おしゃべりな子とは一味違う!おとなしい女性がモテる5つの理由♡
素直に本音を口にし、いつも明るい笑顔で周囲を楽しませている社交的なタイプとは一味違う、おとなしい女性たち。前者が大好きな男性もいれば、おとなしい子が大好きな男子も。この記事では、おとなしいタイプが男性を惹き付ける理由を5つ、ご紹介していきます。おしゃべりが大好きな女子も、とってもおとなしくて物静かな女性も必見です♡
一緒にいると落ち着く
おとなしい女性に男はホッとしちゃう♪
いつも元気いっぱいでおしゃべりな女の子と異なり、おとなしい女性は控えめ。
話しかけられない限り、自分からはほとんど口を開かないし、友達や親しい同僚に声をかけられても話しすぎることなく、聞き役にまわりがちです。
この控えめで自己主張をあんまりしない点は、現代の心身ともにお疲れ気味の男性には魅力的に思えます。元気いっぱいの女子にはない静かさがあるので、一緒にいると落ち着くのです♡
自分も「自己主張や気軽なおしゃべりが苦手」な男性にとっても、そばにいても無理に何かを話さなくても良い彼女たちは貴重で、ホッとできる存在のもよう。
好きな人が安らぎや癒やしを求めているならば、おしゃべりな女子は、ときには彼の前で、おとなしい控えめなキャラになってあげると良いかも。
【参考記事】男性が落ち着く女性についてもっと知りたいなら!▼
照れ屋
男の本能や欲求を刺激しちゃう!
おとなしくて引っ込み思案な女性の多くは、男性にからかわれたり、人前で失敗をしてしまったりしたなら、顔が赤くなっちゃいます。つまり照れ屋♪
本人たちの多くはその点を欠点とか、イヤなところとか考えていますが、男性にはそのシャイな一面が男性慣れしていないように、あるいはスレていないように思えちゃうことも。
そうして狩猟本能や庇護欲が刺激され、「彼女を守ってあげたい」「追いかけたい」なんて思えてしまう人たちもいるものです♡
おとなしい女性がモテる理由には「照れ屋」である点もあげられます。
シャイであることをネガティブに考えていた女子は、今後はもっと自信を持つと良いかも!?
【参考記事】シャイな女性についてもっと知りたいなら!▼
真面目で不器用
男性には可愛く見えてモテる一因に。
友達や彼氏とおしゃべりすることが大好きな女性の中には、真面目な人たちもいるものです。
おとなしい女性の場合、大半が真面目。おまけに不器用な一面も持っています。
他の女子が手を抜いていることでも真剣に取り組んで疲れて切ったり、自分の思いを伝えようと一生懸命になるあまり失敗したり・・・・
本人たちは自分のこのような点にも自己嫌悪するときがあるようですが、男性には彼女たちの真面目で不器用な一面が可愛く見えちゃいます。彼女たちを放っておけなくなって、何度も手を貸しているうちに好意が芽生えることも。
引っ込み思案でおとなしい女性の真面目さと不器用さは、何事も要領よく器用にこなしてしまう女子とは違う魅力を男子に感じさせ、やっぱりモテる一因になっています♡
ミステリアス
男は謎に惹きつけられ夢中に!
おとなしい女性は物静か。自分からは積極的に話し手にならないし、たまに口を開いたとしても、すぐに閉じてしまいます。
さらに本音を口にするよう促されても不器用だから、上手く伝えられないことも、しばしば。
だから多くの男性にとって、おとなしい女性はミステリアスです。謎が多く、正体がいまいちハッキリしません。
でも、人はそのようなハッキリしないものについて知りたくなってしまいます。好奇心の強い男性や、色々なタイプの女の子と親しくなりたい社交的なタイプは特にそうかも。ミステリアスなところに、つい惹かれてしまい、気づけば強く意識するようになることもあるものです♡
これまで自分のことを何でも彼氏や男友達に話してきた女子は、秘密の部分を持つようにすると、彼らの目に、もっと魅力的に映るかも!
ギャップ持ち
普段とは違う一面も男を惹きつけます。
人前ではおとなしく目立たない女性たち・・・・
彼女たちがいつも、どんなときもおとなしいとは限りません。
実はアウトドア派で、親しい友だちの前ではジョギングや登山が大好きであることもあれば、映画鑑賞が趣味で、たくさんの作品を知っているだけでなく、仲間たちとは活発に作品について話し合っている女子もいるものです。
つまりおとなしい女性にはギャップがあることが多く、この点も男性を惹き付ける理由になっています。なぜなら男性の多くは女子のギャップが大好きだから。
いつもとは違う一面を見せられると、好奇心や男心が騒ぐのか、すっかり感心してしまったり、胸がキュンとしたりするようです♡
「モテたい!」と思うなら、おとなしい女子も、そうではない女性も、男性にギャップを感じさせる特技なり素質なりを身につけるといいかも!
【参考記事】ギャップについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部