幸福度を上げたいなら?男性に居心地がいいと思われる女性になろう!
「幸せになりたい」と思っているのに、なかなかなれない女子は少なくありません。でも実は幸福になろうと思えば誰でもなれるもの。たとえば男性にとって「居心地がいいオンナ」になれば、とても大切にされて、幸せになれるものですよ♪だから幸福度を上げたい女子は、そんな女性を目指してみてはいかがでしょうか?ここからは「一緒にいると居心地がいい」と思われる女性になる方法を5つ、ご紹介していきます♪
相手を簡単に否定しない
できるだけ受け入れてあげよう!
人は自分の価値観や性格を否定する人とは好んで話しをしたいとは思いません。
どうしても不快に思えるためです。
逆に「そういう考えもあるよね」「私も○○好きだよ」と受け入れてくれる人と一緒にいると「居心地がいい」と感じるもの。
人は皆、個性を持っています。さらに生まれも育ちも皆、異なります。そのため価値観などは人により異なるものです。
そこで自分とは異なる価値観や考えを持つ異性と出会っても、簡単には否定せず、「この人はこういう人」と考え、できる限り受け入れてあげましょう♪
居心地がいい女性に大きく近づけます♡
彼を信用し、すぐに疑わない
居心地がいい女性は他人を信用できる人♪
すぐに自分を疑ってくる相手って、イヤですよね?
「なんで疑うの?」なんて思えて、さっさと相手の元を去りたくなるのでは?
大半の男性もそうです。疑い深い女性、自分をちっとも信用しようとしない異性は非常に不快に感じます。たとえ夫婦の仲であっても、あるいはカップルであっても、パートナーを疑い始めると、関係が壊れやすくなります。
一方、相手をきちんと信用できる女性は男性にとって、嬉しい気持ち、幸せな気分にさせてくれる存在です。だから「一緒にいると居心地が良い!」と思われやすいもの。
「自分は彼女に信用されている」と思えるだけで自信が湧いてきて元気になる男性もいれば、相手への愛情度を大幅にアップさせる男子も少なくありません。
「居心地が良い女性」になりたい女子は普段から恋人や、職場のちょっと気になる異性を、できるかぎり信用し、彼の決断や判断を尊重することも心がけましょう♡
依存しない
重い女性・彼女は居心地が悪い!
世の中には彼氏や夫、仲の良い男友達にベッタリ依存してしまう「恋愛依存症」の女子がいます。
特徴としては彼に相談しないと何も決められなかったり、少しでも構ってくれないと怒ったり、泣き出したり。あるいは用もないのに、ひんぱんに連絡してしまったり・・・・
このような「重い女性」「重い彼女」は男性に居心地の悪さを感じさせ、別れや距離を置くことを決意させがち。
「居心地が良い女性」になるためには自立や、彼以外に夢中になれるものを見つけるコトも必要です。
精神的・経済的に自立した女性、お仕事に頑張ったり、趣味の活動に励んだりして、ときには男性を自由に行動させる女性は、容易に男性に居心地の良さを感じさせます。
恋愛依存症の女子や、それに近い女性は自立を目指すなどして依存体質を抜け出しましょう♪
【参考記事】恋愛依存症を抜け出す方法についてもっと知りたいなら!▼
笑顔で過ごす
愛嬌がないと相手を緊張させがちです!
世の中の「居心地がいい」と思われる女性たちは笑顔を大切にしています♪
笑顔はおうおうにして男性の心を癒やし、幸せな気分にするものです。さらに相手の気分を落ち着けたり、リラックスさせたりする効果も♡
「彼女の側は居心地がいい」と思われたいならば、ぜひ笑顔も大切にしましょう!
・・・・なお笑顔の少ない女性は男性の心を曇らせ、緊張させがちです。「嫌われてるのかも」「彼女といても楽しめない」などと、内心では思われます。
「幸福度を上げたい」と切実に望んでいるけれど、笑顔の少ない女子は積極的に笑顔を作るようにし、さらに相手の心が明るくなる話題も、進んで提供するようにするとイイかも!
彼や周囲の異性から大切にされ、幸せ度がアップする可能性大です♡
相手に心を開く
彼と何でも話せる仲になろう♪
男性の多くは自分に好感を持ってくれる人には好感を持ちます。
また親切にしてくれる人には親切に接します。
さらに心を開いてくれる人には自分も心を開きます。
男性はたいてい、このようにとてもシンプルです。ひょっとしたら女性の多くも男性と同じかもしれませんね。
ちなみに男性は自分に心を開いてくれて、何でも話してくれる相手には居心地の良さを感じます。また逆に固く心を閉ざした女性や、素直ではない女の子には「できれば近づきたい」との思いを抱く傾向が。
ですからあなたも意中の男性や彼氏に対しては笑顔で何でも、素直に話すようにしましょう。さらにどんなコトも話し合える仲になっておくと、相手から「彼女とは何でも遠慮なく話せるから、とっても居心地がいい!」なんて思われて、とっても大事にしてもらえるはず♡
writing by love recipe編集部