運動しても痩せにくい時期のダイエット!停滞期をやり過ごす方法
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【質問】運動をしても痩せにくい時期心がければよいこととは

BABO/女性/17歳

いくら激しい運動をしても、何もしない時と比較して、体重も体脂肪率も減らないので困っています。

運動をしても痩せにくい時期は、どのような事を心がければよいでしょうか?

【回答】停滞期をうまくやり過ごす方法

監修者/溝口和広

成人してからのダイエットでも同じようになかなか目に見えて体重が減らない期間があります。

そんな時は、どうせ痩せないならもういいや!といった感じで、今までの努力を放棄しやすくなります。

まず、それを避けなければなりません。

停滞期をうまくやり過ごす方法が必要になります。

目に見えて痩せなくても当然運動を続けた方がいいのですが、そのモチベーションをどう保つのかという事が課題になると思います。

その対策について、心理学の観点からワンポイントアドバイスをさせて頂くとこんな感じです。

まず、太らないようにしよう!とか、甘いものを食べてはいけない!というような言葉を使わない事です。

要するに、マイナスになる事を避けようとする言葉を使わないようにするのです。

えっ!?と思いますよね(笑)

太らないようにしようとか、甘いものを食べてはいけない!と思ってはいけないの??と思いますよね。

実は、そうなんです。それをすると逆効果になります。

人間は、食べてはいけない!とか、○○してはいけない!と考えると、余計にそうしたくなるようにできています。

ハーバード大学のダニエル・ウェグナーという心理学教授が、かつて学生に

対して、シロクマの事を考えないで下さい!

今から5分間シロクマの事を考えてはダメです!

と指示を出した後の反応を見る実験をしたのですが、

○○を考えてはダメと言われると、余計にそこに意識が集中してしまう事を発見しました。

食べ物に置き換えれば、チョコレートを食べてはダメ!と言い聞かせると、余計にチョコレートが食べたくなってしまうのです。

その解決策としては、○○してはダメ!というマイナスになる事を避けようと考えるのを止め、最初からプラスになるような別の事を考えるという方法があります。

例えば、ケーキを食べてはダメ!という代わりに、果物を食べよう!とか、ジャンクフードを食べてはダメ!という代わりに、オーガニック料理を食べよう!という具合に考えるのがポイントです。

また、どうしてもチョコレートが食べたい時は、食べてもいいんだよと自分に言ってあげて下さい。そうすると心は落ち着きます。

その上で、別の選択もあるよね。チョコレートの代わりになるもので満足できるものは他にないのかな?チョコレートを食べるのと同じような満足感を得られるけど、チョコレートより健康的なものを食べよう!というように説得するといいですよ。

ちなみに17歳という年齢から考えますと、確かに運動しても痩せにくい時だと思います。

女性の成長期は、体の専門家によれば、ホルモンの分泌により体に丸みを帯びて自然に脂肪が付きやすい時期だそうですから、運動している割には痩せないなぁという事を感じるのも無理はないかもしれませんね。

また、成長期は、骨や脳などの体を作る時ですから、食べる事を避けるダイエットは、基本的にNGです。

よって、栄養はあるけど、太りにくい食品をいかに選んで食べるかという事がポイントになりますので、甘いケーキやお菓子類、ハンバーガーなどのジャンクフードなどの誘惑を避ける上で、上記を上手く利用して頂ければ幸いです。

そうやって倦怠期を乗り越え、また痩せ始めたらモチベーションも上がってくると思います。頑張って下さいね!

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