オーガズムを感じてイク方法～セックスを充実させるためのマスターベーション

女性を魅力的にしてくれる要素がたくさん

なんとなく恥ずかしくて、後ろめたさを感じてしまいがちなマスターベーション。実は、女性を存分に魅力的にしてくれる要素がたくさん詰まっているのです。

感じやすいところに触れたりしながら、自分の快感スポットを知ることで、SEXがより充実したものになるのです。

マスターベーションは、経験を積んでイク感覚、すなわちオーガズムに達する感覚を体得するためのいい機会でもあり、また感じやすくなるためのアタマを作るのにもいいトレーニングなのです。

あらゆる感覚を研ぎ澄ませる

女性のマスターベーションは、男性の場合とは違って、気分の盛り上がりが大切。

徐々にステップを踏みながら気分を盛り上げていくと、快感を得られやすくなる傾向にあります。視覚・聴覚・触覚・嗅覚をあらゆるアプローチで目覚めさせ、研ぎ澄ませることがポイント。

まずは、ムードを台無しにしてしまう携帯電話のスイッチはOFFにしましょう。ホッとした雰囲気やリラクゼーションを求めるなら、灯りを落とし、間接照明に。

刺激が欲しい場合は、情熱的なタンゴなどの高揚感ある音楽のCDをかけてみてもよいでしょう。

自分で気持ち良いと思う部分を探してみて

少しずつ気分が盛り上がってきたら、自分のボディをやさしくマッサージ。

カラダをほぐしてリラックスさせることが、快感を得るためのベースとなるのです。カラダもココロも少しずつ盛り上がってきたら、いよいよ性器への愛撫へ。

自分で気持ち良いと思う部分をまず触ってみます。ジェルをつけると、その感触も手伝ってまた違った快感が得られることも。

マスターベーションは究極のリラクゼーション

また、より気持ちよくなれるポーズも探ってみましょう。アダルトビデオなどでは仰向けの姿勢をよく見かけますが、自分にとって感じやすい姿勢が一番です。

今までの気持よかったSEXでの体位を思い浮かべながらするのもよいでしょう。また、個室で一人裸になれるバスタイムも絶好の機会といえます。

バスタイムは、温まって血行もよくなっているので、快感も得られやすい環境といえます。

シャワーをカラダのあらゆるところにらせんを描きながら当てて、自分の快感スポットを探ってみましょう。

マスターベーションで感じることは、究極のリラクゼーション。ココロもカラダも豊かになれるのです。自分なりに自由に存分に楽しみましょう。

【参考記事】私がはまったマスターベーション▼

女性のオナニー事情とは？私がはまったひとりエッチの方法7パターン

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