恋愛を有利に進めたいなら?武器になる5つの要素!
片思いの人ができたら「早く両思いになりたい」「彼女になりたい」と思いますよね♪でもその気持ちだけで突き進んでも、多くの女子は自爆します。自分もそんな目に合うなんて、絶対に嫌ですよね。そこでこの記事では恋愛が有利に進む要素を5つ、お伝えします。あなたにとっても頼もしい武器になるハズですから、ぜひチェックしておいてくださいね♡
お色気
恋愛においては強力な武器に!
「お色気」は恋愛を有利に運んでくれる武器の一つ。
なぜなら色気とは引力みたいなもので、男性の意識や心をグイグイ引きつけます!
事実お色気たっぷりの女子は年齢を問わず、多くの男性陣からアプローチされているもよう♪
ですから切ない恋愛である「片思い」を実らせたい女子は色っぽさを身に着けましょう。
「どうすれば色っぽくなれるか分からない」女子は女性誌に目を向けるとイイですよ。セクシーなファッションやメイクの仕方がたくさん紹介されていますから、お色気を感じさせる外見の作り方が分かるハズ♪
もちろん外見だけでなく上目遣いで彼を見るなど、お色気をかもしだす仕草も積極的に行うと、男性にはよりセクシーな女子だと認識されます♡
【参考記事】お色気をかもしだす仕草についてもっと知りたいなら!▼
トーク力
磨かれた話術も武器になる要素の一つ!
会話上手は人に好意を抱かせ、会話下手は悪い印象を与えます。
前者は話しをしているだけで良い気分になれるからであり、後者は逆にイライラしてくるからです。
つまり高いトーク力も、恋愛を有利に進めたい女子にとっては武器になります。「片思いを実らせたい!」女子たちの場合、願いが叶う確率がグッと高まります。
ですから片思い中の女子はトーク力を磨きましょう!
「難しそう」と思えるかもしれませんが、実はそうでもありません。会話を盛り上げるためにはたとえば会話のテンポを柔軟に変える、相手が楽しめる話題を出すといった、誰でもできるコトをすれば良いだけ。
会話をいつも上手に盛り上げられるようになれば、高いトーク力を持った女子になれます。盛り上げ上手になって、彼との関係も深めちゃいましょう♡
【参考記事】会話を盛り上げる方法についてもっと知りたいなら!▼
自信
自己評価が高い人は恋愛で負けナシ♡
いつもネガティブで後ろ向き。口癖は「どうせ私なんて」「私に恋人なんてできるはずがない」
このような自己肯定感の低い女性が時々いるものです。
でも自己評価が低い女子は男子からの評価も低め。「彼女にしたら面倒くさそう」「一緒にいても楽しくなさろう」なんて思われがちです。
だけど適度に自信のある女子は一緒にいると元気が出てくるから、男性にはとても魅力的に見えます。面倒くさいキャラではないから、積極的に絡みたいとも思えてくるもの。
だから「過剰じゃない、適度な自信」も、片思い中の女子には武器になる要素の一つ。
自分はいまひとつ自信が持てないと感じている女子は日夜せっせと自分磨きに励みましょう。習い事を始めたり、自分の強みを伸ばしたりすると、自分のレベルは着実にアップし、自信も徐々に芽生えてくるはずですよ♡
【参考記事】自己肯定感が低い女性についてもっと知りたいなら!▼
経済力
令和はお金も武器になる時代!
日本全体が不景気の現在。
男性も女性も年齢や立場を問わず、金銭的な余裕がなくなっています。
だから好景気だった数十年前とは違い、現在はいつでも絶対にお財布を出さない女子を、負担に思う男子は多め。お高いディナーであれ、気軽なランチであれ、頑なに奢りを期待する女性は、美人であれ、あまりモテなくなっています。
一方、経済力のある女子は今や多くの男性にとってありがたい存在になっており、恋活・婚活中、「高収入」は武器に!
片思いを実らせたい女子にとっても、経済力はあって損はありません。率先してごちそうしてあげたり、遊園地や映画館の入場料を支払ってあげたりするだけで、大勢の異性から支持されることも・・・・
高い収入があれば、結婚後も平穏に暮らせますから、今のところ経済力にあまり自信のない女子は資格試験の勉強に励んだり、出世競争に参加したりするとイイかも!
気遣い
男子は気が利く女子に弱い!
男性は気が利く優しい女子が大好き♡
そのような人の側にいられると居心地の良さを感じられるし、「愛されてる♪」とも思えちゃうから。
だから男子は気の利く女子に弱いんです。これはつまり気遣いの心を持っておけば、恋愛を有利に進められるということ!
片思い中の女子もぜひ、常日頃から気遣いの心を大切にしましょう。
彼が困っているときに、さりげなく手を貸す、不快に思われそうなことを言わない、疲れがたまっているようなら飲み物を差し入れする等など。
些細な気遣いであれ、積極的に行いましょう。あなたも彼とカップルになれるかもしれませんよ♡
【参考記事】男性が居心地の良さを感じる女性についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部