よく目が合う男性!彼が脈ありか脈なしか見分けるポイントは?
なんだか、よく目が合う気がする男性がいたら、なぜなのか気になっちゃいませんか?「目は口ほどにものを言う」とのことわざがある通り、目に本音が現れちゃう男性たちもいるものです♪この記事ではよく目が合うあの男性が、あなたに脈ありかどうか見分けるポイントを5つ、ご紹介していきます。片思いの男性と見つめ合う機会が多いように感じている女性は特に、要チェックです♡
目が合うとそらす
男性がこの動作をしていたら♡
目が合ったときの反応は脈ありかなしかを見分けるポイントの一つ。
もし「よく目が合うけれど、合った途端、そらされてしまう。にらんだり、嫌そうな顔をしているわけではないのに・・・・」
このように感じている場合、彼はあなたに脈ありの可能性が♪
目が合った瞬間、相手から反射的に目をそらしてしまう彼の心の奥には往々にして「自分の好意を悟られたくない」「照れくさい」といった気持ちが潜んでいるものだからです♡
照れ屋な男性のように、自分の感情や本心を他人に気づかれたくない気持ちの強いタイプは特に、脈ありの可能性が高め♪
次に目が合ったときは明るい笑顔を、彼に向けてあげましょう。照れたり、苦笑いされて目をそらされたりしたならば、かなり好かれているのかも♡
席が離れているのに、よく目が合う
コレも脈ありのサインです♪
お互い席がそれほど近いわけではないのに、ひんぱんにある男性と目が合う場合・・・・
これもやっぱり彼が出す脈ありのサインかも♡
なぜなら人は興味もないし、席も離れた人を、そんなに何度も見ないものだから♪
さらに何度も目が合うということは、何度も長い間、見つめられているということでもあります。
ですから彼はあなたに気がある可能性大、と言えます♡
もしあなたが相手に片思いしている場合、積極的にアプローチしてみましょう。ボディタッチやデートへのお誘いだって喜ばれるハズですよ♪
【参考記事】男性の脈ありサインについてもっと知りたいなら!▼
表情が好意的
脈ナシの女性に男はそっけない!?
メンズはどうでもいいと思っている異性や、偶然から目が合っているだけの人に対しては、あまり好意的な表情をしないもの。気まずそうにしたり、目が合ったときの表情のままさっさとそらしたりします。
一方、相手が本命女性の場合、目が合ったときは無表情でも、合った瞬間、ぱっと表情が明るくなるケースが多々あります。
単純に嬉しさからそのような表情になる人もいますし、「好きな人に少しでも良い印象を与えたい」との心理・欲求から、好意的な反応を見せる人もいます。
理由はその男性によりますが、もし目が合った瞬間、相手が笑顔になるなど、あなたに好意的な顔つきになることが多い場合も、脈ありと考えてイイかも!
さらに席が離れているのに、よく目が合うとか、目が合った途端、そらされる機会も多いとか感じるようならば、片思いされてる可能性はかなり高めです♡
後で話しかけられちゃう
雑談や自慢話をよく話されていたなら♡
「よく目が合うなぁ」
そう感じる男性に、視線が重なった後で話したかけられる機会は多いですか?
実は「視線が重なった後に話しかける」も、男性の脈ありサインの一つ♪
好きな女の子に話しかけるキッカケを探している男子は、無意識のうちにも相手をチラ見しちゃう傾向があります。気になる異性と会話したい、やりとりしたい、との欲求がこの行動の底にあるもよう♪
さらに相手の話す内容が雑談やグチ、自慢話のような、どうでも良いことやプライベートに関するものであれば、片思いされている可能性はより高いと言えます。
男性陣は気を許した相手でもなければ、その手の話しを積極的にはしないものだからです♡
もし目が合った後、彼のプライベートに関する話しなどをふられたときは、相手があなたの片思いの人であれば、嫌がらずに調子を合わせてあげましょう♪
他の女性ともよく目が合う
相手男性に「好きがない」パターン!
彼が他の女性もよく見ているかどうか。これも脈ありかナシかを見分けるポイントの一つ。
もし彼があなた以外の女性もひんぱんに見つめている場合は残念ながら、脈なしの可能性大。
この場合、単なるクセで周囲を見回しているに過ぎないか、お仕事や立場の都合上、周りの人に視線を送っている可能性が・・・・
あるいは多くの女性とコミュニケーションを取りたいだけの遊び人かも。もし彼が社交的で女性慣れしている場合、このタイプの確率高め。
ただし逆のパターンの場合、つまり彼とよく目が合う人物はあなただけである場合、相手はあなたに恋愛感情を持っているかも!
他にも好きサインを出していないか、ぜひチェックしてみて!
積極的に話しかけられたり、笑顔を見せられる機会が多かったりしたならば、彼はおそらく♡
【参考記事】男性が出す好きサインについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部