恋人がほしい女子必見!男に他の子とは違うと思わせる5つの方法♪
「彼氏を作りたい!」ならば、男性に注目され、好意を持たれる必要があります。でも注目も好意も、ボンヤリ毎日を過ごしているだけでは手に入れられません。「彼女は他の女の子たちとは違う」と思われたときに、初めて手に入ります。今回の記事では世のメンズに「他の子とは違うと思わせる方法」を5つ、順にご紹介していきます。この記事が「彼氏が欲しいけれど、どうしてもできない」と悩んでいる女子の一助になれたならば、幸いです。
群れない
群れる女に特別感は出せない!
女性は年齢や場所を問わず、仲の良い同性同士で群れを作る傾向があります。
これはまだオトコたちが狩猟に勤しんでいた太古の頃から続いている習性ですから、仕方がないとも言えますが、これに忠実に従っている女子は多くの男性から特別視されません。
群れることは他の多くの女子も行っている行動であり、それにならっているわけですから、「彼女は他の女の子たちとは違う」とは思われないわけです。
さらに言うと、女性同士で群れていた場合、「女同士で固まってて、近寄りがたい」「自己主張ができない人」「一人で何かすることができない人」と、思うオトコたちも少なくありません。
要するにたいていの男性にとって「女の一群に属している女」はあまり魅力的に見えません。
逆に一人で堂々と行動できる、単独派の女子に、男子は「彼女は他の子とは違う!」と、感じて一目置く傾向があります。
そこでもしあなたが今、女友達と群れがちだけど、彼氏が欲しい場合、思い切って単独派に転向してみては?
想いを寄せてくれる相手が現れるかも♡
【参考記事】男性に「近寄りがたい」と思われる女性についてもっと知りたいなら!▼
自分なりのルールを持つ
ルール設定も有効な方法の一つ♪
ファッションは雑誌の受け売りで、意見は周囲の同僚や上司に教わったもの。
こういった他人や周囲に合わせてばかり&流されがちな女子も、男子に「特別さ」を感じさせませんから、「他の女の子たちとは違う」とは思ってもらえません。
逆に何事にも自分なりのルールをしっかり持っている女子は、他の同性との差別化ができているため、「他の子たちとはひと味違う」と、男性陣から思われます。
このため違いを世のメンズに感じさせる方法の二つ目は「自分なりのルールを持つ」です。
ただし「自分なりのルールを持つ」とはいえ、それがあまりに突飛だったり、非常識なものだったりすれば、ドン引きされます。
ですから自分流のルールを、これから持つ女子は、必ずルールのなかに男ウケする要素を取り入れるようにしておきましょう。たとえばメイクは男性に人気のナチュラルメイクで通す、服装は女性らしいものにする、等など。
「早く結婚したい♡」と考えている女子は特に、慎重にルール作りを進めること、おすすめします♪
自分を磨いてオーラを出す
他の子とは違うと思わせる女にはオーラあり!
世の中に存在する「他の子とは違うと思わせる女性たち」は往々にして、独特のオーラを放っています。
そのオーラは自信や強い意思が源になっているようです。
そこで現在、自信や意思の強さに欠ける女子は目標を持って自分磨きをして、オーラを身につけましょう♪
なお自分をどうやって磨くかは、好みで決めてOKです。
自己評価を高められるならば、お料理でも、ヨガでも、英会話教室でも、何でも構いません。高い目標を持って、どんどん試してみましょう♡
日々、自分磨きに励んでいるうちに、いつの間にかあなたもオーラを放つ女性になっているはずですよ!
それにその日々の間に身に着けたスキルやテクニックは決して、無駄にならないはず。
お礼とお詫びの言葉を口に出す
口癖を変えるだけでも特別感を出せます♪
大人になるほど男女ともに、感謝やお詫びの言葉を、気軽に口に出さなくなるものです。
「言わなくても分かるでしょ?」と考えたり、プライドが邪魔をして言えなくなったり・・・・
理由は人それぞれ&色々のようですが、とにかく感謝もお詫びも、素直に口に出せる大人の数は意外なほど少ないもの。
そのため逆の女性は異性からするとレアな女であり、「他の子とは違う、素直で謙虚なイイ女」です。
もし現在、気軽に&素直にお礼もお詫びも言葉にしていない女子は、すぐに態度を改めましょう。
今後、もしも誰かから親切をされたら、すぐに「ありがとう」を言い、迷惑をかけてしまったのならば「ごめんなさい」と、頭を下げましょう。
感謝を口癖のように口にする女子は「男を幸せにするタイプの女」でもあるため、実はメンズから人気でもあります。
「モテたい」「特別扱いされたい」「恋人がほしい!」ならば、お詫びもお礼も、マメに口に出すようにしてみましょう♪
【参考記事】男を幸せにするタイプについてもっと知りたいなら!▼
好意を素直&ストレートに口に出す
このテクも他の子とは違うと思わせる効果高め!
大人になるほど口に出さなくなるワードは、お礼やお詫びに関するものだけではありません。
好意もそうです。
大人になると責任やプライドが生まれますから、これは仕方がないこととはいえ、男性も女性も成人後は好意を素直に、しかもストレートに表現することなど、滅多にありません。
そのため子供以外が他人に恋愛感情や愛を表現する行為は「告白」とか「プロポーズ」とか呼ばれて、特別視されています。
ですからもし、意中の人や気になる人、素敵に思える男性がいれば、素直に、なおかつストレートに、好意を口にするようにしてみましょう。
なお口に出す好意はライトなものがオススメです。「愛してます♡」は「重い!」と思われるからです。ですから「○○さんのこんなところ、大好きです♪」「私は○○さん、好きですよ。優しいし♪」といったライトな好意を、日常的に&笑顔で、さらりと口に出すようにしてみてください♪
あなたを特別視する男子がきっと現れるはず♡
writing by love recipe編集部