もっと愛されたくない?誰にも渡したくないと彼に思われる方法♡
「彼氏に今以上に愛されたい」「彼の心を独り占めにしたい!」カレ持ち女子なら、一度は望んだことがあるのでは?その望みを叶えるためには「誰にも渡したくない」と、恋人に思われる女子になるコトが一番!そこでこれから、そんな女子になる方法をお伝えしていきます♪この記事があなたの望みを叶え、幸福度を上げる一助になれたなら幸いです♡
褒め上手を目指す
誰にも渡したくないと思われる女になれます♪
どんな男性も彼女に褒められると嬉しく、明るい気持ちになるもの。
メンズは女性に比べてプライドが高く、自分を認めてほしい欲求も強いからです。
そのため彼女に日常的に褒められたならば、男子は幸せな気持ちになり、自分を幸せな気分にしてくれる女性を「誰にも渡したくない」「独り占めしたい!」なんて考えるようになります♪
「褒めたくらいで、そんな気持ちに?!」と思うかもしれませんが、褒め言葉が男性に与える影響はとても大きく、普段から気軽に褒め言葉を口にしている女子に、男子は容易に惹かれるものです。「褒め上手はモテる」「褒め上手は愛され上手」との言葉もあります。
彼の心を独り占めしたい女子はぜひ、褒め上手を目指しましょう。「○○くん、すごいね!」「さすがだね♡」なんて褒め言葉を、今以上に気軽に口にするようにすれば、気づけばあなたも褒め上手の独占したい彼女になっているはず♪
美味しい料理を出す
家事が苦手な女子は腕を磨こう♪
お料理が上手な女性も愛され上手な女性です。
男性は今も昔も美味しい料理を作れる女性が大好きです。
同棲中の彼女はできるかぎり、こまめに彼に美味しい手料理を作ってあげましょう。
別々に住んでいる場合は彼の誕生日に好物を作ってあげたり、お仕事から疲れた顔で帰ってきたときに疲れの取れる手料理をふるまったりしてあげると良いですよ♪
彼は「こんなに良くできたオンナを手放したくない!」とばかりに、あなたを独占しようとするはず♡
なお「家事は苦手・・・・」な女子はお料理教室に通ったり、母親や料理の得意な友達に習ったりすること、おすすめします。
料理のスキルはアップさせておいて損はありません。苦手な人は「自分のためにもなるし」と思えば、料理修行が捗るかも!?
彼が病のときは献身的に看病
険悪なムードも吹き飛ばせるかも!
どんなにタフな男性であれ、ときには体調を崩すもの。だからメンズはいざというとき、頼りになる女子を求めています。
また心身が弱っているとき、男子は心細くなっているもの。
そのため彼が病で寝込んでいたならば献身的に看病してあげると、彼は胸キュンして「彼女を他の男にやりたくない」「元気になったら、彼女のためにお仕事を頑張りたい」などと感じるものです♪
彼持ち彼女はぜひ、彼が弱っているときは駆けつけてあげましょう!
なお「病のときの看病」は彼に惚れ直されやすい行動でもありますから、現在カレとの間にちょっと険悪な雰囲気がただよっているならば、相手が寝込んだときは積極的に看病に向かいましょう。
危うい関係になる前より、仲の良いカップルになれるかもしれませんよ♡
【参考記事】彼氏が恋人に惚れ直す行動についてもっと知りたいなら!▼
愛情を惜しまず注ぐ
彼の独占欲を目覚めさせよう!
いつも「大好き」「○○くんが一番!」なんて言ってくれる彼女を嫌いになる男性はいません。
むしろ彼女をもっと大好きになります。
自分を熱心に愛してくれる彼女、愛情表現をこまめにしてくれる彼女は男性にとっては、いつまでも側におきたくなる存在です。
だから独占欲を発揮して「誰にも渡したくない」なんて思い、恋人に尽くしちゃう男性もたくさんいるのです。
「彼に今以上に愛されたい」「彼氏の心を独り占めして、相手にとって世界一のオンナになりたい!」と、思う女子は彼にたっぷり愛情を注ぎ、幸せな気持ちにしてあげましょう♪
望みが叶う可能性大です♡
【参考記事】男性が尽くしたくなる彼女についてもっと知りたいなら!▼
オンナをキープ
女をやめた彼女は魅力が大幅減!
恋愛期間が長くなると、愛情が冷めてマンネリを感じやすくなります。
とはいえマンネリ感に流されて彼の前でオンナでいることをやめ、素の自分を見せてしまう行為は危険です。
なぜなら彼の前でだらしない格好やオジサンみたいなしゃべり方をしてしまうと、独占欲を全く刺激できないだけでなく、お付き合いに嫌気を感じさせてしまう恐れもあるからです!
逆にいつも彼をドキッとさせる色気を発散させるオンナ、「こんなイイ女と付き合えて幸せ!」と思わせる女性は彼の独占欲をくすぐり、「独り占めしたい」との感情をもたせます♡
たとえマンネリ期を迎えても、彼と大喧嘩をしても、相手の前ではできるだけオンナを捨てないでいましょう。
お互いのために、いつまでもイイ女、あるいは出会った頃より美しいオンナでいることをオススメします♪
【参考記事】マンネリについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部