男が惹かれる女らしさって?男目線で明かす5つのポイント♪
ちまたではよく「女性らしい人はモテる」と言われますが、そもそも「女らしさ」とはどんなものなのかご存知ですか?この記事では男目線で「メンズが思わず惹かれる女らしさ」のポイントを5つ、ご紹介していきます!「男子からモテたい!」「彼氏がほしい♡」と考えている女子は必見です♪
仕草が可愛い
女らしさは些細な動作の中にアリ♪
男は女子の可愛い仕草を目にしたとき、「女らしさ」を感じ、高く評価します♪
可愛い仕草にはたとえば次のものがあります。
・暑い日に上着をパタパタ
・食べ物を美味しそうにほおばっちゃう
・照れ隠しのために、口元を手でおおう
・上目づかい
・笑顔で首を傾ける、等など!
どれも日常で、多くの女子が気軽に行っている動作ですが、目にした男子は密かに女性らしさを感じ取っています♡
ちなみに上記の動作はしようと思えば男にもできます。でもメンズが行っても可愛さは醸し出せません。だから「女らしさ」を感じ取っちゃうのかも・・・・
男子にモテたい女性や恋人募集中の女子は上記の仕草を職場や学校で、さりげなく実践しちゃいましょう♪
【参考記事】モテを目指す女子が実践したいテクニックについてもっと知りたいなら!▼
発言が可愛い
胸キュンまで感じちゃう男も!
発言が可愛い場合も、オトコたちはやっぱり「女らしさ」を感じて惹かれちゃいます♪
・笑顔で「ありがとう!」
・食事中に「あーん♡」
・語尾に「~だもん」あるいは「~だもんね♪」
・笑顔で手を合わせて「お願いします!」
たとえばこのような台詞を可愛い動作や表情付きで言われると、本能レベルで、相手に「女性らしさ」を感じます!
ムードたっぷりなレストランや浜辺なんかで口にされると、強烈に胸キュンしちゃう男子も多数いるほど♪
恋活・婚活中の女子はデート中、「ここぞ!」というタイミングで口にしてみましょう。彼氏候補を、あっさり落とせるかもしれませんよ。
ぜひ活用してみてくださいね♡
【参考記事】女子が「ここぞ!」なタイミングで使いたいテクについてもっと知りたいなら!▼
整理整頓が上手
同性も女らしさを感じるポイント♪
整理整頓が上手な人も男性に「女らしさ」を感じさせ、往々にして男心をガッチリつかんでしまうもの。
ちなみにこれは同性にも「女性らしさ」を感じさせやすいポイントのもよう。
あなたもひょっとしてきれい好きな女子や、上手にお掃除しちゃう人を見て、思わず「女性らしいなぁ」とか「女の子っぽい!」とか感じたコトがあるのでは?
整理整頓が上手な女の子は今も昔も多くの男女に、つい「女らしい!」と思わせちゃう存在なのです♪
逆に大雑把で掃除が苦手な女性はいつの時代も「女らしい」とは思われにくく、低く評価されちゃいがち!
きれい好きな男子たちは「不潔!」と考え、距離を置こうとする傾向も・・・・
もしあなたが「恋人募集中だけど、整理整頓や清掃は苦手!」なタイプなら、速やかに改善すべきかも!?
気配り上手
男目線では女らしく見えます!
男性が「イイ!」と感じる女らしさのポイントとして、「気配り上手」もあげられます♪
たとえば疲れたタイミングで、さりげなくコーヒーを差し入れてくれたり、ねぎらいの言葉をかけてくれたりしたならば・・・・男はやっぱりキュンとして、「女らしくて良いなぁ」とか「○○さんって、気が利く女性だよなぁ」とか思っちゃいます♪
つまり男は心や体を優しく、温かく癒やしてくれたときにも、相手に「女性らしさ」を感じ取り、惹かれちゃうんです♪
昔から気配り上手はモテ上手とされています。
実際、恩着せがましさやワザとらしさを感じさせずに、さりげなく気遣いできる女性を、男性は放っておきません!
多くの男性が「良い彼女になりそう♪」「素敵な結婚相手になりそう」と感じて恋愛対象にしちゃいます。
「異性からもっとモテたい!」「素敵な彼がほしい」女子は「さりげなく気配りすること」も、普段から意識しておくとイイかも♪
ただし世の中には「頑固に割り勘を提案」みたいな、男ウケしない下手な気遣いも存在しますから、お気をつけを!
【参考記事】男ウケしない気遣いについてもっと知りたいなら!▼
家事が得意
強烈に女性らしさを感じちゃう!
「家事が得意」は鉄板の「女性らしさ」を感じさせるポイントであり、とっても強く男性を惹きつけます♪
女子力が高い女子は異性に感じさせる「女性っぽさ」のレベルも、魅力の程度も高いわけです♡
ですからてっとり早く&確実に、男子に「女性らしさ」を感じさせて魅了したい女子は、手際良く掃除やお料理ができる女性を目指すこと、おすすめします!
それに恋活・婚活中の女子にもオススメです!
なぜなら「家事が得意」な女性は恋人や結婚相手を探している男子に大人気だから♡
さらに家事のスキルが高いと、一旦お付き合いに突入した後も、長く仲の良い関係をキープできる傾向が♪
「家事って、どうも苦手!」だった女子はぜひ、この機にスキルアップを行いましょう!
writing by love recipe編集部