幸せな家庭生活を営みたいなら必見!愛妻家の育て方のコツ♡
「幸せな家庭生活にしたい」「夫とはいつまでも仲良くしていたい」といった希望を持っていても!望みを叶えられず、いつまでも不満を抱えてばかりの妻もいるものです。あなたももしそうならば?夫を愛妻家にして、望みを叶えましょう。この記事では愛妻家の育て方のコツを5つ、ご紹介していきます♪
夫を気遣う
大切にするほど夫は愛妻家になっていく♡
「夫を妻大好きな愛妻家にしたい」と思うならば!
まずは何よりも夫を大切にする必要があります♡
「そんなのとっくにやってる」と思っているかもしれませんが、案外できていない女性が多いものです。
相手が嫌がっているのに無理やり外出に誘ったり、疲れた表情をしているときであれ優しくしてあげなかったり・・・・
「幸せな家庭生活にしたい」「家族とはいつまでも仲良くしていたい」、だから「夫には愛妻家になってほしい!」と思うならば、夫を大切にして、「妻のためなら何でもできる!」と思ってもらえる妻になると良いですよ。
今後は今以上に相手を気遣い、優しくしてあげましょう♡
普段から愛情表現をする
好きの気持ちを隠さないことも愛妻家の育て方のコツ♡
仲の良いお友達や夫に何度も優しくされたなら?
「私も優しくしないと」とか、「親切にしてあげたい」とか考えちゃいますよね。
この点は男性も同じです。人は性別を問わず、良くも悪くも相手にされたことを自分もしたくなってしまいます。優しくされたなら、自分も優しくしたくなるものなのです。
そこで「亭主を妻が大好きな人をに育てたい」と思うならば、普段から夫にうんと愛情表現しちゃいましょう!
「今さら、そんなことできない」「照れくさい」と思うかもしれませんが、繰り返し愛情を見せることで、相手もあなたに強い愛情を持つようになり、やがて大好きの気持ちをあの手この手で表現してくれるようもになるはずですよ♡
恥ずかしくても、夫にハグしたり、手をつないだり、あるいは好きの気持ちを口に出したりしてみてくださいね。
マメに自己主張を行う
口に出さなきゃ夫に本音は伝わらない!
男性は女性に比べて、相手の気持ちを読み取ることが苦手。
女性は些細な表情や振る舞いの変化から、相手の本心にピンときますが、男性はそうではないのです。
だから嫌なことはイヤとハッキリ言わないと、相手はいつまで経っても妻の嫌がること、望むことを理解してくれないかも!
夫を愛妻家にしたい女性は、パートナーに自己主張もしっかりしていくと良いですよ。
彼は主張される度に、妻の気持ちに気づけますから、今よりずっと愛情深い夫になってくれる可能性も大!
「もっと愛情を見せてほしい」「大切にしてほしい」等など、マメに伝えていきましょう。
これも愛妻家を育てるコツの一つです♡
ときには夫を立てちゃう
相手は気を良くして愛妻家になってくれます♡
男性は案外、負けず嫌いでプライドが高め。
だから妻に度々バカにされたり、悪口を言われたりするとムッとして、徐々に相手に優しくしようとか、大切しようとか思わなくなります。
逆に夫を立ててくれる妻には、うんと優しくしたくなっちゃいます!
そこで現在、夫に塩対応してしまっている女性は、今後はときにはパートナーをチヤホヤしてあげましょう。人前でのろけ話をする、夫が何かしてくれたなら、大げさに褒める、ときには夫の意見や好みを優先する等してみてくださいね。
あなたの振る舞いに、夫も気を良くして「妻を大切にしよう」とか、「女房子供のために頑張ろう」とか考えるようになるはずですよ。
愛妻家の育て方のコツには「ときには夫を立てる」も、あげられます♡
【参考記事】男性の褒め方についてもっと知りたいなら!▼
感謝の心を忘れない
謙虚さを持ち続けることも愛妻家を育てるコツ♡
忘れてはいけないけれど、多くの人が忘れてしまいがちなもの。
それが感謝の心です。
あなたも夫に「ありがとう」や、「いつも感謝してるよ」なんて言うことを忘れてしまっていませんか?
人は相手に何かをしてあげてもお礼を言われないと、ガッカリしちゃうものです。親切にしても当たり前のような顔をされると、イラッとしちゃう男性も!
夫もそうで、妻に何かをしても「ありがとう」も言われず、平然と受け流される日々が続くと、だんだん親切にすることが馬鹿らしく思えてきちゃうものです。
夫を愛妻家にしたいと思うならば、普段から感謝の気持ちを持ち続け、夫が何かしてくれたときは、忘れずにお礼を言いましょう。
さらに、とてもありがたいことをされたときは贈り物を渡す、相手の誕生日には感謝の気持ちをつづったメッセージカード付きのプレゼントをあげるといったこともすれば、あなたの夫も徐々に愛妻家に近づく可能性大!
愛妻家の育て方のコツには「感謝の心を忘れず、マメにお礼の気持ちを相手に見せる」ことも、あげられます♡
【参考記事】男性をイラッさせる行為についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部