片思いの彼にLINEする口実がほしい女子必見!今日から使えるネタ5選!
友達や家族にLINEすることは簡単ですよね。用がなくっても気軽に送れちゃうものです。でも片思いの男性にLINEするとなると、話は別。躊躇しちゃうだけでなく、「送っても大丈夫かな?」なんて悩んじゃう女子もいるハズ。そこでこの記事では今日からすぐに使える、ナチュラルに彼とLINEする口実を5つ、ご紹介していきます!恋活や婚活に励んでいる女子もぜひ、参考にしてくださいね♡
共通の知人の話題
知り合いネタはナチュラルにLINEする口実に♪
もし片思いの彼とあなたとの間に共通の友達や知人がいるならば、ぜひ活用しちゃいましょう♪
たとえば「今日、○○ちゃんが良いお店見つけたって。○○くん、こういうお店、好きじゃなかった?」とか「○○くんが風邪ひいて寝込んでるんだって。明日はお家から出られないかも」とかつづって送信してみてくださいね♡
共通の人物に関する報告LINEは相手に不自然にも面倒にも思われにくいですし、「なるほど」「教えてくれて、ありがとう!」といった好意的な反応が返ってくることも多いものです。
ですからLINEする口実として、共通の友人知人の話題は使えます。「彼と両思いになりたい!」女子は積極的に活用しちゃいましょう!
分からないコトを質問
質問LINEも男に不自然さを感じさせない!
ごく自然に、さり気なく彼にLINEを送りたいなら、質問も使えます。
「分からないから教えて!」LINEは相手に不自然さを感じさせませんし、すぐに答えられるようなライトな疑問であれば面倒にも思われません。
ですから大好きなあの人にLINEするきっかけを探している女子は、ぜひ質問も積極的に活用しましょう。
相手がヒマをしている時間帯を狙って、「今日、みんなで行ったレストラン、すごく良かったね。今度、友達と一緒に行きたくなっちゃった!でもお店の名前、覚えてなくて。○○くんは覚えてる?」とか「来週の待ち合わせ場所、忘れちゃった。ごめん、教えてください」とか、ぜひ送ってみてくださいね♪
ただしあまりにひんぱんに質問しちゃうと、彼に迷惑に思われる可能性がありますから、質問は「積極的に、でも頻繁すぎないように」を意識しておくこと、おすすめします♡
仕事を絡めた話題
彼と同じ職場で働く女子に一押しの口実♡
お仕事に関する事柄もLINEする口実になります♪
たとえば「昨日、任された作業なんだけど、報告は○○さんで良かったかな?」とか「最近、大型の案件を任されたようだけど、1人で大丈夫?ちょっとツラそうじゃない?」とか♡
このようなお仕事絡みのLINEも、男性はすんなり受け入れます。
また男性陣は異性から気遣われて悪い気はしません。だからお仕事に関する文に、ねぎらいの言葉や差し入れの提案を加えておけば、ひょっとしたら感激されるかも♪
現在、彼と同じ職場で働いている女子はお仕事と気遣いを絡めたLINEを相手男性に送ってみましょう!
【参考記事】職場が同じ人と両思いになる方法についてもっと知りたいなら!▼
悩み事の相談
脈アリを匂わすこともできる口実です♪
相談LINEも、送っても不自然に思われません。
さらに男性は異性に頼られると、プライドや男心がくすぐられ、悪い気がしないもの。プライドが高いタイプや、頼られたい願望が強いタフなメンズには特に効果的♡
また深刻度は低いけれども、自分のプライベートに触れるような相談事の場合、相手男性に「わざわざ相談LINEを送ってくるなんて。もしかして信頼されてるのかも」とか「ひょっとして脈アリ?」とか思わせることもできます♪
ですから「LINEする口実がほしい」し、「彼と両思いにもなりたい!」女子は、「実家の父親に誕生日プレゼントを贈りたいんだけど、どんなものが良いと思う?」なんてつづって送るとイイかも!
可愛い絵文字やスタンプも組み合わせれば、彼からすぐに返信があるハズ♡
【参考記事】男が考える女子の脈ありサインについてもっと知りたいなら!▼
面白いネタを絡めたLINE
男子の特徴を生かした口実です♡
男性は大人になっても、少年時代と変わらず好奇心が旺盛。面白そうなものや好奇心を刺激されるものには興味津々になっちゃいます♪
ですから相手が「面白い!」と考えそうな話題や写真が手に入ったなら、思い切って送信しちゃいましょう♡
ただ面白そうなネタをただ送るだけでは、不自然さや押し付けがましさを相手が感じてしまう恐れがありますから、「○○くん、こういう画像好きじゃなかった?」とか「こういうネタ、好きだったよね?」とか、冒頭に入力しておきましょう♪
さらに「絶対に○○くんが喜ぶと思って」「どうしても教えたくって♪」なんて一文もサラリと送れば、彼をドキッとさせることも可能です。
「彼に自然にLINEする口実がほしい!」と考えている女子には、面白いネタを、「彼のため」を装って送信する手もオススメです!
writing by love recipe編集部