しいと思える人は往々にしてポジティブ思考。何事も前向きにとらえ、失敗しても悲観することはありません。
ストレスもたまらないので、他人にグチや文句を何時間も聞かせることはしません。
このため同僚や恋人に、「あの人はいつも元気で前向き」「分かりやすい」なんて言われることも♡
「思い悩んでばかりの彼氏はイヤ。色んなことを一緒に楽しめる人とお付き合いしたい」と思っている女子も、一緒にいて楽しい人と恋愛するといいかも。
頻繁にサプライズ
マンネリ知らずのカップルになれます!
人を楽しませることができる人は、誰かを楽しませることが大好き。
相手の驚いた顔や笑った顔を見ることが好きで、つい色々なことをしちゃいます。
つまり会話中も記念日も、サプライズを仕掛けるわけです。
友達とトークをしているときは、とても笑えるジョークを口にし、彼女の誕生日には本人が欲しがっていた物を用意します。
そうしてトークが盛り上がった瞬間などにプレゼントを渡して相手を驚かせます。
一緒にいて楽しいと思える人とお付き合いした場合、良くも悪くも彼女は退屈しません。
度々、サプライズを贈られるので、カップルにありがちなマンネリもありません。
恋愛に刺激を求める女性も、「彼といると楽しい!」と思える人に告白するといいかも♡
【参考記事】サプライズについてもっと知りたいなら!▼
彼女を自然体にしちゃう
彼のそばでは自分を隠さなくていい!
他人を振り回してばかりの自分勝手な人や、自分をはるかに超えるハイスペックな人の近くにいても、落ち着けませんよね。
「緊張しちゃう」とか、「彼の近くにいると疲れる」とか感じてしまうものです。
でも一緒にいると楽しめる人のそばは違います。彼らは恋人や友人に楽しい時間を提供しようと、常に気を遣ってくれます。
それに色々な事柄を話し合えるので、彼の前では徐々にリラックスできるようになるものです。
このため楽しい人とお付き合いしている彼女は、最終的には彼氏の前では自然体でいられるようになります。
「彼氏のそばが一番、楽。友人や家族といるときより落ち着く」「彼には何でも話せるし、何でも聞いてくれる。自分を隠さなくていい」なんて思えるようになるわけです。
「彼女を自然体にしちゃう」ことも、一緒にいると楽しい人の特徴の一つです。
これまで好きな人の前で背伸びばかりしてきた女子も、緊張しやすい女性も、彼らとのお付き合いを検討してみてはいかがでしょうか?
【参考記事】背伸びについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部