本能をくすぐり好きな人に近づこう!効果的な5つの行動♡
片思いの彼と両思いになりたいなら?どうやってアプローチすべきか迷いますよね。実は男性の本能をくすぐるあの手この手も、効果的なアプローチにあげられます♪この記事では男性の本能をくすぐり、好きな人との距離を縮める5つの行動を、ご紹介していきます。恋人が欲しいけれど、まだ意中の人がいない女性も必見です♡
積極的に笑顔
明るい笑顔は好きな人との距離を縮めます♪
男性は本能的によく笑う愛想の良い女子に惹きつけられます。これは自分に好意的で健康的な異性を本能的に好むからなのかも♪
理由は何であれ、「片思いの彼と両思いになりたい♪」と思っている女子は彼の前では積極的に笑顔を作りましょう♡
好きな人の前では無愛想になっていた奥手女子もです。勇気を出して明るいキャラに変わりましょう。
いつまでも嫌な顔をしていると、彼に「こちらに脈なしなのかな?」「怒っているんだろうか?」と誤解されたり、「一緒にいると、居心地の悪い人だ」なんて思われたりする恐れが。
相手の前ではできるだけ笑顔で過ごすようにすることで、あなたも彼の本能をくすぐり、「彼女といると居心地が良い」なんて思われるようになるハズ♡
【参考記事】男性に「居心地が良い」と思われる女性についてもっと知りたいなら!▼
体を近づけボディタッチ
至近距離から体に触れ、彼の本能をくすぐろう♪
男性の本能をくすぐるコトとは、たとえば体を近づけるコトや相手の体に触れるコトもあげられます♪
さりげなく彼に近づき肩や手に触れると、男性は思わずドキドキしちゃいます!
なおこれは2人きりのときであれ、大勢と一緒にいるときであれ同じ。どんなシチュエーションであっても本能を刺激され、相手に惹きつけられちゃいます♪
だから彼と顔を合わせる機会に恵まれたならば、そっと近づき、あくまでさり気なく体に触れちゃいましょう。相手はあなたに好意や興奮を感じ、無視できなくなる可能性アリです♡
ただしひんぱんに体をタッチしたり、きわどい場所を触ったりしてしまえば、ドン引きされる恐れアリですから、ひかえておきましょう!
【参考記事】男性がドン引きする女子の行動についてもっと知りたいなら!▼
尊敬して褒めちゃう
好きな人を持ち上げて本能を刺激しよう♡
男性は元々、プライドがちょっと高め。
真剣な話をしている最中にからかわれたり、バカにされたりすると、相手が大好きな彼女であれ、ムッとしちゃいます。上から目線で話をされることや、軽視されることも、実はあまり好きではありません。
逆に尊敬して褒められると、プライドがくすぐられて悪い気はしません。男心もくすぐられ、つい強気になっちゃう男性も♡
ですから異性の気を引き、距離を縮めたい場合はボディタッチなどだけでなく、相手を立てて褒め言葉を口に出すことも効果的。
褒め言葉は「○○くん、すごいね」「こんなこともできるんだ。尊敬しちゃう♪」のような、シンプルなものでもOKです。
何度も満面の笑みで口にすれば、あなたと相手の距離は自然と縮まっていくものです。
弱さを隠さず甘えちゃう
弱さを見せる行動も男の本能をくすぐります!
「オトコは弱みを見せられたり、甘えられたりしたら、嫌に思うんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実際は逆です。
なぜなら男性には生来、守護本能が備わっているから。弱さを垣間見せる異性や頼りない人に遭遇すると、本能をくすぐられて、「なんとかしてあげたい」「守ってあげたい」と感じます。
さらに何度も弱さを見せられ、可愛く甘えられると、徐々に相手に好意や愛着を持つようにも♡
ですから片思いしている人がいる女子は、相手の前では強がらず、ときにはうんと甘えちゃいましょう♪
完全に自立し、他人の助けをまるで必要としていない女性は男性の目には頼もしく映ると同時に、物足りなさを感じさせ、恋愛対象にはなりにくい傾向があります。
好きな人の甘えを受け入れちゃう
彼の弱さを受け入れる行動も距離を縮めます!
男性はか弱い人たちを守りたい、甘えられたら期待に答えてあげたいとの欲求を持っているだけではありません。
自分も「誰かに甘えたい」との欲求も持っています。心身ともにお疲れのときや自信を喪失した際などに、甘えさせてくれる誰かを求めます。
そんなとき「男のくせに甘えるなんて」と、つきはなす女子を、男性は苦手に思います。
逆に優しく受け入れてくれる寛大な女性には本能をくすぐられ、好感や安心感を持つもの♡
ですからもし好きな人が弱っていたならば、優しくしてあげましょう。さらに必要とされたならば、広い心で甘えさせてあげるといいですよ♪
さらに笑顔で普段の彼を褒めてあげると、お互いの距離は今まで以上にグッと近づきます♡
「好きな人の甘えを受け入れちゃう」も、本能をくすぐり、彼に近づく行動の一つです。
【参考記事】男性が苦手に思う女子についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部