忘年会はチャンス!こっそり好きな人に近づく5つのコツ♡
「忘年会なんて面倒臭いなぁ」と思っていませんか?でも好きな人がいるなら、彼に近づくチャンス!ぜひ参加しましょう♪この記事では忘年会の席でこっそり好きな人に近づくコツを5つ、ご紹介していきます。好きな人はいないけれど、恋人がほしいと思っている女子も、知っておいて損はないかも!?
忘年会前に外見を作り込む
好きな人に近づくために見た目を整えよう♪
男性脳は見た目の良い女性に魅了されます。つまり地味な女子ではなく、魅力的に見える女性に、強く惹かれます。それに男心も綺麗な人や、色気のある女性にくすぐられるもの♡
ですから好きな人を落としたい女子は忘年会に参加する前に、外見をきっちり作り込んでおきましょう。自分のメイクの腕やファッションセンスに自信がない場合は「彼の好みの外見に近づく」ことを意識すればOK。
「相手の好みなんて知らない!」女子は「女性らしさ」を意識しましょう。男たちから「女性らしい!」と言われる友達や芸能人なんかの服装・お化粧を取り入れたなら、忘年会の席で彼に好印象を与え、距離を縮めることだって可能です♡
【参考記事】大好きな人との距離を縮めるテクニックについてもっと知りたいなら!▼
ロコツなアプローチはしない
熱心なアプはドン引きされちゃう!
忘年会はデートとは違います。当然、自分と彼以外の人も同席しています。
だから忘年会の席での「好きアピール」はあくまで、「こっそり」行うことを心がけておきましょう。
特定の人にロコツにアプローチしてしまえば、彼や周囲の人にドン引きされちゃいます。会社の人達を招いた会の場合、上司や部下の目を気にした彼に、「やめてほしい」とキッパリ言われる恐れも。
このため忘年会の席で好きな人に近づくコツの一つに「ロコツなアプローチはしない」もあげられます。
当日はあくまで控えめに、彼に近づきましょう。つい彼に触れたくなる女子もいるかもしれませんが、ボディタッチもできるだけ封印しておくこと、おすすめします♪
【参考記事】男性にドン引きされるアプローチについてもっと知りたいなら!▼
彼の名前を繰り返し出す
忘年会の席では何度も呼んで距離を縮めよう♪
「どうすれば彼に嫌がられず、こっそり近づけるのか分からない!」と感じる女性は、まずは忘年会の席に着いた瞬間から、相手の名前やあだ名を積極的に口にしましょう。
相手を呼ぶ程度であれば周囲の人や彼にドン引きされることはありません。何より人は男女を問わず、自分の名前やあだ名を繰り返し口にしてくれる相手に親近感や好感を持つ習性があります。つまり口にするほど、相手との距離を縮められる可能性大!
ですから当日はお料理を相手に渡すとき、自分や相手が席を立つときなど、色々なタイミングで好きな人の名前を呼びましょう。
ただし不機嫌な声で呼び続けるとムッとされるかもしれませんから、できるだけ可愛い声で「○○くん」「○○さん」などと言うようにするとイイですよ♡
【参考記事】ドン引きされないアプローチについてもっと知りたいなら!▼
褒め言葉を惜しまない
男は褒められると良い気分に♡
異性に褒められて嫌な気持ちになる男性はいません。忘年会の席であれ、2人きりのデート中であれ、持ち上げられると嬉しくなります。
さらに人はアルコールが入るとシラフのときより気分が高まりますから、ちょっとした褒め言葉であれ大いに幸せを感じる男子も!
女性慣れ・恋愛慣れしていない男性に至っては胸キュンしちゃう場合もあるものです。
そこで忘年会中、もし好きな人の隣に座れたならば、あるいは彼と会話する機会に恵まれたならば、気軽に相手を褒めちゃいましょう!
忘年会では男性陣は細かなコトを気にしないモードになっていますから、ネタや褒め方はなんでもOK。「○○さんって、お仕事、とってもできますよね。すごい」でも「○○くんの私服ってカッコいい!」でも構いません。どんどん褒めちゃいましょう♪
褒め言葉を惜しまないコトも、忘年会を通して好きな人に近づくコツの一つです♡
共通の話題や好みのネタを投入
会話を盛り上げて好きな人に近づこう!
ひんぱんに褒めること同様、共通の話題や彼好みのネタを会話中に投入することも、相手や周囲をドン引きさせない、でも着実に距離を縮めるコツの一つ。
共通の話題などは会話を盛り上げます。会話が盛り上がれば相手は良い気分になり、「この子といると楽しい」とか「この子、ちょっとイイかも」とか思っちゃうものですよ♡
相手がアルコールをかなり飲み終えた段階の場合は、彼の好きなネタを少しふるだけで、そう思われることも。
トークをうんと盛り上げておけば、相手の連絡先や恋人募集中であるかを聞くチャンスが生まれることもあるし、さり気なく好きなタイプを探ることだってできちゃうもの。
彼の連絡先をまだ知らないなら、あるいは職場の同僚同士で、普段は滅多に彼と会話する機会がないならば、忘年会の席では必ず彼との会話を盛り上げましょう!
writing by love recipe編集部