これで恋愛に発展しました!男性にデートに誘ってもらう方法9パターン
みんなで遊んでいるときや、メールをしているときはそれなりに盛り上がっている相手、でもぜんぜんデートに誘ってくれない…。それは、もしかしたら、「断られたらどうしよう」と不安だからなのかもしれません。もし、女性からきっかけの言葉をかければ、デートに誘ってくれて、恋愛に発展する可能性が?そこで今回は、男性をその気にさせるひと言をご紹介します。
目次
【1】「明日の休み、何してるの?」とストレートに予定を聞く。
一番単純だけど、わかりやすくて、男性も返事がしやすく、断られてもキズつかないのが「明日の休み、何してるの?」と予定をたずねる言葉です。
多くの男性が「わざわざ予定を聞かれると、さそって欲しいのかなと思う」(10代男性)らしく、デートのさそいにはピッタリ!
「えっ、何で?」と逆質問されたら、「一緒に映画でも観ないかなぁと思って…」と答えてみましょう。
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【2】「観たい映画があるの」とさり気なく自分からきっかけを言う。
「観たい映画があるの」「行きたいレストランがあるの」と言えば、ミャクのある男性なら「どこ?じゃ、一緒に行く?」とさそってくれるでしょう。
男性は女性から「行きたい」と言われると、連れて行ってあげたくなるものなのです。
男性の使命感をうまく使ってさそってみてください。
【3】「今なら夕焼けがキレイだよ」と夕焼けの写メを送る。
会社や学校を出たら、「仕事(授業)終わった?
終わったんなら、早く出ておいでよ、今なら夕焼けがキレイだよ」と写メを送って、出口で待っていよう。
流れで「ついでに、食事に行く?」とさそってくれる可能性大。さそってくれない場合は、「何だか、お腹すいたね」とゆうどうしてみよう。
【4】男性の話に「面白そう、私も行ってみたい!」とノリ気をアピール。
男性は自分の趣味に興味をもってくれる女性に好意をよせます。「興味をもっていることが同じだと、話しやすい」(20代男性)というのが男性の本音なのです。
男性が趣味の店やイベントの話をしたらチャンス!「面白そう、私も行ってみたい!」と興味を示しましょう。
きっと、「連れて行ってやろうか!?」とさそってくれるはずです。
【5】「私、ひとりで行くのは不安なんだ」と話をふる。
知らない場所や店について、「行ってみたいんだけど、私、ひとりで行くのは不安なんだ」と相談してみましょう。
「ひとりで行くのは不安というのは、連れて行って欲しいという意味だから、頼ってもらえて嬉しい」(10代男性)というように、男性は喜んで連れて行ってくれるはず。
【6】「部屋のもようがえをしようと思うの」と家具を動かすのを頼む。
「部屋のもようがえをしようと思うんだけど、家具を動かすの、手伝ってもらえる?」と「頼りにしている」オーラを出して頼めば、男性の「僕がやってあげなきゃ」という使命感をシゲキし、手伝ってくれるはず。
もようがえが終わったら、「お礼に食事をごちそうするね」とそのままデートに突入しましょう。
【7】「最近、さみしい」とうったえる。
週末が近づいてきたら、「最近、私の友だちはみんな彼氏ができて、休みの日はデートしているの。
だから、ひとりぼっちでさみしいな」とかわいらしくうったえてみましょう。
「友だちに彼氏ができたと言われると、さそいやすい」(10代男性)という男性が多く、「じゃ、ふたりで遊ぶ?」とさそってくれます。
【8】「教えて!」と使命感をくすぐる。
「パソコンを買いたいんだけど、どれが良いか分からないの。
一緒に見てくれる?」「テニスを始めようと思うんだけど、どのラケットが良いか選んでくれる?」というように、男性の得意分野で「教えて!」とお願いすれば、男性のプライドも満足し、「僕が教えてあげよう」という使命感もくすぐり、さらに趣味が同じだということもアピールできて効果大!
【9】「相談にのってほしいの」とさそう。
一番確実な言葉が「悩みがあるんだけど、今度ゆっくりと相談にのってほしいの」という一言。
友だち関係、勉強のこと、将来の進路…悩みは何でもかまいません。
「相談にのって」というお願いには、「あなたを頼りにしています」という意味もあるので、言われて気を悪くする男性はいません。
男性の「頼りにされたい」「僕が何とかしてあげたい」という気持ちをうまく利用して、デートにさそってもらいましょう。
【参考記事】▼デートに誘って貰ったら!
writing by YOSHI