「気づいた時には遅かった」を回避しよう!知っておきたい恋した時の行動♡
「彼への好意に気づいた時には遅かった」と感じ、後悔する女子は少なくありません。異性への愛情や好意は男性も女性も、なかなかすぐには気づけないものです。でもできれば後悔はしたくないですよね♪そこでこの記事では誰かに恋したときの行動を5つ、ご紹介していきます。今、誰かからアプローチされている女子や、仲の良い男友達がいる女性はぜひ、目を通してみてくださいね。実は彼に夢中になっていると気づけるかも♡
彼を目で追う
女性は好きな人から目が離せない!
男性は好きな女性ができると、気になるあまり、つい相手を目で追ってしまいます。
「今、何してるのかな?」「誰と話してるんだろう?」等と、彼らは内心、密かに考えてしまっているわけです♪
実は好きな人ができれば目で追ってしまう点は女子も同じ。彼が気になり、無意識のうちにも相手に視線を送りがちです♡
ですから女子が恋した時の行動には「彼を目で追う」があげられます。
もしあなたも今、気づけば視線を送ってしまっている人がいるのなら、彼に恋してるのかもしれませんよ。目が合うとそらしたり、気まずい思いをしたりしているのなら、かなり恋してる可能性もアリです♪
【参考記事】男性が恋したときにする行動についてもっと知りたいなら!▼
彼にたくさん質問しちゃう
聞きたがり、知りたがりになっちゃう♪
人間、興味を持ったもの、好みの何かを見つけると、それに対して「もっと知りたい!」との強い欲求がわいてきます。
これは好きな人ができたときも同じです。男性も女性も「あの人についてもっと知りたい!」と感じます♪
そのためプライベートや仕事内容などを、時や場所を選ばず、どんどん相手に質問しちゃいます♡
だから「たくさん質問しちゃう」も、相手に恋しているサインの一つ。
ちなみに人は興味のないもの、嫌いなものにはできるだけ触れないようにする習性があります。もし「彼のこと、知りたいとは思えない」と感じる相手がいれば、彼への好意はゼロに近いのかも!
ずっと一緒にいたいと思っちゃう
だから別れ際は寂しくなっちゃう!
好きな人と一緒にいる時間は女子の心を明るくしてくれます。また会話が盛り上がった時は幸せな気持ちにもしてくれます♪
このためもあり、女性は大好きな人ができると、「ずっと一緒にいたい」「もっともっと彼のそばにいたい!」と強く考え始めます。
だから彼との楽しい時間が終わり、別れなければならない時間になると?
「寂しい」とか「つまらない」とか感じられるようにもなります♡
ただ親しい友達とお別れするときにも、このように感じられるときがありますから、他の恋したときの行動も合わせて行なっている場合は、彼に恋してる確率高めと言えます。
頭の中を彼でいっぱいにしちゃう
どんなときも彼の姿が頭をよぎります♡
「ずっと一緒にいたい」「彼をもっと知りたい!」と、ある人に思い始めたとき、女子は彼を無視できなくなり、頭のなかを相手でいっぱいにしちゃいます♪
深く強く恋している場合、お仕事中も、休憩時間中も、勉強中も、食事をしているときですら、彼の姿や会話、LINEの内容などを、繰り返し思い浮かべます。
だから同僚や女友達と話しているときにも、彼についての話題が自然と口から出てきちゃいます。
・・・・ちなみに女子は友人の変化や気持ちに敏感。勘の良い女子はちょっとしたコトで、すぐに誰が誰に恋しているか、ピンときてしまいます。
そのため「彼のことばかり考えているなんて思われたくない」「好きバレしたくない」と考える女子は、彼のことばかり考えがちな時期はできるだけ口を閉ざすか、彼に関する話題を避けるかするとイイかも♪
せっせと連絡しちゃう
恋心を早く自覚して気づいた時には遅かったを回避しよう♪
恋した女子はしょっちゅう「彼は今、何してるのかな?」「ずっと一緒にいたい」「彼をもっと知りたい!」なんて思ってしまうので、彼が視界のなかにいないときは、LINEや電話などを駆使しして、つながりを持とうとしちゃいます♪
たとえば「おはよう、今、なにしてる?」のような、他愛もないLINEを送ったり、「今度、一緒に○○に行かない?」とデートのお誘いをしたり♡
彼から連絡が入ると、忙しいときであれ即レスしちゃう女子も!
だから誰かに恋したときの行動には「せっせと連絡しちゃう」も、あげられます。
女性は嫌いな男子、興味ゼロの異性には「マメに連絡したい」「用はないけど連絡したい」なんて気持ちはわいてはきません。ですからどんな連絡でも積極的に行なっていた場合、相手に恋してる可能性大。
「気づいた時には遅かった」「やっと恋してると気づいたのに、彼の心はもう別の女子のトコロにある」なんてならないように!
気づけばマメに連絡しちゃってる男子が現れたなら、恋心を抱いていないか、真剣に振り返ってみてくださいね♡
writing by love recipe編集部