「疲れてる?」って指摘されたくないなら…疲れ顔のおすすめケア方法
人にあまり指摘されたくない言葉…「疲れてる?」。誰でも一度くらいは言われたことあるのではないでしょうか。LCのアンケート「顔色などから『やつれたね?』『疲れてる?』と言われたことは?」に対して「はい」と回答した人は91.9%。お肌の荒れや表情、顔色などで、女性にはすぐ「疲れている」「やつれている」のようなイメージがついてしまがちです。
もともと色白で…
遊び疲れた、仕事をしすぎた、体調が悪くて…のように、疲れた印象に理由があるのではなく、もともと色白で、そのような印象に見えるという人も多くいます。
こうした場合は、メイクで印象は変化しますので、導入しない手はありません。
チークを、頬が丸い人ならシャープに、頬が細めの人ならほんわかと丸く描き入れるだけで、だいぶ印象が明るくなります。唇の色も左右しますので、明るく見える色を使ったり、ふっくらとピンク色になるような唇専用の美容液を使ったりするのもよいでしょう。
コンシーラーで目元をケアしたり、ラメ入りのコスメを試したりもひとつの方法です。
夏の疲れが…
ひと夏の疲れが秋にどっと出る、というようなことはありがちな話です。
・日差しを浴びすぎて肌がほてっている
・遊びすぎて睡眠が足りていない
・冷たいものばかり飲んで胃腸が不調になり、お肌にも影響してしまった
など、わかりやすい原因&結果が考えられます。
たとえひと夏の問題だったとしても、肌にはいろいろなマイナス点が蓄積されていきますので、まずい!と思ったその日からスキンケアを始めましょう。
体の中からスキンケア
野菜や果物で十分なビタミンを摂り、卵などの上質なたんぱく質もプラスしましょう。
水をたくさん飲んで体の循環をよくするのも大切なポイントです。
体の外からスキンケア
マッサージやパックの頻度をあげたり、いつもの化粧水も多く使ったりしてお肌をうるうるに保ちましょう。
気持ちの上でスキンケア
ストレスはうるおい肌の大敵です。
会社にストレスがあるならば休日は仕事からなるべく離れるなどしてメリハリのある生活をオススメします。
睡眠不足も問題ですから、お肌にトラブルがあるな、と気づいたその日から早寝を心がけて。
恋をするのも重要なスキンケア方法の一つです。
秋の気候を楽しみながらのデートや、充実したセックスも気持ちを高めるスキンケアの一環です。
習慣でカバー
そして、顔色が多少悪くても、ちょっと肌荒れがあっても、化粧のノリがいまいちでも、「口角をあげて」ニコニコするだけで、暗い印象はカバーできるものです。
肌荒れを悩んで落ち込む前に、キュッと口角をあげるのを忘れないでくださいね。
【記事提供:ラブリサーチ】
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writing by ラブリサーチ