男に幻滅されがち!酔うとめんどくさい女たちの振る舞いとは?
「あの人は酔うとめんどくさいんだよなぁ」なんて男性に言われてしまう女性がいるものです。あなたも似たようなセリフを吐かれていませんか?この記事では、飲み会の席でめんどくさい女認定される人の振る舞いを5つ、ご紹介していきますので、酒癖の悪さを自覚しているなら、ぜひ参考にしてくださいね。お酒との付き合いを見直せるようになるかも!?
執拗に絡む
不快な絡みに男はウンザリ!
酒癖が悪い女性はお酒を呑むと一変します。
普段は隙を見せない理知的な女性であれ、シラフのときには絶対にしないことをしてしまうものです。
たとえば、身近にいる男女にしつように絡みます。
相手の好きな人を聞き出そうとしたり、かまってもらえるまでちょっかいを出したり。相手の気にしている点を平然と口にして困らせてしまうことも!
こんな真似をされたなら、ロクに酔っていない男女はもちろん、気が長い男性であれウンザリして、「めんどくさい人」なんて思うものです。
酔うと厄介な女性たちの振る舞いには「執拗に絡む」が、あげられます。
【参考記事】女性の隙についてもっと知りたいなら!▼
体にベタベタ触ってしまう
不快なボディタッチがめんどくさい!
酔うとめんどくさいと思われてしまう女性の多くは、飲みすぎるとジッとしていられなくなります。
アルコールのせいで理性が飛ぶのか、子供のようにあちこちを動き回ります。
ただ、無害な行動を繰り返すだけなら周囲の人に迷惑に思われないのですが、酒癖が悪い人は迷惑行為に出ます。
よくあるものが「他人の体にベタベタ触る」です!
男性はシラフの可愛い女の子に軽くボディタッチされた場合、良い気分になる場合がありますが、酔った女性に際どいところを触られると不快に感じるものです。
でも、酒癖が悪い女性はそういった行為をしてしまいがち!
彼女が近くいる男性にベタベタ触ってしまい、周囲のひんしゅくを買うことも・・・・
酔うとお触りしたくなる男性は多いものですが、女性の中にも、そういった行為を繰り返す人たちがいて、やっぱり「めんどくさい女性」認定されているものです。
【参考記事】ボディタッチについてもっと知りたいなら!▼
批判や悪口がしつこい
酔うと口が悪くなる女性もめんどい!
アルコールは普段、口にできないことを口にさせてしまう力があります。
お酒に強い人や素直な人にとっては、この点は大した驚異ではありませんが、我慢強い人は別です。
普段、抑え込んでいる本音が口に出やすくなってしまいます。
だからいつもストレスやプレッシャーを感じている場合、延々と上司や同僚の悪口を言ったり、批判が口をついて出たりします!
その結果、周囲の男性に「めんどくさい」と思われたり、「そんなこと、おめでたい席で言うべきではないのに」と呆れられたりします。
「酔うとめんどくさい」と思われる女性たちのよくある振る舞いには、「しつこく批判や悪口を言う」も、あげられます。
悪口や批判は、された側にとっては不快なものです。アルコールの勢い任せに言ったものだと、周囲に説得されても納得できなこともあるもの。
酒癖が悪い女子は、友達や同僚に恨まれたくないのなら、知り合いが大勢いる場所では呑むのを遠慮するべきかも・・・・
暴力をふるう
酔うと凶暴化する女性もめんどい!
酒癖が悪い男性のなかには、酔った途端、暴力を振るう人たちが時々いるものです。
シラフとのときは自分を抑え込んでいる男性に多く、アルコールで理性が吹き飛ぶなり、日頃のうっぷんを晴らすかのように周囲に攻撃を仕掛けます。
同時に、我慢強い女性の中にも同じ行為に出る人たちがいて、彼女たちも酔うと周囲の人を殴ったり、蹴ったりします。相手の嫌がることを言いながら暴力をふるう人も!
ただ、多くの男性は女性に殴られても反抗できないため、「めんどくさい人」認定されています。
相手に深手を追わせた場合、警察沙汰になる場合もあります。
酒癖が悪いだけでなく攻撃的になる女子は、最悪の事態に陥る前に暴力癖を何とかしましょう♡
頑なに帰宅を拒む
めんどくさい女子は最後までめんどくさい!
楽しい飲み会が終わると、誰もが自宅に帰りたいと思うもの。
深夜に終了した場合や、終電の時間がせまっている場合、「早く帰らないと!」と思う男性も少なくありません。
なのに酒癖が悪い女性のなかには、「まだ帰らない」「もっと飲みたい」なんて駄々をこねる人たちがいるものです。
強引に帰宅を促された場合、暴力をふるう女子も・・・・
皆が帰宅したいと思っているときや、帰宅を促されているときなんかに頑なに拒否する行為は、やっぱり多くの男性に「めんどくさい」と思われてしまいます。
さらに翌日のお仕事やデートに響いてしまうこともあるものです。
「私もいい加減、帰宅しろって言われても拒むタイプかも」と思える場合、飲み会が終わったときや飲み過ぎたときは、大人しく帰りましょう♡
writing by love recipe編集部