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公開日:2019-11-07 16:00:00

恋人繋ぎ

女の子を可愛く見せる手のつなぎ方♡

カップルの定番とも言えるつなぎ方が、この「恋人繋ぎ」

お互いの指を絡ませて、ぎゅっと握り合うというもの♪

恋人繋ぎをしている間、彼には恋人の存在感や熱が強く伝わりますから、ドキドキしちゃう男子は少なくありません。

さらにドキドキしているときに見える彼女はいつもより魅力的に見えるので、思わず「かわいい！」と感じちゃう男子も♪

外でもお家でも彼と手をつながない女子は、次のデートでは思い切って恋人繋ぎをしてみてはいかがでしょうか？

いつもよりデートが盛り上がり、二人の距離が心身ともに縮まりやすくなりますよ♡

腕を絡ませ恋人繋ぎ

クールな彼もキュンとしちゃう手のつなぎ方♡

ただお互いの指を交差させるだけでなく、腕も交差させてつなぐタイプです♪

手を繋ぐだけだと、シチュエーションによってはちょっとお互いの体が離れがちですが、このつなぎ方の場合、腕も絡ませるので、自然と二人の体は密着状態に。

すぐそばに見える彼女の可愛い顔に、男子はドキドキしたり、キュンとしたり。いつもはクールな男子も思わず「今日の○○、かわいい」とか「いつもの手つなぎよりイイかも」とか感じちゃうハズ♡

ぜひ可愛いメイクとファッションをして試してみてくださいね。

さらに彼を上目遣いで見つめる、ほっぺたを膨らますといった可愛い仕草も加えれば「放したくない」「ずっと守ってあげたい♪」なんて思わせることだって可能です♪

ある指だけつなぐ

奥手女子たちにおすすめの手のつなぎ方♡

お互い5本の指を絡ませる恋人繋ぎとはちょっと異なり、特定の指だけ絡ませるつなぎ方です♪

たとえばお互い人差し指だけ絡ませる、あるいは小指だけでつなぐ等など。

全ての指を重ね合わせるわけではないから、恋人に体温や存在感はあまり伝わらないけれど、初々しさや恥ずかしさなんかをビシビシと伝えられます。

だから普段、あまり手をつながない女性や奥手女子が行えば、彼に「かわいい」「初々しい♪」なんて思ってもらえますよ♡

指を一本、交差させるだけなので、「彼と手をつなぐなんて恥ずかしい」「なかなか勇気が出ない」と思っている女子も、ぜひ試してみてくださいね。

両手で彼の手をギュッ

寒い日に使える、かわいいと思われるつなぎ方♪

彼との手のつなぎ方と言えば、片手を握りしめ合うタイプばかり思い浮かぶかもしれませんが、両手を使うタイプもあります。

たとえば彼の片手を、自分の両手でギュッと握るなんてつなぎ方もアリです♪

冷たい風が吹きつける寒い日や、デート中、彼と向かい合った瞬間などに試してみましょう。彼は「かわいい」「温かい」なんて思うはずですよ♡

さらに「もっと○○くんが好きになりそう」とか「ずっと○○くんと一緒にいたいな」とか、相手をキュンとさせる言葉も笑顔で口にすれば、お互いの距離はグッと縮まり、仲も絆も深まる可能性大！

普段から彼と手をつないでいる女子も、そうではない女性も、タイミングを狙って実践してみてくださいね。

座っているときにギュッ

新鮮味や刺激を感じて、ラブ度をアップさせる男子も！

手はお家で横になっているときや外を歩いているときだけ、にぎれるものではありません。座っているときにだって、もちろん可能です！

たとえば飲み会や映画館デート中、椅子などに座っているとき、膝の上にある彼の手をギュッと握ると、これも立派な手つなぎです。

彼女にふいに手を握られると、男性は映画を見ている最中であれ、やっぱりドキドキしたり、新鮮味やいつにない刺激を感じてしまったりするもの。

だから思わず「とってもかわいい」と感じちゃう男子もいれば、ラブ度を大幅にアップさせる男子も♪

手を握る行為は体温とともに愛情も相手に伝えられます。彼氏の気持ちをもっと惹きつけたい、距離をもっと縮めたいなら、どんなシチュエーションであれ、積極的に手をつなぎましょう♡

人混みのなか後ろからギュッ

笑顔も見せて彼にかわいさをアピールしよう♪

大人気のお祭りやデートスポットに出かけると、大勢の人でごった返していますよね。

実はそんなときにも彼に好印象を与えられる手のつなぎ方があるものです♪

たとえば人混みのなか、彼の背後からさり気なく手をつないじゃいましょう。恋人繋ぎでもOKですし、特定の指の先だけを絡ませてもOKです。

彼と目が会ったとき、「はぐれたくないから」とか「これなら○○くんを見失わずにすむから」とか伝えてニッコリすれば、どんなシチュエーションであれ、彼はキュンとして、「かわいい」と思っちゃいます♪

プライドがくすぐられ、「頼りにされてる」と感じて嬉しくなる男子も♡

人一倍プライドが高い彼氏、頼られるコトが大好きな彼氏持ちの女子は特に、この手のつなぎ方もデート中に使ってみてくださいね。