愛情表現が下手な女子必見!好きの気持ちを彼に伝える方法♡
「愛情表現は苦手」そう思う女子は少なくありません!照れくさかったり、つい意地を張ってしまったりして、なかなか簡単にはできませんよね。でも男子は彼女からの愛情表現が大好き♪「好き」以外の言葉や行動で表現されたとしても、決して悪い気はしません。そこでこの記事では表現下手な女子のために、「好き」と言わなくても気持ちを伝えられる、おすすめの愛情表現を5つ、お伝えしていきます♡
お願い&褒め言葉付きのお礼
眼差しと感謝で愛情を伝えよう♪
「どうにも愛情表現が苦手・・・・」な女性はたいてい、お願いすることも苦手。
たとえそうであれ、もし何かを彼に頼むチャンスがめぐってくれば?
時々で構いません。愛情を伝えるチャンスと考え、遠慮せずお願いしちゃいましょう!
そうして彼が無事、お願いを叶えてくれた後は相手を見つめ、心を込めて「ありがとう。さすが○○くん。頼りになる」「○○くんがいてくれて良かった」などと、褒め言葉付きのお礼を口にしましょう。
たとえストレートに「好き」と言わなくても、彼はあなたの眼差しや言葉の中に、愛情を感じ取ってくれるハズ♪
男性は好きな異性や気になる女の子から頼られたり、甘えられたりすることも、愛情表現されることと同じく、嫌いではありません。ですから「お願い下手」な女子もぜひ、試してみてくださいね♡
胸キュンさせる言葉を口に出す
彼ウケする台詞を愛情を込めて言っちゃおう♡
直接「好き」と言わなくても、「ありがとう」ではなくても、愛情を込めて男性ウケする言葉を口にすれば、相手にはきちんとあなたの好きは伝わるもの♪
「○○くんが一番!」
「とっても幸せ。ずっと一緒にいたいな♪」
「○○くんだから、頼っちゃう♡」
たとえばこのような台詞。愛情がしっかり伝わり、彼の胸をキュンとさせる可能性大♪
デート中やベッドでイチャイチャしているときなどに、彼にさりげなく伝えてみましょう。他の愛情表現と一緒に使えば、今以上に関係が盛り上がる可能性もアリですよ。
【参考記事】彼の胸をキュンさせる台詞についてもっと知りたいなら!▼
彼氏に抱きつく
口下手女子にもオススメの愛情表現です♪
ドラマや漫画の登場人物たち、あるいは海の向こうのカップルはよく恋人をハグしています。
ハグには相手を幸せな気持ちにし、疲れを癒やすチカラと、愛情をしっかり伝える効果があります!
ですから「どんな言葉であれ、上手く伝えられない!」女子は、何も言わず、彼をしっかり抱きしめちゃいましょう♪
おすすめのタイミングはふたりでまったりおうちデートしているときや、外デートが終わって、お互い別れの言葉をかけあっているときです。
彼を背後から、あるいは正面からぎゅっと抱きしめるだけで、あなたの気持ちはしっかり伝わりますよ♪
愛情表現だけでなく、口下手な女子にもおすすめの方法です♡
【参考記事】おうちデートについてもっと知りたいなら!▼
相手の好みの物にチャレンジ
愛情は彼に寄り添うことでも伝えられます♪
愛情はチャンスをうかがわなくてもできるもの。
たとえば彼の好みの物を肯定的に受け止め、二人で楽しみ、幸せを言葉に出すことでも、愛情も好きも伝わるもの♪
あなたも大好きな彼が、自分の好きな食べ物や趣味に積極的にチャレンジしてくれた上、「美味しい!」「すごく楽しい」なんて笑顔で言ってくれたら、幸せな気持ちになると同時に、自分への深い愛情も感じちゃいませんか?
二人で何かに挑戦して刺激を受け合い、愛情を確かめ合うことはカップルの場合、マンネリの防止や克服にも役立ちます。
ですからこの愛情表現方法は楽しみながら気持ちを伝えたい女子や、マンネリ期に突入した女性に、特におすすめです♡
彼の好物を振る舞う
愛情表現下手な女子には手料理もオススメ!
今も昔も彼女や親しい女の子から美味しい手料理を振る舞われると、嬉しく感じる男子は多いもの♡
それが自分の好物だったり、手間ひまかけてくれたと分かったりした場合はなおさらです。嬉しく感じるだけでなく、強く愛されていることも実感できちゃうもの♪
どんな高価なプレゼントより愛情が伝わるし、心が温まる、と感じる男子もいるもよう。
ですからお料理上手な女子も、そうではない女性も、今度の彼の誕生日や記念日に、うんと手間ひまかけて、相手好みの手料理を作ってあげましょう!
きっとあなたの愛情が料理を通して、きちんと伝わり、大いに喜ばれるはず!
さらに食事中、彼に胸キュンする言葉をかける、いつも一緒にいてくれることに対し、お礼を言うなどすれば、より彼に愛情が伝わり、二人の距離はいっそう近づく可能性大!
「彼ともっと親しくなりたい」「恋愛をもっと盛り上げたい」女性はぜひこの愛情表現も、試してみてくださいね。
【参考記事】男性に愛されていることを実感させる方法についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部