彼ともっとLINEしていたい!LINEの自然な続け方5選
大好きな男性とLINE交換したら?ずっとやり取りしていたいですよね。でも話題が尽きたり、彼が乗り気じゃなかったりしたら、それは叶わないもの。「でも少しでも長くLINEしたい!」女子のために。この記事ではやり取りの自然な続け方を5つ、ご紹介していきます。トークを長続きさせるコツを知りたかった女性はぜひ、参考にしてくださいね♡
質問を挟む
返信をせまって中断を回避する方法です♪
「彼ともっとLINEしたい!まだ終わりたくない」と思っていても、彼からの返信速度が落ちてくると、もう今日はこのくらいで切り上げないと駄目かな、と思っちゃいますよね。
だけどメッセージの終わりに質問を挟むと、彼は「返信しないと」と考えますから、やりとりの中断を回避することが可能ですよ。
「そういえば○○くんが昨日言ってた件だけど、もう解決した?」とか「この間友達と、○○ってレストランに行ってきたよ。○○くんはもう行ったとか?」とか、気軽なノリで質問しちゃいましょう。
・・・・ただし重い質問や、一日に何度も尋ねる行為は控えておいてくださいね。彼にウンザリされて、未読スルーされる恐れがあります!
大好きな男性ともっとつながっていたい、距離を縮めたい、と思うなら、悪い印象を与える回数は最小限にとどめましょう。
思い出話を出す
彼をクスッとさせて中断を回避するテクです!
思い出話は重いものでもなければ心が温まります。
さらに自分たちの絡んだ思い出話を面白おかしく取り上げれば、彼は思わずクスッとし、LINEのやり取りを続けたくなるもの♡
そこでLINEのやりとり中、大好きな彼の反応が鈍くなってきたときは、さり気なく思い出話しをつづっちゃいましょう♪
「そういえば○○くんと一緒に行ったあの場所、最近リニューアルされたから、友達ともう一回行ったんだけど、そこであの子が・・・・」なんて、可愛い絵文字やスタンプ付きで伝えてみてくださいね。
彼は当時を振り返り、温かい気持ちになった後、元気よく返信してくるはずですよ♡
その後はうんとトークを盛り上げて、彼との距離をグイグイ縮めちゃいましょう!
笑える失敗話を出す
会話を盛り上げてLINE終了を回避しよう!
長い間生きていれば、誰もが失敗を犯すもの。
あなたも最近、「しまった!」と思った瞬間があるのでは?
もしその失敗の中に、彼に伝えれば笑ってもらえそうなものがあれば、相手がLINEの中断を意識していそうなタイミングで、遠慮なく伝えてみてくださいね。
「この間、父親に誕生日プレゼントを贈ったんだけど、それが父親の苦手な物で。でも兄が絶妙のタイミングで良いツッコミしてくれて・・・・」なんて、軽いノリで送っちゃいましょう!
写真やスタンプも一緒に送ると、ますます相手に面白さが伝わり、会話が盛り上がりますよ。
「笑える失敗話を出す」も、LINEの自然な続け方の一つです。
「人に失敗談を打ち明けるなんて恥ずかしい」と感じるシャイな女子もぜひ、試してみてくださいね♡
【参考記事】シャイな女子も実践したいテクについてもっと知りたいなら!▼
彼の趣味に触れちゃう
彼との親密度もあげちゃう自然な続け方♡
誰だって趣味を持っているもの。
さらに女子に自分の趣味に興味を持ってもらえると、嬉しくなる男子は少なくありません。同じ趣味を持っている人が周囲に誰もいない場合はなおさら嬉しくなります!
ですから彼の趣味を知っているならば、LINEが終わっちゃいそうなタイミングで、「○○くんがいつもやってる○○だけど・・・・」なんて送っちゃいましょう♪
彼も嬉しくなり、アレコレ自分から趣味について語ってくれるはずですよ。
またトークが盛り上がってきたなら、「LINEじゃ伝えきれないから、今から電話していい?」とか「これから○○で会わない?続き話そうよ!」とか切り出しちゃいましょう。
すんなりOKしてもらえるかもしれませんよ♡
彼と楽しく会話する時間が増えるほど親密度が高まりますから、チャンスは積極的に生かしてくださいね。
仕事の話を出す
彼をドキッとさせることもできます♪
LINEのやりとりを長続きさせたいなら、お仕事が絡んだ話も使えます。
たとえば彼が普段どのような業務をしているのか質問して、ちょっと大げさに驚いてみたり、あるいは仕事中にやってしまったミスを面白おかしく話したりしてみましょう。トークが自然と盛り上がり、長く続きますよ。
またもし今、お仕事で悩んでいることがあるなら、それを彼に相談する手もアリです。「実は今、○○の業務を任されるんだけど、どうするか悩んでて・・・・」なんて送ると、彼は頼られているように思えて、即レスしてくるかも♡
さらに相談し終わった後、「聞いてくれて、ありがとう。○○くんはいつも優しいし、頼りになるよね♪」等とつづった、愛情たっぷりLINEを送ると?
相手はドキッとして、あなたを強く意識するようになるはず!
ぜひ試してみてくださいね。
writing by love recipe編集部