彼氏を何とかしたい!今から彼をデキる男性に育てる方法とは?
彼氏を何とかしたい!今から彼をデキる男性に育てる方法とは?

彼氏を何とかしたい!今から彼をデキる男性に育てる方法とは?

彼氏がダメ人間で困っていませんか?でもあなたが頑張れば、今彼がデキる男に変身するかもしれませんよ。この記事では彼氏をデキる男性に育てる方法を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡

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欠点の克服を手伝う

克服できれば彼もデキる男性に!

「彼氏をデキる男に育てたい」と思うなら、まずは彼の欠点を埋める必要があります。

つまり彼が「○○は苦手」とか、「これはできない」とか考えているものの克服が必須。

たとえば「掃除は苦手」と考えている彼氏の場合、どうしたら掃除が上手くできるようになるのか、二人で話し合うか、彼女のあなたが掃除の仕方を教えてあげましょう。

「拭き掃除はこうすると早く片付くよ」「休日のこのタイミングで掃除機をかけると面倒くさく感じないよ」など。

手取り足取り教えれば、彼の苦手意識は消え、デキる男性にグッと近づくはず。

それに二人の絆も深まりますよ♡

「大変そう」と思えても、ぜひ実践してみてくださいね。

仕事や勉強の邪魔をしない

彼氏の頑張りを認めて励まそう!

もし彼が今、お仕事や勉強に没頭しているのなら、邪魔をしてはいけません。

忙しい彼をつかまえ、「私とお仕事、どっちが大切なの?」と聞いてしまう女性がいるものですが、彼をデキる男に育てたいのなら、頑張りを認め、ねぎらい、「手伝えることがあれば言ってね」と伝えましょう。

お仕事や勉強の邪魔をした場合、彼は中途半端な存在で止まってしまう恐れがあります。

でも全力で応援し、ときに励ましたなら、彼は自分たちの将来を明るいものにする事柄に打ち込んでくれますよ。

つまりデキる男にどんどん近づいていきます♡

あなたが寂しさがり屋なら、「一緒に過ごせる時間が少なくて寂しい!」「彼は自分のことばっかり」等と思うかもしれませんが、ここで我慢すれば、いずれ大きな幸福が手に入る可能性大!

自分たちの将来のためと考え、寂しさはグッとこらえておきましょう。

うんと褒めちゃう

彼女の褒め言葉も男を育てる原動力!

誰だって褒められたなら嬉しいと思うもの。

あなたの彼氏もそうではないでしょうか?

「彼は褒めても嬉しそうにしない」と思える場合であれ、何度も褒めると嬉しそうな顔をし始めるものです。

それにやる気や闘志がわいてきて、家事やお仕事、苦手分野の克服に尽力する気にもなります!

ですから彼氏をデキる人に育てたいのなら、チャンスを見つけて褒めちゃいましょう。

「〇〇くん、家事が苦手なのに、今日はすごく良くできてるね。料理も掃除も完璧!」とか、「さすが、○○くん。スポーツの知識では誰にも負けないね」とか、彼氏に伝えてみてくださいね。

満面の笑みで伝えれば、頑固な彼も嬉しそうな顔をするかもしれませんよ♡

彼氏をデキる男性に育てる方法には、「うんと褒めちゃう」も、あげられます。

マメにお礼を言う

感謝もデキる男に育てることが!

人は感謝されたときにも良い気分になるもの。

あなたも親しい人に笑顔で「ありがとう。助かった!」と言われたなら、良いことをした気になるのでは?

あなたの彼氏も同じはずですよ。

彼氏をデキる男に育てたいなら、褒めるだけでなく、マメに感謝の気持ちを伝えましょう♡

些細な親切であれ、頑張りであれ、「ありがとう。○○くんにお願いして良かった。助かったよ」とか、「家事は苦手なのに、私のために頑張ってくれたんだね。ありがとう。すごく嬉しい」とか言ってみてくださいね。

彼はとても良い気持ちになり、「また頑張ろう!」と思えるはずですよ。

感謝することを繰り返せば、彼はますますデキる男性に近づきますから、ぜひ実践してみてくださいね!

男性を一廉の人に育てるには並々ならぬ苦労がいる、と考えている人もいるものですが、実際はそうではありません。

日頃から簡単なことを行うだけで、一廉の人ができあがるものです♡

甘えて頼っちゃう

信じて頼る行為もデキる男に育てます!

彼氏がダメ人間だと、頼る気にはなりませんよね。

また心身ともに自立している女性も、男性をあまり頼りにしません。

でも何でもかんでも自分でしてしまったり、「彼氏には頼んでも無駄」と切り捨てたりしていると、彼はずっとダメ人間のままかも。

恋人をデキる男性に変身させたいなら、もっと甘えちゃいましょう。甘えて頼りにするほど、彼氏はできることが増え、一廉の人に近づきますよ。

ただすべてを彼氏に丸投げした場合、呆れられる恐れがあります。甘えは時々がベターかも。

たとえば「これは彼氏に頼んだ方が早い」とか、「これは彼にもできるようになってほしいから、お願いしよう」とか思えた場合、可愛くお願いしてみてくださいね。

あなたの彼も、きちんと行ってくれるはずですよ♡