彼との関係は上手くいってる?あなたの愛され度をチェックしてみよう♪
恋愛中はどんなに上手く行っていても、時々「彼はちゃんと私を愛してくれているんだろうか?」なんて、不安になってしまいませんか?実は思い当たるフシがある女子は少なくありません!この記事では男子が、大好きな女子にとる行動を5つ、ご紹介していきます!もし全てに当てはまれば、あなたの愛され度はとっても高め♪自分が恋人からどれだけ愛されているか知りたい女子は、要チェックです♡
連絡がマメ
頻度は愛情の強さで変わります♪
男性は年齢や立場に関わりなく、大好きな女の子とはひんぱんにコミュニケーションを取りたくなるし、声も聞きたくなる生き物♡
さらに「少しでも早く連絡して安心させてあげたい」と思う優しい一面もあれば、「返信が遅くなれば、彼女に心配かけるかも」と感じる、心配性な一面も。
そのため今カノを想う気持ちが強い男子ほど連絡がマメで、ひんぱんです。
ひょっとして今、恋人からしょっちゅうLINEやメール、電話をよこされていますか?
もしそうなら、今カレはあなたにベタ惚れしている可能性大!
カレがお仕事に忙しいタイプや、元々マメな性格ではない男性だった場合、かなりベタ惚れされているハズ♡
【参考記事】ベタ惚れした男性の行動についてもっと知りたいなら!▼
愛情表現もマメ
何度もキスやハグを行うなど!
男性は大好きな女性には愛情表現を惜しみません♡
・デートの度に何度もキスやハグを行う
・「大好き♪」と一日に何度も言う
・朝から愛情たっぷりのLINEを送信
・彼女の外見や内面を褒めまくる、等など!
このような行為を日常的に行っちゃいます。つまり彼らは相手を大好きになると、連絡だけでなく、愛情表現もマメになるのです♪
それは「好きな彼女のために、あんなことも、こんなことも言ってあげたい!してあげたい!」という衝動、あるいは「浮気されないように、愛情はこまめにしておこう」との心理・不安に突き動かされてのもよう。
世の中には奥手な男子もいますが、このタイプであれ、大好きな女子には消極的ではいられない傾向があります。
彼女を優先する機会が多い
男子は愛する人を特別扱いします♪
男性は本気で愛した女性に対しては、可能な限り彼女の都合や気持ちを優先した行動を取るようになります。
たとえば・・・・
・デートは彼女の希望する日に行う
・映画を見ることになったときは彼女の見たい作品を優先
・デート中は彼女好みのお店で食事を取ろうとする、等など・・・・
彼女に合わせるためなら、自分の好みや都合を無視しちゃいます。
これもすべて彼女への愛情や気遣いから♡
大好きな女の子を、男子は「特別扱い」します♪
一方、キープ女性や、ラブ度の低い彼女に対しては塩対応しがち。
このため二人で会話をしているとき、「彼、この間話した内容、もう忘れてる」と感じたり、「連絡が少ない!」と思ったりする機会が多ければ、あなたの愛され度は低めかも・・・・
【参考記事】についてもっと知りたいなら!▼
「会いたい」と言われる頻度が高い
あなたの愛され度もかなり高い!
世の中の男子はとってもシンプル!
大好きな人にはひんぱんに会いたくなってしまいます♪
ですからしょっちゅう「会いたい」と言われている場合もベタ惚れされているし、愛され度も高め!
彼が元々は本音や愛情をあまり口に出さない硬派なタイプだったり、プライドが高い男性だったりする場合、愛され度はかなり高いと言えます。
またあなたの誕生日やバレンタインデーといった特別な日には必ず誘いの声がある場合も、「彼にベタ惚れされてる!」と思ってOK♪
男性は「特別な日には特別な人と過ごしたい」と想うものだからです♡
逆にラブ度低めの女性とは、たとえ彼女の特別な日であれ、わざわざ会おうとは思わないし、二人の記念日もロクに覚えていないもよう・・・・
贈り物の回数が多い
プレゼントの頻度でも愛され度がチェック可能♪
男性は大好きな彼女が喜んだ顔を見ることが大好き!
だからラブ度が高まると、相手を喜ばせようと、せっせと努力するようになります♪
「ひんぱんなプレゼント」も、彼らの「彼女を喜ばせたい!」との気持ちから出る行為の一つ♡
たとえ経済的に余裕がなくても、なんとかやりくりして、彼女好みのアクセサリーやバッグをせっせと渡します。
ですからもし現在、彼からひんぱんに何かをプレンゼントされているならば、彼のあなたへの愛情はかなり大きく&深いものである可能性アリです♡
・・・・さて、ここまで5つの項目をご紹介しました。
すべてに思い当たるフシがあった女子は結婚を申し込まれる日も近いかも?!
半分も当てはまらなかった女子は、彼氏の胸をキュンとさせる台詞を口にするなどして、好感度や愛情度をどんどん上昇させましょう!状況の改善をはかると、毎日が今以上に楽しくなるハズ♡
【参考記事】彼氏の胸をキュンとさせる台詞についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部