気持ちが抑えられない！ベタ惚れした男が彼女にとる6つの行動♪

連絡がマメ

強い好意から積極的に連絡します♪

男性にとってLINEや電話はあくまで連絡手段の一つ。

さらに女性ほどコミュニケーションが得意ではないし、必要も感じていません。おまけに無駄を嫌う男性も結構多いもの。そのため単なるおしゃべりのためにメッセージ交換や通話を行う男子は少数派。

でも彼女にベタ惚れした場合は例外です。

「もっとデートに誘いたい」

「彼女と会話したい」

「自分を今以上に好きになってほしい」

こんな心理が働き、どんなタイプの男性も、ひんぱんに彼女に連絡するマメな男子に変身します♪

ちなみに連絡の中身はデートへのお誘いから、特に用のない報告・挨拶メッセージまで様々のようです♡

贈り物もマメ

彼女の喜ぶ顔や笑顔が見たくての行動です♡

男性は大好きな女性の喜ぶ顔、幸せそうな笑顔を見ることが大好き♪

だからベタ惚れしたとき、彼らはマメに相手に贈り物をするようになります。プレゼントをしたら、女性は喜び、幸せそうにしてくれるからです♡

そのためベタ惚れした男が彼女にとる行動の一つに「マメに贈り物をする」もあげられます。

ひょっとしてあなたも誕生日や交際記念日といった特別な日はもちろん、何でもない日にも色んな物を彼から贈られていませんか？

もし思い当たるフシがあるならば、あなたは恋人からベタ惚れされている可能性大ですよ♪

女性向けのプレゼントをひんぱんに選ぶなんて、男性にとっては大変な手間ですから、よほど好きな相手にしか行いません。

なお高価なアクセサリーやバッグを贈られたときは受け取りをちゅうちょしてしまうかもしれませんが、満面の笑みとともに受け取ってあげましょう。とっても喜ばれるはず♡

愛情表現もマメでストレート

「愛してる」も、ちゅうちょなく口にします！

多くの男子はベタ惚れした彼女に対しては、マメに＆ストレートに愛情を表現します。

たとえばふたりきりの会話のなかで「大好き」「愛してる」と言ったり、LINEのやりとり中、愛情あふれる絵文字やスタンプを多用したりします。

交際前は硬派だったのに、ベタ惚れ後はしょっちゅう手を繋ごうとしたり、ボディタッチをしてきたりするようになる男子もいるもよう。

先に男子は大好きな人の喜ぶ顔、幸せそうな笑顔を見ることが好き、とお伝えしましたが、実は大好きな女子の照れた表情や胸キュン顔も大好き♡

だからそんな表情を見るため、マメに、かつストレートに自分の愛情や気持ちを伝えるようです♪

とことん尽くす

ベタ惚れ相手には一生懸命つくします！

自分の気持ちが抑えられないくらい、彼女にベタ惚れした男性の行動・特徴には「相手に一生懸命尽くす」もあげられます。

男性はとにかく愛する女性の喜ぶ顔、幸せそうな笑顔を見ることが大好き！

だから何かと彼女の要望を聞き入れ、ご機嫌を取ろうと頑張ります。

たとえば彼女から「具合が悪い」「会いたい」と言われたら、それが深夜であれ駆けつけたり、「このバッグ欲しい！」と言われたら、ローンを組んでまで購入しようとしたり・・・・

周囲の人間が「そんなワガママまで聞いてあげるの？」と呆れるくらい、せっせと彼女に尽くします♡

ただし彼の尽くしにあまりに甘え、長い間、好き放題に振り回していると、相手は燃え尽き、愛が冷めてしまうケースもあるもよう。ワガママ系の女子は特に、お願いはほどほどにしておくことを、意識しておきましょう♪

彼女を撮りまくり

遠距離恋愛中の彼は特に、な行動です♡

ベタ惚れすると、彼女の写真を熱心に撮りたがる男性も。

特に彼女と遠距離恋愛中の男性に多いようです。

彼女の写真を持っていれば離れていても寂しくありませんし、出勤前や登校前に見ると、「今日も頑張ろう！」との気持ちにもなれるからです♪

さらに写真があれば「おれの彼女♡」なんて、周囲の友達に自慢できますしね。男性は大好きな恋人を、つい自慢したくなるものなのです。

ですからもしデート中などに、彼氏に「写真撮らせて！」と何度も言われても、できるだけ拒否せず、撮らせてあげてくださいね。

カメラやスマホを向けられたとき、最高の笑顔を作ってあげると、彼は思わず胸キュンしちゃうかも♡

結婚を意識した話題を口に出す

ベタ惚れした女性とは入籍を望みます♪

彼女に対する愛が大きいと、男性は「彼女を誰にもとられたくない」「もっと関係を深めたい」と思うもの。

そのため自然と結婚を意識した話題を口にし始めます。

結婚・入籍すれば他の男に彼女を持っていかれる心配はなくなるし、彼女を誰よりも身近な存在にだってできるからです。

そこで彼らはデート中や、お家でくつろいでいるときなどに、さりげなく、あるいは堂々と将来についての話しを持ち出してきます。

もし彼と結婚する意思があるのなら、真剣に応じてあげましょう。非常に喜ばれるはずですよ♪

それに結婚するとなると、しなければならないコト、彼と決めなければならないコトが意外と多め。家族や職場の人たちに迷惑をかけないためにも、結婚話しはできるだけ早めに進めておきたいものです。