子宮ガンの予防ワクチンは不妊になる可能性がありますか?
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【質問】子宮ガンの予防ワクチンは不妊になる?

ゆき/女性/18歳

子宮ガンの予防ワクチンのサーバリックスは不妊になるのですか?

またどのようなリスクがあるのか教えて下さい。

【回答】子宮頸がん予防ワクチンを接種することによって不妊になることはありません。

監修者/松村圭子

子宮頸がん予防ワクチンを接種することによって不妊になることはありません。

起こりうるおもな副反応としては、かゆみや注射部位の痛み・腫れ、発熱、腹痛などです。

昨今、子宮頸がん予防ワクチン接種後に全身の痛みや歩行困難、体のふるえ、記憶障害などの副反応をきたした事例がありました。

発生頻度など詳しいことが明らかになり、適切な情報を提供できるまでは、“一時的に”定期接種を積極的に勧めるべきではないとされました。

しかし、子宮頸がん予防ワクチンの安全性と有効性は世界的に認められており、海外でワクチン接種が進んでいるなか、接種が控えられているのは日本だけです。

日本では、現在子宮頸がんで1日に10人が亡くなり、1日に30人の人が子宮摘出手術を受けています。

子宮頸がんは、「いつかは子供を持ちたい」という女性の未来を奪ってしまう病気です。

ワクチンを接種すれば、子宮頸がんを約7割減らすことができるのです。

副反応については、ワクチン接種との因果関係がはっきりしないケースもあります。

ワクチン接種のリスクはゼロではありませんが、接種のメリットは大きいと思います。


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