男友達にやっちゃダメ!?男性に「脈アリ!?」と誤解される行動5選!
男友達にやっちゃダメ!?男性に「脈アリ!?」と誤解される行動5選!

男友達にやっちゃダメ!?男性に「脈アリ!?」と誤解される行動5選!

ちっとも好きじゃないのに、男性に誤解されることがあるものです。また「こんなことで!?」と思える行動が元で、男友達や同僚に「ひょっとして脈アリ!?」と思われることも!この記事では、実行すると男性に好意を持っていると判断される行動を5つ、ご紹介していきます。普段から勘違いされやすい女性は必見です!

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彼の前では常に上機嫌

笑顔を振りまく行為は誤解される行動!

愛嬌がある女性はモテる、と言われています。

女性の笑顔は男性の目には魅力的に見えますし、いつもニコニコしていて明るい人は、そばにいると居心地が良いから、愛嬌のあるタイプは実際に色々なタイプの男性を惹きつけているもよう。

ただ同時に、本命でもない男性にも「彼女、ひょっとして脈アリ!?」と思われがち!

自分といるとき、いつも上機嫌でいられると、特別扱いされているような、あるいは好意を持たれているような気がしてしまう男性もいるものです。

男性に誤解される行動には、まず「彼の前では常に上機嫌」があげられます。

いつも人前では愛想良くしている人は、もしかしたらソレが原因で、普段から勘違いされやすいのかも!?

何度も褒めちゃう

称賛のしすぎも誤解されることアリ!?

男性に何かを手伝ってもらったり、良い成績を出して認められた姿を見せられたりしたときなんかは、相手をうんと褒めたくなっちゃいますよね。

素直な女性や褒め上手な人なんかは、頻繁に色々な男性陣に「すごい!」とか、「頼もしいですね!」と言っているのではないでしょうか。

実は何度も特定の人を褒める行為も、誤解されやすい行動の一つ。

男性はプライドが高いため、異性に称賛されると嬉しくなってしまいます。何度も褒められた場合、「こんなに褒めてくるなんて。ひょっとして気があるのかな」「こちらに好意があるから、こんなに褒めてくるのでは?」なんて思ってしまうこともあるものです。

好きでもない人に勘違いされたくない、と思う女子は、本命男性以外は何度も褒めないようにしておくと良いかも♡

特別なシーンで彼に連絡

男は深読みして誤解しちゃう!

深く落ち込んだとき、寂しいとき、あるいは話しを聞いてほしいとき。

そんなときは誰かにLINEや電話をしたくなっちゃいますよね。

女友達や本命男性を話し相手に選んだ場合、問題ないかもしれませんが、ただの男友達に連絡しちゃった場合は要注意。誤解される恐れがあります!

男性は女性から「今、落ち込んでて。話しを聞いて!」「ツラいから、○○くんに電話しちゃった!」なんて言われたならば、好意を持たれていると勘違いしやすい傾向があります。

特別なシーンで、自分を頼ってきたと思うと、思わず深読みしてしまうのです。

勘違いされたくない相手には、落ち込んだときなどには連絡を取らないようにしておきましょう。慰めてほしいとき、かまってほしいときは気になっている彼を頼りにしてくださいね♡

彼に気軽に甘えちゃう

甘え過ぎも誤解される行動です!

心身ともにタフな女性であれ、ときには誰かに甘えたくなるものです。

そんなときは我慢せず、誰かにうんと甘えちゃいましょう。

ただし脈アリだと誤解されたくない、と思える相手に甘える行為は危険です。やっぱり誤解される恐れがあります。

男性は女性に甘えられると、「頼られている」「心を許されている」などと思えます。さらに何度も甘えられると、「こんなに甘えてくるなんて、ひょっとして…」と判断することも。

男性は甘えられることが嫌いではありませんし、繰り返されると好意を感じやすいですから、甘えたくなったときは本命男性を相手に狙いましょう。

可愛いスタンプやハートマークを駆使してLINEで甘える、直接、彼の手をとって甘えるなどすると、あなたと彼の仲はグッと深まるはず♡

気軽に恋バナ

男はドキドキして勘違いしちゃう!

女友達とする恋バナは楽しいですよね。

どんなときだって過去の彼氏の話しや片思い中の彼について話すと、自然と盛り上がるものです。

でも、ただの男友達の前では気軽に恋バナを口にしないようにしておくと良いかも。

特に「○○くんは彼女いるの?」「どんな女性が好み?」なんて聞いてしまうと、男性の多くは深読みしてドキドキしちゃいます!

「彼女の有無が気になるなんて、ひょっとして」「そんなこと聞きたがるなんて、告白するかどうか迷ってる?!」なんて考えてしまうからです。恋愛慣れしていない男性やピュアな男子の場合、恋バナ後、すぐに相手女性を無視できなくなることも・・・・

世の中には失恋したばかりの男性や、プライベートについては恋人以外には話したくないと考えている男性もいるものです。彼らは恋バナをすることを嫌いに思いがちでもあります。

恋が絡む話しはできるだけ本命男性や女友達に限定しておきましょう♪