対応に困るし、面倒くさい!男を悩ませるお節介な女性の特徴とは?
対応に困るし、面倒くさい!男を悩ませるお節介な女性の特徴とは?

対応に困るし、面倒くさい!男を悩ませるお節介な女性の特徴とは?

お節介な女性は、つい相手の世話を焼いてしまうもの。母親が我が子の世話を焼くように、好きな人の面倒を見てしまう人たちも!あなたもそんな女性の一人ではありませんか?そこでこの記事ではお節介な女性のその他の特徴を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。「振る舞いを改めないといけないかも」と思えるはず!?

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他人に無関心ではいられない

お節介な女性は情け深い!

世の中にはクールな男性のように、他人に無関心な人が時々いるものです。

お節介な女性は彼らの真逆にいる人と言えるかもしれません。

他人に無関心ではいられないし、困っている人を見かけると無視できません。相手が見ず知らずの人であれ、大好きな人であれ、つい手を貸してあげたくなります。

それに無事、手を貸せたなら満足します!

お節介な女性の特徴には、まず「そもそも他人に無関心ではいられない」が、あげられます。

あなたもやっぱりそうかもしれませんね。職場でも自宅でも、周囲をさり気なく見ているし、「困ってる!」と思える人がいれば、体がムズムズし始めるのでは?

それは決して悪いことではありません♡

押し付けがましい

お節介な女性は強引すぎ!?

他人に関心を持つことは悪いことではなく、困っている人を助けることは素晴らしいことです!

とはいえ男性に「お節介!」と思われる女性は往々にして、押し付けがましい一面があります。

親切や自分の意見、考えを押し付けて満足してしまう一面を持っているのです。

「助けてもらう必要はないよ。一人でできるし、自力でやってみたいから」と言っているのに強引に手を貸すなどして、相手を困らせています。

相手の好みを無視したお土産や、手作りのお弁当を押し付けて満足している人もいれば、好きな人に感謝の言葉を強要し、「ありがとう」と言われなければムッとしちゃう女性もいるようです。

押し付けがましい人を好きになれる女性はいません。男性もそうです。

物であれ価値観であれ親切であれ、押し付けられることが大嫌いですから、押し付けがましい人は好きになれません。

対応に困ってしまうものなのです。

相手を責めることが多い

本人のためとはいえ、やり過ぎ!

男性に「お節介」と思われる女性は、他人に強い関心を持っているからなのか。それとも責任感が強いのか?

相手を簡単に責めてしまう一面も持っています。

非常識な振る舞いをした好きな人に、「どうしてそんなことするの?あなたのせいで」なんて言ったり、ミスをした同僚を叱り飛ばして、非を責めたりしています。

本人はあくまで「相手のため」と考えて責めているだけなのですが、責めることに抵抗がない上、人前であれこれ言うこともあるので、周囲の男性には「腹が立つ」とか、「扱いが面倒くさい」とか思われがちです。

大好きな彼に恨まれてしまうことも・・・・

他人を気軽に責めてしまっている女性は要注意。嫌われやすいお節介は程々にするか、時と場所を選びましょう♡

何ごとにも干渉しちゃう

過干渉しちゃうことも特徴の一つ!

お節介な女性には良くも悪くも遠慮がありません。躊躇もしません。

相手が誰であれ、気軽にその人の世界や内面に入り込もうとします。

好きな人の趣味に口を挟んだり、休日の過ごし方に問題があると分かればアドバイスしたりします。お仕事や家族との接し方にまで口を挟んでしまう人も・・・・

男性の多くはあらゆることに口を挟む女性が大の苦手。お仕事や趣味、家族との接し方にまで口を挟まれると、距離を置きたくなります。

「お節介を通り越して図々しい」と思う人も!

現在、好きな人のプライベートに口を挟みすぎている女性は要注意。既に「図々しい。絶対に彼女にしたくない」なんて思われている可能性があります。

交際をスタートさせるまでは、好きな人からは適度に距離を置きましょう♡

感謝されたいし褒められたい

承認欲求が強くて、感謝の言葉に飢え気味!

お節介な女性は往々にして自分の行為を悪いこととは思っていません。あくまで「相手のため」とか、「誰かがしなければならないこと」とか考えています。

それにやや承認欲求が強くて、感謝の言葉に飢えています。

このため彼女たちの言動の奥には常に、「感謝されたいし褒められたい」との欲求が潜んでいます。

だから親切にしてもお礼を言われないとムッとすることがあるし、距離を置かれると「なんで!?あんなに世話を焼いてあげたのに!」と思うこともあります。

だけど望んでもいない親切を素直に喜べる人はいません。男女ともに「対応に困るし、面倒くさい」と思えてしまうものです。

あなたも「好きな人に感謝されたい、褒められたい!」と思っているのなら、相手の世話を焼く前に、彼の気持ちや、「相手は今、何を望んでいるのか?」を、きちんと考えましょう♡