猛暑の後は夏バテの不調を秋まで引きずる「秋バテ」に注意
猛暑の後は夏バテの不調を秋まで引きずる「秋バテ」に注意

猛暑の後は夏バテの不調を秋まで引きずる「秋バテ」に注意

夏バテの不調を秋までひきずって疲れやだるさ、食欲不振が続いてしまう「秋バテ」が急増中!予防や改善法は??

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60%以上の女性が夏も秋も不調を感じている

暑かった夏が終わり、秋らしくなってきたこの季節。

本来なら秋は、夏の疲れを回復させて、冬の寒さに備える時期ですが、体力回復どころか夏バテの不調を秋までひきずって疲れやだるさ、食欲不振が続いてしまう「秋バテ」に悩む人が最近増えていると言われています。

ある調査では、60%以上の女性が夏も秋も不調を感じており、さらに夏よりも秋に不調を感じている女性のほうが多いことがわかりました。

秋バテ2つのタイプ

秋バテには、夏の生活習慣によって大きく2つのタイプに分類されます。

1つ目は、冷たい飲食物を摂り過ぎたことによって内臓が冷えて機能が低下し、全身の血行も悪くなって疲れやだるさなどの不調が起こるタイプ。

2つ目は、冷房の効いた部屋で長時間過ごすことによって体が冷え、外気温との温度差に適応させるために自律神経が酷使されてバランスが乱れ、全身の血行が悪くなって不調につながるタイプ。

暑いはずの夏に、内から外から体を冷やしてしまうことで秋バテは起こりやすくなり、この二つのタイプが同時に起こることも少なくありません。

さらに、仕事やプライベート、人間関係など日頃のストレスによってさらに血行が悪くなり、秋バテを深刻化させてしまうことも。

秋バテ予防法

秋バテを予防するには、まずは体を温めることです。

入浴はシャワーで済まさずしっかりお湯につかるようにしましょう。

38~39℃程度の少しぬるめのお湯にゆっくりつかり、全身を温めて血行を促します。

入浴は、ストレスが原因で不調がさらに悪化している場合にも効果的。

自律神経のうち、リラックスしている時に優位になる副交感神経が刺激され、ストレスを和らげることができます。

好きな本を読んだり、お気に入りの香りの入浴剤を入れるなどして、バスタイムを楽しんでリラックスしましょう。

夜にぬるめのお風呂に入ると、体が睡眠モードに切り替わり、スムーズに眠りにつくことができます。

仕事もプライベートも頑張り過ぎてしまう女性は日々のストレスをためがちです。

夏バテとストレスを引きずったまま秋を過ごし、寒い冬へと突入すると、いつの間にか「慢性疲労」になってしまうかも知れません。

“温め”と“リラクゼーション”で疲れた心身を癒し、スポーツの秋、食欲の秋を存分に楽しみましょう。

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